反グローバリズム

まさかのガザ停戦決議でアメリカが拒否権を行使。もはや人道的な価値観は消え失せ、エゴ剥き出しの世界になりつつあることは確実だ。これは世界が混乱に向かう一つの核心的事実だ。

イスラエルとパレスチナの紛争は案の定悪化の一途を辿っている。トランプの登場で戦争がなくなる日が来るのかと期待を寄せいた方も多かっただろう。しかし事態は旧約聖書の預言通り進んでいるとしか思えない。だとするなら我々は覚悟して生き延びることを考えるしかない。

多くの日本人がまったくの無警戒状態であり、危険が迫っていることに対しても他人事になっている。中国共産党によるウイグル人やチベット人への迫害の内容を知れば現実を知ることができるのではないだろうか。このままではかなりヤバいことになる。

アメリカや欧州を襲う大量移民によって国家は弱体化、国家存亡の危機に瀕しています。それを知らないはずがない日本政府がなぜ強力に移民政策を進めるのか。その意味を考える必要がある。まさか政府が日本を弱体化させるという悪事の片棒を担ぐのか？という疑問こそ追求すべきだ。

はじめに今回の動画は、静かに進行していた日本消滅計画が加速してきているという件についてお送りしたいと思います。今現在の日本の危機というのは、史上最悪な状況にあると感じてしまいます。連日報道されるあらゆることが異常な状態になってきていると感じ...

中国の農業被害は我々の想像の遥か先を行っている。もし中国から食料危機が起きるとなると、確実に世界中の国々が巻き込まれることになる。経済システムが崩壊している中国は、今まで強みであった人口の多さがそのままリスクの大きさに変貌することになる。備えておかないと飢えることになる。

戦後80年の節目を迎えるにあたってなにを想うのか。政府やメディアが発信する情報には常になにかバイアスがかかっている。その情報の背後にはどんな意図があって、我々をどのように誘導しているかの検証と考察をする必要がある。そして改めて日本人が失いかけている信仰心を呼び起こす事が重要だ。