

はじめに
今回の動画は、本当に何かよからぬことが起きた時に後悔しないために役に立つ情報をお届けしようと思います。
実は役に立つという言葉は適切でないほど、今日本人が置かれている状況がヤバすぎると思います。
大多数の国民が今、物価高と増税に苦しめられているわけですが、いよいよこの異常事態にデモが全国的な広がりをみせているという状況になってきています。
SNSに流れてくる情報では、政府がいかに日本人のための政治を行っていないかということがよくわかる状況になっているにも関わらず、その理由や背景にあることについてあまりに考えていないというのか、考えられなくなっているのかわかりませんが、私の目からはそのような状況に陥っている日本人に失望を感じてしまいます。
今回の動画の内容について理解できた方だけでも、生き残るための最低限の動きを全力で、しかも急いで行ってください。
さて、サムネのタイトルにも書きましたが、戦争は武器で始まり、食料で終わるという言葉はどこで聞いたか記憶にありませんが、兵器などの進化もあったり、戦争のやり方が変わったとしても変わらぬ真理だと思います。
そして中国共産党が展開する超限戦においては、戦わずして敵対国に勝つ、もしくは占領支配するやり方も明らかになっていて、武器を使うことなく食料戦争を起こそうとする節も見当たります。
ちなみにその敵対国というのは日本やアメリカのこととなります。
その手口は世界中の国で理解が進んで、中国排斥運動が主流になっているにも関わらず、ご存知の通り日本政府はまったく逆方向に向かってアクセル全開になっています。
ここ最近売国奴とか売国政治家という言葉もよく耳にすることになりましたが、彼らは日本人を守ることを使命とした政治家ではない、もっと言うと日本人ではないと明確に思っています。
日本人ではない、というのはなにも国籍がどうのとか、帰化した人だとかそんな話ではなくて、日本人の敵だという意味での話です。
日本はもともと多民族国家であり、日本人的な心を持った人たちが歴史を作り上げてきたと言えると思います。
なので移民してくる外国人を全否定するつもりもなく、外国人でも日本人より日本人的な考え方をしている方もいますし、日本をこよなく愛してくれている方は歓迎すべきだと思いますが、問題は日本社会に馴染もうとしないどころか、日本社会を破壊しているようなことをしている外国人もいます。
そういった意味で、日本を弱体化する方向に政治を行っている今の政治家は日本人ではないと思っています。
ちょっと話がそれましたので戻しますが、我が国は先の大戦からすでに80年を迎えようとしており、日本人の多くは平和の時代がきたと考えていると思いますが、実はまったく違う形で植民地支配が実行されているだけでなく、いよいよ日本民族を根絶やしにするという陰謀論的な話も、真実味を帯びてきたように思います。
2025年は本当に懸念されたことが起きてくるのではないかと感じざるを得ない情勢になってきましたので、守るべきものがある方は恐怖に慄くのではなく、落ち着いてやるべきことをやっていきましょう。
日本人が直面することになる残酷な現実
これから話すことは決して不安を煽ることを目的とした話ではなく、現実に起きていることをどのように解釈するかという一つの視点だと思って聞いていただければと思います。
さらにはそこから皆さんご自身で考えて、今起きている状況はどこに向かっているのか。
それは日本の繁栄に向かっているのか、それともどこかの国に実質的に支配されていくことになるのかを考えていただければと思います。
日本という国は先の大戦で敗戦国となり、あの出鱈目な裁判によって未来永劫植民地支配されることが決まりました。
学校の教科書では、GHQ統治は1952年4月28日のサンフランシスコ講和条約で植民地支配が終わり、日本は晴れて独立国となったとされていますが、実態は全く違っていました。
アメリカは中国と韓国を使った間接統治を選択して現在に至っています。


それらの背景があることから、今の日本の政治は日本人のために行われていないということは当然の結果になっているというわけです。
日本人のDNAに刻まれた特徴は他の民族には見られない点が多いことが知られていますが、残念ながらこの事実については私たち日本人よりも、世界を支配しようと画策しているロクでもない輩たちの方がよく理解しており、その力を削ぐような多くの仕掛けを日本国憲法にも仕込まれています。
日本人はよく働き、コツコツ金を稼ぐことで大きな富を築いてきました。
ざっくりと日本人には2000兆円を超えるタンス預金があると言われており、それらをすべて根こそぎ没収しようとする動きが、歴代総理が行ってきた構造改革と称した民営化の動きだと言われています。

老後2000万円問題を仕掛け、タンス預金から海外株式投資に引っ張り出され、それもどんな結末になるのでしょうか。
リスクを考えずにやっている人は餌食になるのではないでしょうか。
さらには政治家による海外へのバラマキは大胆に行うものの、財政危機という嘘を言って増税の連続をしている日本政府があります。
ざっくり起きていることだけを並べても明らかに違和感を感じるのではないでしょうか。
日本を実質的に支配している勢力は、日本人を生かさず殺さずでずっと日本人の成長を妨げるだけでなく、財産からの搾取を続けてきました。
これは決して被害妄想で言っているのではありません。
これから明らかにされていくのではないかと思いますが、特別会計という闇だらけの財政はまさにその象徴であると言えるのではないでしょうか。

そして最終的に行われるのは日本民族の浄化だと思われます。
突拍子のないことと聞こえるかもしれませんが、ではなぜ日本だけがあの液体の人体実験とも言えるようなことを続けることになっているのでしょうか。
なぜ東京のど真ん中に、疫病の研究所が新設されるのでしょうか。
それは利益に目がくらんだからでしょうか。
実行部隊はそのようにして利益共同体の一部として組み込まれているでしょうが、その背後には金儲けなどには興味がなく、自らの信条を実現することをライフワークにしている存在があることを忘れてはいけません。
戦争は武器で始まり、食料で終わる
ヒットラーと言えばナチスを作り、ユダヤ人の多くをガス室送りにしたという大犯罪者としての認識が一般的だと思います。
しかしヒットラーから学ぶべき点は数多くあって、自国民を守るという視点で見ると優れた指導者であったという側面が見えてきます。
念のため言っておきますが、決してヒットラーがしてきた犯罪を肯定する話ではありません。
ヒットラーが台頭したのは第二次世界大戦でした。
実はヒットラーは第一次世界大戦にいち兵卒として参加しています。
その第一次世界大戦のときに,ドイ ツはイギリスの海上封鎖を受けています。
これは経済封鎖という名の兵糧攻めとも言えるもので、その結果76 万人が餓死で亡くなりました。
そのうち半分は 子どもたちであったと記録されており、ドイツは食糧政策に失敗し、敵国側は食料を武器にしてドイツ国民を飢えさせて戦力を弱らせるという作戦に出たのです。
この戦略がもたらす悲劇は、惨たらしい地獄を国民に与えるものでした。
その地獄絵図を目の当たりにしていたヒットラーは1933年に政権を獲得してからというもの、第一に食料の自給自足、第二に農民たちこそが国家の中心にあるというプロパガンダを徹底的に展開して食糧安全保障を強化していきました。
イギリスがドイツに行なった経済封鎖とは具体的には、アメリカやアルゼンチンなどから蒸気船に積まれて運ばれてくる小麦や家畜の飼料がドイツに届くのを妨害することを指しています。
ナチスは「十戒」を好んで引用しており、特に7番目の「土地改良によって汝の土地を豊かに せよ、荒地を起こして耕地とせよ」という文言です。

つまりナチスは自分の国が戦争できるよ うな自給自足を目指していき、まずはドイツ国内の土地をしっかり耕していくこ とに目が向けられていました。
また他にも十戒の最後に、「農民よ汝は汝の民族と汝の将来に奉仕することになるのだ」とあります。

このことは女性には徹底して女性としての食の管理を指示していて、家の台所をちゃんと管理すれば民衆全部の台所を管理ができるということで、大きく見れば国民全員が飢えることはないことを目指した政策をしていました。
これらのことは、ロシアのプーチン大統領にも共通した部分があって、共産主義者たちの陰謀によって国家を滅ぼされただけでなく、国民を大量に餓死させられた歴史を2度とくりかえさないようにとダーチャと言われる家庭菜園を推奨し、食料自給率はほぼ100%を達成することができている理由だと思います。
どうでしょうか。
現在の日本がいかに狂った政策をしているかわかるのではないでしょうか。
世界情勢の変化によって食料自給に支障が出たら輸入を増やすなどと寝ぼけたことを言っている政府には失望しかないと思います。
今日本に仕掛けられているのは侵略戦争だという事がわかっていない
ヒットラーの政策やプーチンの政策は歴史から学び、2度と国民を飢えさせないというまともなリーダーとしての資質を持っていたとも言えるのではないでしょうか。
翻って日本の政府がしていることを見ると、頭が悪いとか売国奴だとか言っている場合ではなく、日本民族を滅ぼそうとしているとか、日本を消滅させたいのではないかと思ってしまうのではないでしょうか。
よく言われる食料自給率38%というのはカロリーベースの話であって、実際は生産額ベースで言えば60%を超えていると言われています。
しかし現代農業では化学肥料は必須になってしまっており、その化学肥料のほぼ100%を輸入に頼っているだけでなく、種子法や種苗法の改悪があって日本古来の農作物が消滅するしかない方向に法改正が実行されています。
なぜ日本文化の中でうまくいっていたものを世界標準とかいって変更する必要があるのでしょうか。
変更してなにかメリットがあるのならまだしも、世界情勢が不安定になった時には、即国民が飢えに晒されるということになるのは明らかであるにも関わらずです。
どう考えても異常事態が起きているようにしか思えないのは私だけでしょうか。
致命的な状況というのはある日突然起きて、昨日までの平和な暮らしが夢であったのではないかというくらいのことが突然やってきます。
イスラエルとハマスの戦争の勃発の瞬間を見ても明らかな事実です。
そして2025年4月1日から食料供給困難事態対策法が施行されます。
日本国民の食糧安全保障を守るために、非常事態に対して迅速に政府が行わなければならないことの法的根拠を作ったみたいな口実で法律が作られましたが、今まで減反政策などを強行し、日本国民を危機的状況に追い込んできた政府が言うことはそのまま鵜呑みにできません。
だからこそ今回動画を作った理由はそこにあって、近い将来日本や日本国民に起きることについて、政府はなにか知っているのではないかと勘繰ってしまいます。

まとめ
いかがだったでしょうか。
私の私見を述べさせていただきましたが、守らなければならない大事なものを持っている方は、可能性の一つとして今後の対策を検討することにお役立ていただければと思います。
また最後に今年の夏に行われる参議院議員選挙で自民党と公明党、立憲民主党の大敗は予想できますが、それでもなお中国に媚びた政策をやり続けているというある意味強氣な態度はどこからくるものなのでしょうか。
選挙どころではない何かが起きることを知っているのでしょうか。
みなさんの考えをぜひコメント欄で共有していただければと思います。
いろいろな意見や視点を知ることは、コメント欄を見ている多くの方も喜んでいるはずですし、私自身も非常に勉強になるので助かります。
ぜひよろしくお願いします。
そしてYouTubeでは言えない内容のコンテンツはメディアブルで配信するようになって27本の動画をアップしていますが、ここ最近更新した動画の内容は本当に危機感が募るものとなっています。
問題のない範囲で言わせてもらうと、今年の年末にかけて、かなり世の中がパニックになるようなことが起きる可能性が高くなってきました。
突然バスの運転手に身体異常が起きて事故をするなどのケースが増えるかもしれませんから、公共交通機関や飛行機などを利用する際も氣を付けた方がいいですし、今でも熱心に行なっているアルコール消毒など、一見感染予防に良さそうだと思われるところにも危険が潜んでいますので、十分に氣を付けてください。
使わないようにしてくださいということです。
いつも言っていることですが、重要な知るべき情報について知っている人と知らない人とでは、生きるか死ぬかの違いが出るほどの差が出てきます。
世界中の人々全員が平和を求めているのなら良いのですが、ウクライナとロシアとの停戦を歓迎しない人たちもいるのが現実です。
ともに厳しい状況を乗り越えて生き延びていきましょう。
その際にこの動画の情報がお役に立てればと思います。
最後までお付き合いありがとうございました。
