

ハラノタイムスさんの動画
動画タイトル:「(日本語字幕)100万回以上再生されたアメリカの親の叫び!子供を奪うな!子供を壊すな!最後まで戦う!」
はじめに
今回はトランプ大統領が公約に掲げている教育省解体についての情報をシェアしていこうと思います。
教育省解体を実行する背景にはなにがあるかというと、子供に対してとんでもない教育の実態があるからです。
私たち日本人からすると目を疑いたくなるような教育現場の実態があるわけですが、それがわかる動画を紹介していきます。
そして実は決して日本も例外ではないということを知れば、さらに驚く事になると思います。
日米で起きているこの問題は数十年前からすでに起きている事であり、教育が子供に与える影響を考えると氣の毒でしかありません。
日本に蔓延るグローバリスト、共産主義者の存在とその行動パターンを知ることは子供達の未来を守る上で特に重要です。
この動画が子供達を邪悪な存在から守ることにお役に立てればと思います。
ぜひ最後までご覧ください。
さて、今回の動画はアメリカの腐敗が如何に深刻な状況になっているかという情報をシェアしていくわけですが、国家の未来は、次世代を担う子供たちがどんな大人になっていくかに大きく依存するという事は、特に深く考えなくてもわかる話です。
ところがアメリカの教育現場では数年前から腐敗が急速に進んでおり、深刻な問題となっています。

それを加速させたのがバイデン政権となりますが、改めてその詳細を知ると驚きしかありません。
では日本は大丈夫なのかというと、実は程度の差こそあれ、日本も深刻な状況にあると言わざるを得ない状況です。

子供たちを守れるのは大人たちしかありません。
その子供たちの将来が脅威に晒されていることについて、一人でも多くの国民が意識を持つことこそが腐敗一掃には必要なことだと思います。
トランプが公約に掲げる教育省解体
報道によりますと、トランプ政権が教育省の解体に向けた手続きに入るための大統領令の起草に着手したそうです。
教育省解体はトランプ大統領が掲げる公約の一つとなりますが、制度上教育省の解体には議会の関与が必要であることから、まずは教育省の縮小を経て解体に進むのではないかと言われています。
この教育省解体は第一次トランプ政権でも試みたことでしたが、ライノ(RINO)と呼ばれるなんちゃって共和党員に阻まれ実現できずにいた事案だそうです。
そういった意味でも今回は万全の準備をしていると思われます。
その陣頭指揮を務めるのが政府効率化省DOGE率いる、イーロン・マスクですが、教育省解体には格別の想いを持って取り組んでいます。
というのも2024年7月のインタビュー記事を読んで驚いたのですが、そこにはイーロン・マスクの息子が女性への性転換を行ったことが告白されていました。

記事ではイーロン・マスクが誤った学校教育によって息子を失ったという苦悩が語られており、性別違和を訴える若者の性別移行を進める「ジェンダー肯定医療」に対してかなり怒りを露にしていますが、それは当然だと思います。
そのインタビューでは、息子が性転換した経緯について、医療関係者から思春期抑制剤を子供に投与する際に同意を求められたそうですが、子供の精神的混乱によって自ら命を断つ行動をするかも知れないと言われ、同意書にサインしてしまったことも語っています。
その後、7月16日にはカリフォルニア州がトランスジェンダーの子供を巡る新法を成立させたことに反発して、X(旧ツイッター)と宇宙企業スペースXの本社をカリフォルニア州からテキサス州に移転することになりました。
なのでイーロン・マスクにとって、子供を洗脳した勢力やそれに関わった人たちを刑務所送りにする事に使命感すら持っていると思います。

当然そのような被害とも呼べる事態に陥っているのはイーロン・マスクの家族だけではありませんし、教育省解体は個人的な復讐ではないと思います。
間違った教育によって性転換手術を受けてしまった子供達は、肉体的にももう取り返しのつかない状況になっているわけで、それに対するイーロン・マスクの決意は相当なものであると予想されますから、教育省に対しての腐敗一掃作戦は徹底したものになると予想されます。
アメリカで起きている教育という名の洗脳工作
アメリカの教育現場では、LGBTの影響を受けてどんなことが起きているかというと、性別の肯定的なケアを装って、子供に不妊手術を行う流れに持っていくということが行われています。

そもそも子供には性観念が不安定な時期があるので、女の子に男の子になる必要があるとか、男の子に女の子になる必要がある、そうすれば問題が解決するなどといって、『思春期ブロッカー』と呼ばれるホルモン抑制剤の投与や乳房切除手術を受けさせることがあるということが問題視されています。
このようにアメリカの教育現場と父兄との間にはかなりの衝突が起きており、そのことがリアルに伝わってくる動画があるのですが、著作権の関係でこの動画の中では再生できません。
そこで私が運営するブログで閲覧できるようにしておきますので、概要欄のリンクからぜひ観てください。
この問題が如何に深刻な状況であるということや、現場の緊迫感が伝わる動画は、YouTuberのハラノタイムスさんが日本語字幕を付けて下さっていますが、アメリカの教育現場で起きている事というのは、いかにLGBT法案がアメリカ社会を崩壊させているということに納得できると思います。
そしてそれは日本でこれから起きることと言えるのではないでしょうか。
またそのような工作には資金が必要です。
私は今までロクでもない輩たちの潤沢な資金で工作活動を行っていると言ってきましたが、その資金源とは手下である世界金融資本家から拠出されているのではなく、なんとその国民の税金から不正利用、またはマネーロンダリングされて使われていたことに驚きを隠せません。
その資金の出所の一部はUSAIDからであったということがわかってきていますが、これでもまだ陰謀論だという人は相当強く洗脳されているか、知恵が足りない人ではないかと思います。
それはそれとして、こちらの動画もご覧ください。
この動画はオクラホマ州の学校で行われたチャリティーイベントのひとコマとなりますが、大人の足を子供が舐めているというもので、どんなに譲歩してもあり得ないし、納得のできないものとなっています。
このような教育を受けた子供達が大人になって社会を担っていくわけですから、本当に止めなければならないことです。
それは日本でも起きている
アメリカの教育現場の腐敗は、それだけで特集をして動画を作成してもいいくらい深刻な事態になっていますが、残念ながら日本でも起き始めています。
特に大阪では公立学校において韓国の学校かと思わせるような事が起きています。
その詳細については国会で質疑が行われていましたので、その一部をご覧ください。
これに対して文部大臣はまったく他人事、穿ってみるならすでに知っていて適当に受け流しているとも解釈できる答弁をしていました。
また広島県では部落解放同盟という団体が教育委員会に介入して工作活動とも取れる活動をしています。

この団体は、部落民とすべての人々を部落差別から完全に解放することによって人権確立社会の実現を目的とした活動をしている、らしいです。
このように差別を過大に問題として取り上げ、さらに最もらしい口実を掲げてやっている事といえば社会分断工作で、グローバリストの常套手段です。
その部落解放同盟なる団体が、広島県の教育委員会に介入して具体的にどんなことが行われているかというと、日の丸が天皇制の補強や侵略、植民地支配に利用されたとして、二度とその過ちを繰り返させてはならないと主張しています。
この時点ですでに歴史を歪曲していることになりますが、さらにその君が代斉唱や国旗掲揚については各学校が主体的に決めるものであって、何人もそれに介入してはならないという確認書を交わしているというのです。
その結果、広島県は全国で最低の国旗掲揚率と国歌斉唱率となっていることがわかっておりますが、それは日本全国に見られる傾向です。


この問題に関しては史実と反する情報を報道しているNHKや朝日新聞などには、もはやジャーナリズムというものは死滅していると多くの愛国者は考えてきましたが、トランプ大統領の腐敗一掃作戦によって、これから日本のメディアや政治家、企業、有名人がどのように国家転覆罪とも解釈できる犯罪に絡んでいたかが明らかになっていくことと思います。
間も無く私腹を肥やすために犠牲となった国民や、国家叛逆とも取れる売国行為をした者たちには鉄槌が下されると思いますので、一人でも多くの国民が意識を持って欲しい事案だと思います。
まとめ
いかがだったでしょうか。
トランプ大統領の返り咲きによって次々と腐敗の実態が暴かれていますが、今の時点で感じることはやはり陰謀論だと言われていたことの多くが真実であったということです。
いや、それ以上の事が行なわれていたことがわかってきています。
残念なことにこれらの事実がわかったとしても一定数の人たちにはどこ吹く風状態ですし、あれほど人を陰謀論者とレッテルを貼り、エビデンスや証拠を示せと言ってきた割には、その事実が判明したからといって自分の考えが間違っていたと立場を変えることはしません。
少なくとも私の周りの人はそうです。
みなさんの周辺はどうでしょうか。
思い当たる節があるかたはどうぞコメント欄でシェアしてください。
コメント欄は多くの方が見ております。
もし同じ想いをしている人が他にもいるという事を知れば、孤独を感じたり貴重なエネルギーを怒りに浪費することはなくなると思います。
今回取り上げたテーマについて改めて考えて感じることは、やはり無関心というのは謀略を計画実行している者たちにとって、悪事を働きやすい状況を作り出しているという事で本当に恐ろしいことだということです。
トランプによる腐敗一掃作戦は、ものすごい早さで進んでいますが、これと同じことを日本の現政権に期待することは難しいと思いますので、身を守るために考えることや対策することを怠ってはいけないと思います。
ただトランプが各国との関税を変更する中で、日本に対しては消費税が実質的な関税になっていると指摘してくれたことには驚きました。
その結果どうなるかはわかりませんが、トランプは当然ながら日本国内で起きている問題を情報として把握しているわけで、日本人がロクでもない輩たちの手下になっている現政権によって、消費能力を失っていることが対日貿易赤字を膨らませていると考えているとしたら、今後は少し楽しみになるのではないでしょうか。
トランプはMAGA運動の中で、国内の消費を増やすために減税を実行するそうです。
こんなことは経済学など学んでなくてもわかる話であり、今現在の日本政府が行なっている、行なおうとしている増税路線は、日本人の貧困化を加速させて、ひいては日本を弱体化させる政策であること以外に考えられません。
それは過去最高額の税収増しを続けているにも関わらず、主要メディアも一緒になって日本政府の財政赤字は深刻だとプロパガンダしていることは、国民に対して詐欺を働いていると言えるのではないでしょうか。
圧倒的多数の庶民が持つ力が、今後行われる国政選挙で結果として現れていくことを切に願います。
引き続き世界情勢の混乱に日本が巻き込まれても生き延びられるために食料品や日用品、医薬品の備蓄は強化していくことをお勧めします。
最後までお付き合いありがとうございました。
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