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今後増税が予定されている内容を知れば、政府は国民の幸福を願っていないということの確信が深まると思います。まるで共産主義国家のような国家運営をしているように思えます。

2025年は大きな節目を迎える年になりそうです。トランプ大統領によって炙り出され、一掃されそうになっているイルミナティは間違いなく抵抗をすることになり、それは私たち一般庶民には試練という形で生き残りをかけた戦いになると予想されます。

穀物メジャーが仕掛ける食料支配は、確実に日本にも触手を伸ばしてきています。まずは小規模農家を経済的に困窮させ離農させる事でしょう。武器を使わない戦争というのは確実に存在しているのです。

コメ不足とコメ価格の高騰の原因は、詰まるところ政府の政策ミスと官僚の天下りシステムを維持するためだった。

日本国民の貧困化が止まらない。非正規労働者は増加の一途を辿っているということは、日本全体の消費能力が落ちるということ。間も無くとんでもなく深刻な不況が訪れるということになる。

農業のグローバル化は、アメリカが仕掛ける植民地支配同様の効果を狙ったものでかなり危険。日本はいつ飢えの恐怖に陥れられるかわからない。