m063 アジェンダ2030によって進む世界規模の詐欺。代替たんぱく質普及に取り組む企業の実態とリスク。

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動画のプロローグ

今回の動画は、私たちの食糧安全保障に関する情報となります。
特に最近話題になっている培養肉、人工肉について情報をシェアしていこうと思います。

人工肉の普及が推進されている背景としてあるのは、地球温暖化対策や人口増加に対するもの、動物に対するアニマルウェルフェアに関する倫理上の懸念などがあります。
しかしそこには例のごとくもっともらしい、誰もがある程度受け入れられる理由を口実にした陰謀が渦巻いているのかもしれません。

この培養肉の普及にはタンパク質クライシスと言われるように人口増加によって引き起こされる食料危機、タンパク質不足という問題を解決するために登場したコオロギ食に似た点が多く存在しています。

今後は培養肉、3Dプリンター食、細胞培養肉など言い方はいろいろですが、コオロギ食同様にその安全性が話題にもなるでしょうし、アメリカだけでなく日本政府も前向きに取り組んでいくことになる流れになります。
その時にそれを食べるかどうかは個人の選択になります。

科学的にも安全性が担保されているものではないため、今後新たな情報が次々に出てくることが予想されます。
よって今回はそれを見据えた培養肉という人工肉というものの基本事項を抑えることができる動画にしていこうと思います。

すでに大手企業の役職のある人物が、人工肉を製造する立場としてとんでもない発言をしていたという内部告発が発生して問題になっており、個人的には危険極まりないものだと感じています。

ぜひ最後までご視聴いただき、情報をアップデートして身を守るためにお役立てください。

 

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