

動画のプロローグ
今回の動画は、レプリコンワクチン接種に関する最近の動向について触れていきたいと思います。
ワクチン接種は打ちたい人が打てばいいというシロモノではないことは、ここ数回に渡ってこのチャンネルでも伝えてきた通りです。
つまりワクチンそのものがウィルスであるという情報を理解できた人は、ワクチン接種など自ら打とうとは思わないと思いますが、事態が深刻なのはワクチン未接種者も結局はワクチン接種者からのシェディングという二次感染から逃れられないという現実があるからです。
そして前回の動画でお伝えした2025年末に起きると言われているファイザータイマーも絶望的な話です。
なにより日本政府のワクチンに対する認識が問題で、
この通りの認識なので、自らの身は自分で守るという、生存本能をフル稼働させてその対策について考えなければならない時代となりました。
厚生労働省のデータによると、2021年2月以降の新型コロナワクチンの健康被害救済制度に認定された件数は8598件であり、今も毎月増加の一途を辿っているにも関わらず、重大な懸念は認められないという発表を堂々と行なっています。
あくまでも認定された件数がそれだけあるということは、まだ認定されてないとか認定されなかったという方の件数はどのくらいあるのでしょうか。
小林製薬の紅麹を服用して被害者が出た時の対応とは雲泥の差です。
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