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7等のビルをたったの80日で建造しただけでなく、その10日後には爆破解体するという中国共産党幹部の驚きの行動にはどんな意味があるのか。中国共産党の崩壊はするのか、しないのか、の問題ではなく、いつなのか、という段階に入った。しかしその余波は日本にも必ず起きる。それは反日教育によって洗脳された人民が日本人を襲うという危機だ。

中国共産党による日本侵略計画が着々と進んでいる。おもちゃに偽装した拳銃が大量に発見された。すでに本物の自動小銃が大量に国内に保管されているという情報も出ている。ひとりでも多くの国民がこのような危機的状況の認識を広めなければ政治も動かないし、事が起きてしまってからでは防ぎようがない。

中国のEV自動車メーカーBYDが日本に本格参入する。実はすでに上陸しているが販売不振であり、それを打開するためテコ入れするそうだ。一方で債務超過の疑いがあり、売上を上げるためには手段を選ばないことも予想され、安全性を無視したコストダウンが実施されるだろう。結果としてリチウム電池の火災や爆発によって被害が出ることは明白だ。

第三次世界大戦はすでに始まっている。戦争の形態は時代と共に変化してきており、サイバー空間を使ってその国の重要な社会システムを破壊することができる時代になっている。侵略を目論む国は明らかにそのための工作を続けており、それに対する危機意識がない状態の今の日本はかなり危険だ。