【ガザ食糧危機】イスラエルは人道的支援など考えていないし、日本も他人事ではない。私たちは長引く世界の混乱に備えなければならない。#371

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【編集後記】
イスラエルによる非人道的な攻撃には、異常さを感じます。
なにか執念に近いものを感じないでしょうか。

例えば、影の権力者から強要された計画のようなものがあって、その達成を強烈に迫られているのではないかと思うくらいになにか焦りを感じてしまいます。

食事や水がなければ数日で命を落とすことになりますが、57万人もの尊い命が危機に瀕している状況でも国連機関やその他の国はなにもできずにいます。

この背景にあるのは核の脅威かもしれません。

いずれにしてもあの偽ユダヤ国家が目論むのはパレスチナ人の中にいる正統ユダヤの抹殺であり、その次に狙われるのは日本ではないかということが、歴史を紐解くことで見えてきます。
私たち庶民にできることは限られますが、一人でも多くの人が事実に目を向けて大難を小難に変えられるように準備をすることが必要だと思います。

【以下、文字起こし】

みなさんこんにちは。好奇心TVです。

今回の動画は主要メディアが報じるガザガザ地区で起きている、または起きそうな悲劇について情報をシェアしていこうと思います。

つい先日ガザガザ地区で水や食料の支援が行き届かず、57万人の庶民が飢饉の恐れがあるということが報道されていました。
57万人というと、パレス人の約4分の1にあたるとんでもない人数です。
公表されている人数が正しいかどうかはわかりませんが、2倍誤差があったとしても大惨事です。
現地の状況がどれほど酷いものかは報道の映像だけではわかりませんが、なにかやりようがあるだろうと思ってしまうのではないでしょうか。
注目しなければならない点は、イスの国の首相が人道支援をさせないようにしているということではないでしょうか。

今回はそのような酷いことを平氣で行なえる背景にはどんなことがあるのかの情報をシェアしていこうと思います。

これらのことを考えることが重要であると思うのは、日本に住む私たちも決して他人事ではないと考えるからです。
次は我が国に起きるかもしれないと考えることはトンでも発想なのでしょうか。
ぜひ最後までご視聴ください。

このチャンネルでは、自分や家族の身を守るためにできることや、日本人がこれ以上騙されることがないようにするための情報を発信しています。
チャンネル登録がお済みでない方はぜひチャンネル登録をお願いします。

さて、冒頭でも話した通り、今現在中東のガザガザ地区で起きていることはとんでもないことです。
報道記事によりますと、少なくとも57万人のパレス人が危機的飢餓状態になっているといいます。
つまり飢えによる地獄に直面しており、このままだと少なくとも57万人が飢えで命を落とすという事です。
この地区の地下水の97%は飲用には適さないということですが、水の補給もなければ飲むことになるでしょうし、そうなると体力のない子供や老人から命を落とすことになると思います。
しかし残念なことに悲劇が起きる可能性が大きくなってきています。

こんなことがあっていいのでしょうか。
国連機関などはなんの力もないということはずっと以前から言われてきたことですが、本当にその通りだと思います。

これらの報道を受けて、多くの日本人たちが感じる感情はいったいどのようなことでしょうか。
おそらく氣の毒だという感情がほとんどだと思います。
では、次は我が身と考える人がどれほどいるかということです。
多くの日本人は、中東紛争について遠く離れた国での出来事であり、自分には関係ないと考えることでしょう。
この現象はある意味仕方のないことかもしれませんが、現実は日本にも同様の危機が迫っていると考えて行動しなければならないのです。
その理由をこのあと話していきます。
決して脅すわけではなく、次のターゲットは日本です。

私が警戒しなければならないと考える根拠を述べていきます。
これから話すことは、決して陰謀論などという次元の話ではなく、情報リテラシーの高いインテリジェンスな人なら知っていることです。
だからといって言っていいものとは限らないので神経を使うのですが、かろうじて隠語などを駆使すれば今この時点ではセーフということになります。
この時点ではと言っているのは、AI技術がどんどん進歩しており、AIはNGワードなど当たり前で、それだけでなくその話の内容、ニュアンスも理解し始めていると思われ、情報発信者とはいたちごっこ状態になっています。
今回報道されていることに絞っていうならば、ガザガザ地区に住んでいる人たちはロクでもない輩たちにとってどんな存在かというと、この世から抹消すべき対象になっています。
それは想像で言っているのではなくて、イスの国のガラント国防相が現実に言っている通りであり、驚くことにまったく臆することなく発言しています。
これらのことは過去の動画で触れていますのでぜひご視聴ください。
今回の動画の内容をより理解できるのではないかと思います。

私がこのチャンネル内でよく言っているロクでもない輩というのは、偽もののユで始まりヤで終わる人たちです。
彼らは世界のあらゆるセクターで支配力を持っています。
偽ものがいれば本物がいるということになりますが、本物が多く住んでいる地域というのがガザガザ地区のパレス人の中にいるのです。
そして今回このテーマを取り上げる重要な理由は、ガザガザ地区よりもはるかに多くの本物が住んでいる地域が、日本なのです。
このことはそれこそよく陰謀論で語られることではありますが、紛れもない事実だと私は考えています。
本物はヘブライ語を使っていたわけですが、国家である君が代はヘブライ語で無理なく訳すことができますし、日本の神社の儀式は古代ユで始まりヤで終わる人たちが行なってきたものであり、旧約聖書にもその記述があるほどです。
とてもこじつけ論とは思えない事実が山ほどあります。
それらのことはまたの機会に譲ることとして、今世界で起きている多くの混乱の原因は複雑に絡み合っていて特定は難しいのですが、その目的は単純です。
偽物たちが世界を支配するために引き起こされていることが多いのです。
その支配の方法の一つは、民族を本物とその他混合にしたいのであって、かつ本物をこの世から抹消するということです。
突拍子もないことを言っていると感じることを承知で言っているのですが、私が言っていることを疑う前に、なぜ今現在イスの国の首相は丸腰の庶民が命を落とすことを止めないのでしょうか。
人道支援ができないように攻撃の手を緩めていないわけですが、人道的にあり得ないことをおこなっています。
その説明はできますでしょうか。
正氣の沙汰ではないと思います。

ロクでもない輩たちが過去におこなってきたことを決して消すことはできないわけですが、本当に酷いことをしてきていますので、今回の57万人のパレス人が飢えで命を落としたとしてもなんとも思わないでしょうし、そうなるようにやると思います。
なぜそこまでやるのでしょうか。
今現在の日本が置かれている状況というのは、このチャンネルでいつも言っていることですが、農業や畜産業、漁業などの一次産業が衰退するような政策ばかりをおこない、その成果としてはあらゆるものを輸入に頼るようにしてしまいましたから、食料自給率は一桁パーセンテージしかないと思います。
そして日本人をなにも考えることができないようにするという工作も成功しており、シーレーンに支障が出た時には一氣に飢えることになるという危機感も感じなくなるほどの異常事態に陥っています。

この動画をこの時点までご覧いただいているようなかたは、すでに水や食糧、日用品の備蓄を進めていると思いますが、より強化した方がいいと思います。

そして最後に、マイケル・ジャクソンの白い手袋の真相を取り上げたいと思います。
すでにご存知のかたも多いことでしょうが、正常性バイアスに陥りやすい人間心理を正常に戻すためにも、今一度再認識してほしいと思います。

多くの人がマイケルジャクソンのファッションについて疑問に思いました。
なぜ片手だけに白手袋をしているのか、なぜ腕章をしているのかなどです。
例えば心を落ち着かせるおまじないであるとか、単にファッションだとか、または肌が白くなっていく白斑という病気を隠すために始めたなどという説がありました。

実はそこには真実を知っているマイケルが世界に向けた抗議のシンボルだったのです。
どういうことかというと、ロクでもない輩たちがおこなってきたとんでもない非人道的なことに対する抗議でした。

それは、かつてベルギー領のアフリカのコンゴには、ベルギー国王経営の大規模ゴム農園があり、黒人は奴隷労働を強制されていました。
この奴隷ゴム農園を経営していたのはロクでもない輩たちの中でも、ロで始まりドで終わる一族でした。

当時では、黒人奴隷に対して1日に採集するゴムの量のノルマが課せられており、それが達成できない時には、その黒人奴隷の右手首を斧を使って抹消するという狂った制裁があり、その対象は子どもであっても容赦なく実行したのです。
これらの画像はネットで検索すれば出てくると思いますが、精神衛生上見ない方がいいと思います。
そんなものを見て恐怖に駆られたら彼らの思う壺ですから。

さらにまだあります。
男たちが森でゴムを採取しているあいだ、その妻たちは乱暴され、レイプされるなどの屈辱を受け、決して人間扱いはされませんでした。
まだあります。
働かない奴隷への見せしめには、1日で100人の頭部を抹消するところを見せたともいわれています。
アフリカ大陸のコンゴに目を付けたレオポルドは、言葉巧みに国際会議で人道者を演じて他の国の代表者をだまし、コンゴ自由国の統治者となります。
その後、自国で奴隷貿易廃止のための会議を開催するなど人道主義を装うことに成功しました。
ちなみにコンゴは今も奴隷制度があると言ってもいい状態で、そんなことを国連機関も知っていますし、隣の赤い国などはその主犯であったりします。
コンゴでは半導体の原料であったり、太陽光パネルのための原料が採取できることから悲劇が生まれているのです。

欺瞞に満ちたレオポルドは、こうして自国の80倍にも上る広大な私的植民地を獲得しました。
しかし1909年にレオポルド二世は死亡し、国葬が営まれるのですが、その葬儀では、ブーイングする者や、棺に唾を吐きかける者達がいたようです。
独裁者の最後はリンチでこの世から消されるのが定番ですが、こんな仕打ちでは満足できなかったでしょう。

なのでマイケルジャクソンは、今の世の中がどんなに綺麗事で飾られていたとしても、実際に起きていることは昔となんら変わらないということをメッセージとして伝えたかったのだといいます。
右手につけている腕章は、決してファッション的な目的ではなく、世界に苦しんでいる子どもがいる限りこの腕章を付け続けると、一度だけ周囲に漏らしたことがあるそうです。

いかがだったでしょうか。
ロクでもない輩たちというのは、今も昔も最低のことをしてきており、今現在もやり続けています。
マイケルジャクソンに関するエピソードを紹介しましたが、その中で出てきた非人道的な事は陰謀論と言えるでしょうか。
単に自分たちと肌の色が違うという理由だけで迫害していたとお考えでしょうか。
それとも単にいじめたいだけだったのでしょうか。

真相は先ほども言ったように、目的は自分たちの民族とその他大勢という構図を作るためにしていることであり、その手先で悪事を働く者にはお金、名誉、女など低俗な人間が欲しがるものを与え、好き放題させることで彼らをも支配して、ロクでもない輩たちの目的を遂行しようとしてきたということになります。
本当の悪である彼らにとっては、お金などどうでもいいと考えていると思います。
お金目的で悪事を働いている政治家や反社会勢力はただの雑魚であり、ロクでもない輩たちにとっては単なる奴隷に過ぎないと思っているかもしれません。

今回の動画では、ガザガザ地区で起きている事の延長線上に日本に住む私たちの危機があるという情報をシェアしたいと思いました。

足元で起きていることを見ていると絶望的ですが、視野を広げて眺めると状況は良い方向に向かっていると思います。
それは世界中で起きている異変に氣がついた人たちが一斉に行動を起こしていることからも理解できます。
ただその過程では悲惨なことが起きると思いますし、それが今ガザガザ地区のパレス人が直面している事だと思います。

私たちにできることは、自ら考え行動する能力を呼び覚す事であり、水、食糧、日用品の備蓄をしっかりと進める事です。
共に生き延びることに全力を尽くしましょう。
最後までお付き合いありがとうございました。

以上で今回の話は終わりとしますが、
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また、コメント欄へのご意見、ご感想の書き込みもいただけたら励みになります。
最後までご視聴ありがとうございました。
好奇心TVでした。


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