

編集後記
ガザで起きていることというのは、日本にいながら手に入れる事ができている情報だけでも十分に酷い状況である事がわかります。
現地ではおそらく直視できないような状況になっていると考えられます。
子供の手足を切断しなければならないような恐ろしい兵器を、一発の爆撃で死んでしまうよりはマシだろうという出鱈目な理論のもと開発し使用している。
本当に人類というのは罪深い生き物であり、この世に存在してよかったのかどうかと疑問に感じてしまうのは私だけでしょうか。
しかし、そんな想いもある説によると、もともと人間は遺伝子操作されて作られたものであるらしい。
随分前から宇宙人と人間の女性との間で生まれたハイブリッド人間が地球上に存在しており、そこには悪魔的な存在もいて、それがアシュケナージユダヤ人だということなのですが、妙に納得してしまうのです。
本当のところはだれも証明できるわけではありませんが、そのような仮説によって解決できる現実もあることも事実です。
だとしたら今を生きる我々が生き延びていくためにはどうしたら良いのかを真剣に考える必要があると思わざるを得ないわけです。
戦争のない世界が訪れることを切に願うばかりです。
以下、文字起こし
みなさんこんにちは。好奇心TVです。
今回の動画は、まだまだ収束の目処が立たない中東情勢について情報をシェアしていこうと思います。
今後の世界はどうなっていくのかという問いに関しては、旧約聖書の記述から言えば行き着くところまで行く、というのが答えとなるのではないでしょうか。
そうなった場合日本が無傷でいられるはずもありません。
ガザ地区は廃墟となっているにも関わらず止まらない攻撃の背景にあるのは、今後まだ中東情勢は荒れるということであり、警戒を強めておく必要があると考えます。
ガザで起きていること、その攻撃をしているイスラエル政権、世界の反応などを知ることで明日は我が身であるという現実を理解する必要があります。
最近報道されているガザ地区の停戦合意の実現を切に願いますが、果たして現実になるのでしょうか。
この動画を最後まで観ることで、新たに迎える2025年という年はどのような状況になるかの考察にお役立ていただけると思います。
ぜひ最後までご視聴ください。
このチャンネルでは、自分や家族の身を守るためにできることや、日本人がこれ以上騙されることがないようにするための情報を発信しています。
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さて、中東情勢に関しては、日々起きていることだけを見ていると非常にややこしい状況だと考えてしまいますが、旧約聖書に記述された預言から紐解いていくと、一本筋が通って理解が進むと思います。
と同時に中東情勢はこのまま世論の期待通りに停戦に向かうとは考えられないということも理解できます。
そうです、いつもの中東情勢の混乱とは大きく違っているのです。
最悪の終末戦争に向かうきっかけはなんでしょうか。
おそらくロシアによるイスラエル侵攻であると思います。
私たちが忘れてはならないのは、世界では旧約聖書の内容を理解している人が多く存在しているということです。
イスラエルのネタニヤフも、ロシアのプーチン大統領もそうですし、トランプアメリカ大統領も同様です。
そしてロクでもない輩たちもよく知っています。
その上でそれぞれの立場でそれぞれの思惑が絡んで世界は混乱しているわけですが、世界大戦の勃発はロシアのイスラエル侵攻から始まると言われている中で、直近のロシアの動きはシリアからの撤退報道です。
このことをロシアがそそくさと撤退を始めたという報道もありますが、プーチン大統領はロシアによるイスラエル侵攻が、その後のロシア崩壊に繋がることを理解していて、今現在の状況に危機感を感じたのではないかとの見方もあります。
一方で今現在のガザの一般市民にどんなことが起きているかご存じでしょうか。
今でも続くイスラエルによるガザ攻撃は、もうこれ以上瓦礫の山化した街のどこを破壊しようとしているのかと思うほど執拗な攻撃に驚くばかりです。
廃墟になった街にさらなるミサイル攻撃のターゲットは明らかに非戦闘員である一般市民です。
これは戦争犯罪であることは言うまでもなく、今までイスラエルを擁護していた国もさすがに自国内の反対デモが激しくなる中で、従来通りに擁護するという動きはできないという状況です。
そんな中恐ろしい情報が入ってきました。
廃墟と化した街に打ち込んでいるミサイルにはDIMEと呼ばれる弾薬を使ったミサイルが打ち込まれています。
このDIMEという弾薬が子供の手足を切断することになる負傷を負わせているのです。
報道によるとその数4000人以上です。
なぜ手足を切断しなければならないかというと、弾薬の中に数ミリ程度のタングステンという金属が数千個仕込まれていて、それが爆発すると幼く小さな子供の身体に無数の金属片がめり込むことになります。
タングステンは重金属の部類に入るもので、それが体の中に残ったままでは重金属の毒性による弊害が出るわけで、しかし体にめり込んだ無数の金属片を取り除く事ができないためやむ無く手足の切断ということになっているのです。
つまりこの兵器は散弾銃のようなもので、体から除去できないほど無数の金属がめり込んでしまうのです。
爆弾の効果は「爆風圧」と「弾殻破片」に大別されるそうで、危害半径は爆風圧よりも弾殻破片の方が遠くまで届きます。
よって爆弾による被害を大きくしないためにはその玉を形作る外枠をカーボン製にして爆発時には燃え尽きるようにして実現しているそうです。
そこでDIMEは、単に爆風圧のみでは打撃力が少なくなり過ぎて困るので、金属粉末を入れることによって限定された狭い範囲で打撃力を保ちつつ、遠くまでは打撃を及ぼさないという特徴を持った兵器だそうです。
その金属片にタングステンという重金属を使用した理由は爆発時に燃えにくいからです。
以上の事から危害半径の小さなDIMEによる攻撃は死傷者数を確実に減らします。
ただしDIMEの攻撃を生き残った人は治療が困難な重金属の粉末が体内に残ることになります。
そこで驚きなのは、兵器を製造する側の理論では、人道目的で開発されたDIMEを非人道兵器だと糾弾して使用を止めさせた場合は死傷者数が確実に増えることになり、仮に治療困難な傷が非人道的であるとしても、確実に死ぬのと比べてどちらがマシなのかというわけです。
こんな理論を正当化する前に、そもそも金儲けの為に引き起こされた戦争に大義などあるはずもなく、ましてや兵器の開発も同様です。
異常すぎです。
本当にひどい話なのですが現実として起きていることです。
こんなことができるのはやはりユダヤ教の経典となっているタルムードによるものだと思います。
タルムードについてはこのチャンネルで何度か触れていますが、ユダヤ教徒以外は人間ではないからなにをしてもよいという悪魔的な教えになっており、人の命を奪うことになんのためらいもないということです。
前の動画で、現在のイスラエル政権を構成しているシオニストというのは、スファラディユダヤ人ではなく、アシュケナージユダヤ人であるという話をしました。
ちなみに世界金融資本家やグローバリスト、ネオコンなども同様にアシュケナージユダヤ人です。
この二つのユダヤ人の違いはなにかというと、スファラディユダヤ人は旧約聖書に記載されているアブラハムの子孫であり、造物主との契約によって約束の地カナンを与えられて現在のパレスチナに住んでいます。
紛争の絶えないあの地域から逃げることなく住み続けているのは、造物主との契約のもとにそうしているのであって、与えられている苦難は殉教であるという宗教観からきています。
つまりスファラディユダヤ人というのは血統的なユダヤ人であって、アシュケナージユダヤ人というのはユダヤ教に改宗した人たちを指しています。
パレスチナに住むアラブ人もアブラハムの血統であることも重要なポイントです。
というのは、イスラエルのネタニヤフ首相が執拗にパレスチナのガザ地区に攻撃を続けるのは血統的にアブラハムの子孫である正統ユダヤ人、イスラム教徒でありアブラハムの子孫であるアラブ人を殲滅させるのが目的だからです。
その発想の根底には、ユダヤ教の聖典であるタルムードがあります。
タルムードにはユダヤ教以外は人間ではなくなにをしても構わないという教えになっていることで世界中に悲劇が起きています。
ついでに言えば、アブラハムの子孫12氏族が世界中で一番多く住んでいるのが日本であるということから、先の大戦で落とされた原爆、毒ガスから作られた抗がん剤、他国では使用禁止になっている食品添加物、世界初で使用されるレプリコンワクチンなどのあり得ないことが日本人を襲っていると私は考えています。
医療の世界、科学の世界、経済の世界、政治の世界などのすべてを牛耳っているのがアシュケナージユダヤ人であることを考えると納得できる出来事が多くあることにも氣が付くと思います。
ちなみに日本に原爆を落とすことを計画したのも、実行させたのも、もちろん作ったのもアシュケナージユダヤ人です。
なぜそのようなことをするのかについては、造物主に背いた堕天使が自らが神になろうと考え、ことごとく旧約聖書に書かれた約束事と逆のことをしていると言っても良いと思います。
その強力な恨みとも言える怨念が、正統ユダヤ人を根絶やしにするという恐ろしい発想だけでなく、実行されている原動力ということです。
トランプ新大統領がイスラエルを擁護する傾向が強いのは、シオニストに組しているのではなく、イスラエルにも存在する正統ユダヤ人と、アメリカでトランプの支援者であるキリスト教福音派への配慮だと私は考えています。
決してガザや周辺国に対して非人道的な攻撃をしている現イスラエル政権を擁護しているわけではないと思いますし、事実トランプはガザ攻撃を非難しています。
自分の身を守るために重要な事は、決して自分の価値観で物事を理解してはいけないということです。
相手の価値観、宗教観はどのようなものなのか、そしてその国の歴史というものはどんな歩みをしてきたのかなどを理解しておく必要があります。
そのことは今後日本国内で増えることが確実な外国移民者との関わり合いにおいて重要なマインド設定になると思います。
このことは偏見でもなければヘイトでもありません。
海に囲まれ平和に暮らす事ができてきた日本人特有の無警戒さが今後大きな災いを受けることになるのではないかと思いますし、急いで覚醒しなければならないことだと思います。
いかがだったでしょうか。
ガザで起きている一般人、特に子供に起きている悲劇というのは、こうして日本に住んでいる私たちには実感として感じることは困難なことですが、とても直視できないようなことが起きていることは確実です。
なぜそのような事態になっているかの原因を知ると、実は日本にも関係がないという話ではないことがわかります。
中東の混乱によって石油や天然ガスなどのエネルギー供給に問題が出る可能性があるということはもちろんのことですが、なぜイスラエルがパレスチナを攻撃するのか、なぜイスラム教徒のアラブ人を目の敵にするのかの根本的な原因を知る事、理解することがこれからの混乱を予想して身を守るためには重要なこととなります。
陸続きの国家が、他国からの侵略から身を守るために情報というものの重要性を早くから理解していたことで、そのまま今現在の優れた諜報活動力に繋がっていると思います。
かつての日本人は、鎖国中であった時でも海外からの情報収集に力を注いでいたことは歴史の事実からわかりますが、残念ながら今はスパイ天国と言われるような国になってしまったことだけでなく、他国からの工作員によって政治家や官僚がその手先になっているとしか思えないような事態になっています。
YouTubeでは話せない内容の動画はメディアブルで配信していますが、知っているのと知らないのとでは生きるか死ぬかの瀬戸際になるくらいの差が出てきてしまいます。
ぜひ、今後の混乱極まる2025年の日本を不安がるのではなく、あらゆるシナリオに対しての物理的な準備とマインド設定をして臨んで欲しいと思います。
最後までお付き合いありがとうございました。
以上で今回の話は終わりとしますが、
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最後までご視聴ありがとうございました。
好奇心TVでした。