【食糧クライシス】食糧備蓄で生き残る。陰謀と謀略の上に成り立っている世界システムの破綻が現実化してきた。#464

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編集後記

これから来年のアメリカ大統領就任式までの間は世界情勢が一氣に混乱になる恐れが充分にあります。ただの杞憂に終わればそれに越したことはないのですが、トランプ大統領もプーチン大統領もディープステートを解体すると明言している以上、彼らがおとなしくその時を待っていることなどあり得ないと思いますので、なにかしら混乱の引き金を引いてくるはずです。

そのような時に日本が置かれている状況を理解していないととんでもないとばっちりを受けることになります。
日本は考えただけでも恐ろしくなるような食糧危機に見舞われる可能性が非常に高い国です。
特に資源国であるロシアや中国などから敵国認定されている状況ですから、食糧もさることながら敵国条項という敗戦国の日本にはなにをしてもいいという条項が国連憲章に残っていますから、かなり危険です。

もしかするとアメリカが日本に軍備増強を迫っているのは、ロシア、中国から敵国条項の発動を促しているのかもしれません。

可能性としてはゼロではなりどころか、今までのアメリカの歴史を見ると、戦争を始めるために自国民をも犠牲にするということを平氣でしてきています。

ですからあらゆるシナリオを想定した準備が必要です。

以下、文字起こし

 みなさんこんにちは。好奇心TVです。

今回の動画は、これから起きる世界の混乱の中、生き延びるためのマインド設定に必要な情報をシェアしていこうと思います。

今起きている世界の混乱というのは、今までのようなロクでもない輩たちの謀略による混乱ではなくて、トランプ次期大統領やプーチン大統領によるロクでもない輩たちの掃討作戦であると私は考えています。

日本の主要メディアではそれらを理解する上で必要な情報をシャットアウトしているので俄には信じられないと思います。

しかしトランプがディープステートを一掃するという発言は主要メディアでも報じられていましたので、そのような話は陰謀論だと思っていた人たちには、驚きの報道だったのではないでしょうか。

これから起きる大混乱、試練に対して私たちができることは限られています。

それは混乱には必ずついて回る食糧危機対策とその背後でなにが起きているのかを理解することです。

この動画を最後まで観ることで、混乱を乗り越え生き延びるためのマインド設定ができると思います。

ぜひ最後までご視聴ください。

このチャンネルでは、自分や家族の身を守るためにできることや、日本人がこれ以上騙されることがないようにするための情報を発信しています。

チャンネル登録がお済みでない方はぜひチャンネル登録をお願いします。

また、真実に迫る情報こそがみなさんにとって重要なのですが、あいにくYouTubeでは配信できないため、そのような動画はメディアブルで配信しております。

概要欄のリンクからご覧いただければと思います。

さて、今世界で起きていることについてみなさんはどのように感じているでしょうか。

特に今のアメリカで起きている革命とも呼べるような出来事について、主要メディアを情報源としている人たちには、トランプによる民主党政権やFBIなどに対する報復政策が行われるというような、非常に歪んだ情報操作を受けた状態になっています。

冒頭でロクでもない輩たちの謀略による混乱という言い方をしましたが、初めてこのチャンネルを訪れた方などには意味が不明だと思われますので補足しておきますと、そもそもロクでもない輩たちというのは、音声で話すと問題が出そうなので画像で示しておきますが、このような勢力全体を指して言っています。

特にこれなどは、旧約聖書にもその起源が記されているわけですが、この世を作った造物主に背いた勢力で、自らが神となるべく世界支配を成し遂げようとしている異常な集団と言ってよいと思います。

我々日本人の感覚からすると世界征服を目論むとか、映画じゃあるまいし、と思うわけですが現実として存在しています。

それらの存在を隠す為に支配下にあるメディアを使って、それらの存在を陰謀論とレッテル貼りしてきたと思います。

このようなことはトランプへのメディア攻撃を見れば納得いくのではないでしょうか。

今回トランプ次期大統領は、はっきりとそれらの勢力を一掃すると言っていることで、少なくともアメリカを乗っ取っている勢力の存在については、陰謀論ではないという事が理解できます。

重要なことは、生き延びる上で情報を正しく掴んでおくということだと思います。

彼らは自分たちの住む地球にとって多すぎる人口をいかに減らすかについて考え実行しているからです。

その目的を遂行するために最先端の科学技術を用い、疫病を作り出してあの液体も作り出しました。

それらのことも陰謀論だと言われていますが、トランプ政権ではロバート・ケネディが薬害詐欺と位置付けて闇にメスを入れます。

このような情報を半信半疑であったとしても知ってさえいれば、あの液体で多くの方が命を落とさずに済んだはずです。

このようなケースは日本においてまだまだ数知れず存在しており、このYouTubeでは扱えない情報なので、そのようなコンテンツはメディアブルで配信させてもらっています。

こちらはYouTubeのように企業からの広告収入で成り立っていないため、全編を視聴するにあたりワンコインほどの負担はかかりますが、知らなかったでは済まされない情報を扱っていますので興味がある方は概要欄のリンクより確認して頂ければと思います。

アメリカにおいては特にメディアの腐敗は進んでおり、といいますか元々メディアはロクでもない輩たちによる国民の洗脳手段として存在していますので、やつらにとって都合の悪いことは報じられることはほとんどありませんが、それでも日本よりはまともではないかと思われる点も多々あります。

というのも日本では陰謀論と片付けられていることでも、アメリカにおいては陰謀論と言われていたことこそが事実であるという証拠が次々と明らかにされる制度があるからです。

それは1966年にジョンソン大統領時代に発令された大統領令によって制定された、情報自由法FOIAというものであり、機密文書の非公開を最長で30年間機密指定された後に一般に公開されるようになっています。

この制度によって陰謀論と言われていたことが真実であったという事例が多数あります。

少し例を挙げておきますと、

1)UFOの聖地エリア51に関して。

これまでアメリカ政府はエリア51という施設の存在を陰謀論として否定していましたが、情報公開によって政府の否定的な立場が覆されました。

特に「スターゲイト・プロジェクト」と呼ばれる遠隔透視能力を試すための研究が行われていることなども判明しましたが、公表されたことの多くは陰謀論者と言われている人たちにとっては周知の事実であったそうです。

ただ宇宙人に関することやUFOに関することは未だに不明です。

しかし私の知り合いには元旅客機のパイロットがいますが、飛行中UFOを目撃しています。

そんなことを言おうものなら精神異常ということで地上勤務になってしまうので、副操縦士とはアイコンタクトで合図していたそうです。

私もつい先日生まれて初めてUFOを見ましたので、その存在は確実にあると思っています。

トランプはその件について情報公開すると言われていますので楽しみです。

2)ベトナム戦争に関して。

ベトナム戦争中のアメリカ政府の行動についても、多くの機密文書が公開されました。

これらの文書は、戦争の実態や政府が国民に伝えていた情報との乖離を示しており、特に「トンキン湾事件」に関する情報は、アメリカが戦争を正当化するために誇張した可能性を示唆しています。

アメリカが仕掛けた数々の戦争には、実は大義などないことが事実ベースで明らかになっています。

3)アメリカ国内での監視活動に関して。

アメリカ国内で行われていた監視活動や市民権運動への弾圧についても記録されています。特にFBIによる「COINTELPRO」プログラムは、市民運動家や反戦活動家をターゲットにした監視と妨害工作を行っていたことが明らかになり、政府による人権侵害が問題視されるようになりました。

この情報自由法によって毎年5000ほどの文書が公開されているというから驚きです。

もちろんその機密文書の中には、外交問題に至るものや国益に関することなども含まれているからこそ機密文書となっていたのであって、その全部が実際の報道と違うとは言えないのでしょうが、実際に国民に知らされてきた情報というのは事実を隠蔽されたものが多く出回っていた事になります。

今トランプ次期大統領とプーチン大統領が戦っている相手というのは共通しており、主要メディアは例外なくこのお二方を悪者に仕立てています。

その背景にあることとは、決して学校の教科書には載ることがないリアルな事実であり、このようなことこそ子供たちに教えていかなければならないことだと思います。

ここでひとつ皆さんにお願いがあります。

このチャンネルのように触れてはいけないテーマを取り上げたチャンネルに対して、どうやら新しい動画を配信してもチャンネル登録者の画面に表示されないというケースがあることを知りました。

そこでご覧のようにチャンネル登録だけでなく、通知設定を「すべて」に設定していただくことで多少回避ができると聞きました。

中にはいつの間にかチャンネル登録の解除もされているケースもあると聞きます。

なにとぞご協力よろしくお願いいたします。

話を戻します。

そして今世の中はAI技術がどんどん浸透してきており、インターネットでなにかを調べるにあたってもその影響を大きく受け始めています。

AIのリアルもある程度知っておかなければ、ますますミスリードされる危険性があることもぜひ知っておいた方がよさそうです。

たとえば、今回のテーマについてAIの回答がどのようになっているか紹介します。

AIへの質問は、陰謀論が不都合な真実を隠すための目眩しとされる具体的な事例は何ですか?と尋ねた際の結果がこの通りになっています。

ここでの不都合な真実とは、陰謀論者にとってのものであるとAIは認識しているようです。

陰謀論が不都合な真実を隠すための目眩しとして機能する具体的な事例は、現代社会において多く見られます。

これらの事例は、真実を隠蔽し、人々の注意を逸らすために利用されることがあります。

まず、アメリカの2020年大統領選挙に関連する陰謀論が挙げられます。

「大規模な不正があった」という主張が広まりましたが、これは根拠のないフェイクニュースとして多くの証拠が否定されています。

この陰謀論は、選挙の公正性や民主主義のプロセスに対する信頼を損なう一方で、実際の政治的問題や社会的課題から目を逸らさせる効果がありました。

次に、ロシアによるウクライナ侵攻に関する陰謀論も重要な例です。

プーチン大統領は「ゼレンスキー大統領はネオナチである」という虚偽の情報を流布し、これによって自国の侵攻行為を正当化しようとしました。

この陰謀論は、実際の人道的危機や戦争の真実を隠蔽し、国際社会の反応を鈍らせる効果がありました。

COVID-19パンデミックに関連する陰謀論も顕著な例です。

「新型コロナウイルスは人工的に作られたウイルスである」という主張や、「あの液体が人々の遺伝子情報を書き換える」というデマが広まりました。

これらの陰謀論は、公衆衛生政策や科学的な事実から目を逸らさせ、人々の不安を煽る結果となりました。

特に、日本でも反液体運動が広がり、多くの人々が科学的根拠に基づく情報よりも陰謀論を信じるようになっています。

アメリカの「Qアノン」運動も重要な事例です。

この運動は、影の政府(ディープステート)が存在し、特定の政治家や著名人が人身売買や悪魔崇拝に関与していると主張しています。

このような陰謀論は、実際の社会問題や政治的腐敗から目を逸らさせる効果があります。

2021年1月6日の連邦議会襲撃事件は、この陰謀論に基づいて行動した結果であり、選挙結果に対する不満を表明する一方で、実際には選挙プロセスや民主主義そのものへの攻撃でもありました。

これらの事例からわかるように、陰謀論は単なる誤解や噂ではなく、特定の目的や利益によって利用されることがあります。

政治的な動機や社会的な不安から生まれるこれらの理論は、真実を隠すだけでなく、人々の行動や意見形成にも大きな影響を与えています。

陰謀論は、複雑な現実を単純化し、人々が直面するべき現実的な課題や危機から注意をそらすことで、社会全体の理解力や判断力を低下させる危険性があります。

というような回答が得られています。

このようにAIという技術は、どんなデータを学習させるかによって人類にとって恐ろしい結末を導き出す可能性は充分あるということです。

実際に科学技術の発展は、そのすべてが人類にとって恩恵に値するものばかりではなく、どちらかというと兵器産業の発展に注がれたという面もあります。

原爆がよい例だと思いますが、結局のところ科学技術はそれを利用する者次第で凶器にもなるということです。

よって今後はますます自らが歴史を学んで考えることをしていかなければ、確実に身の危険に晒されることになります。

直近に迫る危機として、今後日本が戦争に巻き込まれる可能性は高くなっていくことの認識が薄いまま非常事態に突入することになれば、食糧備蓄をしていない人が置かれる状況は深刻という言葉では言い尽くせないほどの状況になると思います。

兵法で最も残酷な戦略として兵糧攻めというものがあります。

飢えに直面した人間が取る行動というのは文字通り地獄絵図です。

不安を煽るとかそんなレベルの話ではなく、事が起きたら日本人にも起きる可能性は充分あるという理解は最低限しておく必要があると思います。

情報は命であり、無知は罪なり、ということです。

いかがだったでしょうか。

私の私見ですが、2025年1月20日のアメリカ大統領就任式までの2か月もない今がもっとも危険な状況にあると思っています。

先日の動画でも触れましたが、ウクライナとロシアとの戦いの中で、アメリカはウクライナに対してロシア領土に届く長距離ミサイルの使用を制限していましたが、事実上その制限を撤廃したという報道がなされました。

これはなにを意味しているのかと言えば、ロシアを挑発して核の使用を促しているということだと考えられます。

そうなれば第三次世界大戦の勃発になりアメリカだけでなく世界は大混乱に陥ります。

しかしプーチン大統領はロクでもない輩たちの苦境を冷静に分析していると思われ、それらの挑発には今のところ乗ってはいませんが、レッドラインを越えたら状況がどうなるかわかりません。

先日韓国では、大統領によっていきなり非常戒厳が発動され、一切の政治活動などが制限され反発する国民と軍隊が衝突している映像が流れました。

わずか数時間で非常戒厳は解除されることとなりましたが、今韓国が北朝鮮に侵攻するのではないかという可能性も見え隠れしています。

そのような場合には、日米韓の協力関係によって日本は巻き込まれることは確実です。

そんなことは主要メディアからは事が起きるまで報道されることはないと思います。

この動画をこの時点までご視聴していただいた皆様におかれましては、そのような可能性も視野に入れた対策をするようお勧めいたします。

トランプ政権になればそのようなことが起きないよう抑止力が働くと期待できますが、今はまだバイデン政権です。

その背景には戦争することで利益を得ている輩がいて、トランプ政権によって一掃されることがわかっている以上、このまま静かにしているとは考えにくいと思います。

もし事が起きた場合は、2か月や3ヶ月という備蓄量では足りないかもしれません。

予算の許す限り長期保存ができる形での食糧備蓄をお勧めします。

なにも起こらなかったらそれはそれでよしとして、徐々に食べて消化していけばいいだけの話です。

いつも言っていることですが、日本は地震大国であり、災害大国です。

万が一の備えをしておいて無駄になる事はありません。

共にこれから起きる大難を小難に変えられるように準備万端整えておきましょう。

最後までお付き合いありがとうございました。

以上で今回の話は終わりとしますが、

皆さんの応援が次の動画作成の力になりますので、いいねボタン、チャンネル登録、通知設定をオンにしていただけると嬉しいです。

また、コメント欄へのご意見、ご感想の書き込みもいただけたら励みになります。

最後までご視聴ありがとうございました。

好奇心TVでした。

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