【日本侵略】このまま無関心な態度を決め込んでいたら、確実に日本人は外国人に侵略されて奴隷同然になりますが、これも必要な体験なのでしょうか。#517

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はじめに

今回のブログも前回に引き続き、日本が共産主義化にまっしぐらであるという危機について動画を作成しています。
日本の危機というのは、中国共産党による共産主義化と、グローバリストによる全体主義化の両方から攻撃を受けていると私は理解しています。

世界をひとつにという非常に耳障りの良い言葉も、実は世界を共産主義化、全体主義化に導くプロパガンダとしての機能を果たしています。
そして日本はその両方からの静かなる侵略、サイレントインベーションに晒されているのです。

前回の動画でも少し取り上げましたが、中国共産党によって侵略されたウイグル、チベットの悲惨さは氣の毒でしかありませんが、同様の結果が日本にも起きる可能性が高まってきたといえる状況になっています。
このまま声を上げなければ地獄へまっしぐらとなりますし、誰かがなんとかしてくれるだろうという現実逃避した考え方は非常に危険だと考えています。

この動画によって確実に日本という国、日本人に危機が迫ってきていることが伝わることを祈ります。

さて、今回の話の内容も氣が重くなる話となりますが、重要なことですので頑張って話を進めていきたいと思います。
前回取り上げたリストがこちらになりますが、前回の動画をご覧になっていない方の為に補足しますと、このリストが共産主義勢力が侵略しようとしているターゲット国に対して行う、武力を使わずに侵略する為のプロセスとなります。

他国を侵略するにあたって一番リスクもコストもかかるのが武力行使です。
それに対して時間はかかりますが、リスクとコストがかからない方法が、今日本が受けている侵略行為です。

そのプロセスは第一段階にあたる国の上層部から順番に侵食されていき、今は第六段階の最終段階に入ってきていると考えられています。
そしてその他のステップは終了したのではなく、すべて同時進行で日本という国体を蝕んでいるという状況だと理解して良いと思います。

特に今SNSで話題になっている、というよりもSNS上では日本の政治家、裁判官、警察に対する怒りが爆発しているという現象が起きていることからも、いかに日本社会が狂ってきているかがわかるのではないでしょうか。
あまりSNSの利用をしていない方のために、なにが起きているかを簡単に紹介しておきます。
それは外国人による犯罪に対しての刑罰が異常なほど緩いという事件が相次いでいることが挙げられます。

時系列で特徴的な不起訴事件を挙げてみます。

司法の腐敗は敵対勢力の浸透工作がかなり進んでいる証拠

2023年9月 液体大麻持ち込みの疑いで逮捕された女性が不起訴になりました。
鹿児島空港に液体状の大麻を持ち込んだとして、中国籍の30代女性が逮捕されました。
しかし、鹿児島地方検察庁は同年10月10日付で「起訴に足る証拠がなかった」として不起訴処分としました。

2024年6月 石川県 窃盗容疑で逮捕された中国人夫婦が不起訴になりました。
石川県珠洲市の会社から鉄板などの金属を盗んだとして、東京都在住の中国籍の夫婦が逮捕されました。
金沢地方検察庁は同年10月9日付で不起訴処分としましたが、理由は明らかにしていません。

2024年8月 偽の診断書を提出した疑いで逮捕された中国人留学生が不起訴になりました。

2024年8月、女性から暴行を受けたとする偽の診断書を警視庁に提出したとして、中国人留学生の男性(24歳)が逮捕されました。
東京地方検察庁は同年12月16日付で「起訴するだけの証拠がない」として不起訴処分としました。

2024年10月、第三者に利用させる目的を隠して金融機関の口座を開設し、キャッシュカードをだまし取ったとして、東京・板橋区の33歳の中国籍の会社員が詐欺の疑いで逮捕されました。
福岡地方検察庁小倉支部は同年12月25日付で「諸般の事情を総合的に考慮した」として不起訴処分としました。

2024年12月 日本人になりすまして講演会に参加申し込みをした大学院生が不起訴になりました。2021年6月と2022年1月ごろ、日本ウイグル協会が主催する講演会に架空の日本人名義で参加を申し込んだとして、中国籍の30歳の大学院生が書類送検されました。
仙台地方検察庁は2024年12月26日付で不起訴処分としましたが、理由は明らかにしていません。

2025年1月 キャベツが高騰する中、2024年12月に茨城県下妻市の畑からキャベツを盗み、窃盗の疑いで現行犯逮捕された中国籍の2人組の男が1月24日に不起訴処分となりました。
近隣住民からの通報で現行犯逮捕となりましたが、本人らはゴミみたいなのは奪ったけど、こんなの泥棒にならないと容疑を否認している中での不起訴でした。

2025年2月 埼玉県川口市で女性に性的暴行を加えたとして逮捕されたトルコ国籍男性が不起訴になりました。
女性に性的暴行を加えたとして、2月19日に不同意性交等の疑いで逮捕された東京都新宿区、トルコ国籍の無職男性(37歳)について、さいたま地検は11日、不起訴処分とした。処分理由は明らかにしていません。

2025年3月 群馬県渋川市の養鶏場で2024年8月、仲間と共謀して銅線約22メートルを盗んだとして、窃盗容疑で2月に再逮捕されたカンボジア国籍で住居不定、無職の男(33歳)について前橋地検は11日、不起訴としました。
理由は明らかにしていません。

2025年4月 東京・板橋区の33歳の中国籍の会社員は、ほかの容疑者らと共謀し去年6月、第三者に利用させることを隠して金融機関の口座を開設し、キャッシュカードをだまし取ったとして今年10月に詐欺の疑いで逮捕されました。
この会社員について、福岡地方検察庁小倉支部は25日付けで不起訴としました。
理由について検察は、「諸般の事情を総合的に考慮した」としています。

2025年4月 11日未明、静岡県伊東市で、37歳の女性の頭をガラス製の瓶で殴り、けがをさせたとして42歳の中国人の男が逮捕されました。
傷害容疑で逮捕された42歳の中国人の男は、11日午前1時半ごろ、伊東市内の宿泊施設で大学教授の中国人女性(37歳)の頭をガラス瓶で殴って傷害を負わせた疑いがもたれています。

ということで不起訴処分になっているケースはまだまだ他にもあると思いますが、聞くにつれ怒りが込み上げてくると思います。

しかしこれは真っ向から受け止めないともっと酷いことになると思います。
これらの出来事は確実に日本国内の司法や政治の中で何かが起きている結果なのではないかという視点を持つ必要があります。
さらには現時点で不起訴処分とはなっていないと思いますが、なんの罪もない会社役員が死亡したケースです。

事故の詳細は、2024年9月、埼玉県川口市の一方通行の市道を逆走した車による死亡事故で、さいたま地検は18日、運転手の中国籍の少年(18歳)を道路交通法違反(酒気帯び)と自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致死)の非行内容でさいたま家裁に送致しました。
最終的に警察は、より罰則の重い危険運転致死容疑で送検されることになったようですが、当初には信じられないことに、地検は危険運転には問えないと判断しました。

その問題映像をご覧ください。

どうでしょう。

この運転が危険運転には問えないと判断していたというから驚きです。
なぜそんな判断になるのかというと、逆走した一方通行道路は対象を二輪車を除外するという限定の道路であったそうで、危険運転致死傷罪の規定では、この一方通行道路は逆走による危険運転が成立しないとなるのだそうです。

さらには飲酒や時速100キロ超とみられる運転についても、事故までの状況に照らして運転が困難に陥ったとは言えないと判断したのだそうです。
全く意味が理解できない内容なのですが、こんなことが罷り通るのかと恐怖すら覚える出来事です。

外国人移民が一定数に達した時に一氣に治安が悪化するのが定番

最近は外国人移民による信じられない行動によって、なんの落ち度も罪もない人たちが泣き寝入りするというケースが増えてきています。

こうして日本が侵略を受けているという仮説が確信になっていくという意味でこのリストを紹介しましたが、改めて考えてみると、第一段階から始まって次々と腐敗と侵略は進み、日本国民が意図通り思考停止になることで、さらに第一段階に戻って今度は司法が腐っていくということなのかもしれません。

司法が腐るというベースが整えば最終段階である大量移民はさらに加速するということがわかってきました。
日本国民の素晴らしいところは多々あるわけですが、平和が当たり前すぎて身を守るという生存本能が、大きく欠けているところが今後致命傷となりそうです。

このままでは本当に取り返しのつかない事態になってくると思います。
SNS上でもものすごい勢いで石破内閣への批判が寄せられていますし、国会中継を観ていても、政府は議員からど正論を突きつけられてもまともな答弁をしていないわけで、あんなものを観せられたら所詮国会も茶番劇だとシラけてしまう国民が跡を断たないのも仕方のないことだと思います。

それでもなんとかしなければ日本は中国の一部となり、ウイグルやチベット、香港などのように手も足も出ない抑圧政治が展開されてしまいます。
そんなことにならないとどうして言い切れるでしょうか。

まとめ

いかがだったでしょうか。

いつも言っていることですが、かつて陰謀論と言われてきたことの多くが実在した陰謀であったことは時間と共にわかってきています。

私たちには理解できませんが、他国を侵略することを虎視眈々と狙っている国というのは存在していて、日本の隣国がまさにそれであり、しかもその反日国が核を持っているという状況もなかなか稀な状況だと思います。
侵略を狙っている勢力が、日本人から歴史や神話を奪い去る理由というのは明白で、日本人から愛国心を奪い、過去に悪事を働いてきた輩たちの手口を学ばせないようにするためであると考えられます。

日本の危機は中国からのものだけでなく、グローバリスト達による日本国家破壊工作が続いています。
日本は創業100年以上の企業が世界一多い国ですし、その社会構造を破壊するために勤労欲を働き方改革という政策で削ぎ落としています。

その上で労働力不足を問題にして外国人労働者をどんどん移民させ、その中間で中抜きしているのは政策を決めている関係者であったりするのです。
ここまであからさまなことができているのは、日本人は芸能スキャンダルなどで簡単に意識を持っていかれるという情報リテラシーの低さにありますし、それは結局学校教育の堕落にあると思います。

なのであらゆる方面から日本人の強さを失わせる工作が続けられてきたわけで、もうこれ以上放置していたら子供達の世代には日本という国はなくなっている可能性があります。
それを狙っている国や勢力がある以上そんなことはないとは言えないわけです。
今なら選挙や世論によって事態が改善する余地が残されています。

最近このような話題を取り扱うYouTuberはシャドーバンされている可能性があることが言われています。
シャドーバンとは、YouTubeのシステムの中でお勧めとして紹介されないとか、チャンネル登録を勝手に外されるとか、企業広告を剥がされるなどの状態を指しています。
これは情報発信者に対する経済制裁と言えるものです。
そのような証拠など明示することなどできませんが、なにかが起きていることは明らかだと思います。

このチャンネルもシャドーバンされているのではないかという可能性を感じるというのは、やはりお勧め動画に上がりにくくなっていることでアクセス数が落ちていることから感じることです。
大前提として動画が再生されないというのは、そもそもYouTube側に原因があるのではなくて、自分が作成している動画のクオリティーが低いということももちろんあります。
それでも切磋琢磨して情報発信していくしか自分にできることはないので継続していくつもりです。

みなさまの応援が情報発信の活動継続の支えになっていることは紛れもない事実です。
本当にいつも応援ありがとうございます。
わたしたちにできることは、選挙に行くこと、身近な人に日本の危機的状況の発信をすること、そしてどんな状況になっても生き延びるために食料備蓄をすることだと思います。

共に国難を切り抜けるように意識を上げていきましょう。
最後までお付き合いありがとうございました。

 

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