悪魔の所業

自己組織化ナノテクノロジーによって人類は滅亡とデジタル支配を受ける環境に陥っている。しかし所詮人間の悪巧みなど創造主の中では些細なことだ。しかし人類はその生き方を見直さない限り解決策を手にすることはできないだろう。今、生きるか死ぬかの瀬戸際にいるという事実を知るべきだ。

日々ニュースに流れる異常氣象のほとんどが氣象兵器が原因で起きているのかもしれない。創造主のみがコントロールしてきた氣象を人間如きが手を加え始めたその先に待っていることとはしっぺ返しだ。私たちはそのような事態に巻き込まれないように情報を収集し、対策を行うしかないだろう。そして宗教心ではなく信仰心が問われる時代になってきたと言えるのではないか。

政府がパンデミックの総括を行わない理由ははっきりしている。そもそもウィルスなど存在しなかったからだ。そしてワクチンこそが毒そのものであり、ウィルスであったということを知っていたからだ。もう騙されないようにしなければ56されてしまう。しかしその証拠を見せつけられても洗脳は解かれずまた被害者は増えるに違いない。人類はどこまでも愚かなのだろうか。

次のパンデミックはほぼ確実に引き起こされます。もはやこれらのことは陰謀論ではありません。実際ワクチンは新型コロナウィルスから身を守るどころか、ワクチンこそが毒であったということが次々と明らかになってきています。2020年から始まったパンデミックの時にワクチンを推奨していた関係者は今戦々恐々としていることでしょう。どんな事情があろうともみな同罪です。裁かれるべきです。

絶対に自然にできることのないタイプの血栓が多くの人の命を奪っている。あのようなまるで宇宙生命体のような形状をしたものが血管内に増殖していたら人の命などひとたまりもないと理解ができる。人の命をあのようなことをして奪っている輩どもは本当に人間ではないと思う。その認識を早く持たないと次の犠牲者は自分だ。

パンデミック条約が全会一致で合意に至ったそうですが、まだ利益確保の部分で揉めているそうです。というかそこが一番関係者がこだわりたいところで、よくの皮が突っ張った連中が醜い争い、駆け引きを展開しているようです。世界に激震を走らせ条約締結を促すためにも近いうちにパンデミックが起きる可能性があるのではないだろうか。

日本の食の安全というのは、ほぼないに等しいと言わざるを得ないと思います。日本人の主食であるコメの自給率を落とし、最近では不足から価格高騰まで引き起こされ、しまいには安全性など考慮していない放射線育種米という名のゲノム編集米を食べるしかなくなる未来が待っている。日本人がこれらの悪行と腐敗に氣が付かなければ絶滅してしまうだろう。

放射線育種米が日本全国に流通し始めるという由々しき事態になってきました。政府や御用学者たちは例の如く安心安全と口を揃えて言いますが、そのリスクについては触れようとしません。これは明らかに法律違反ではないのか。こうしてまた鵜呑みにした者達が犠牲者となるのでしょうが、今回特に厄介なのは放射線育種米を食べたくない人が、その表示がないため選択できないところにあります。

いよいよパンデミック条約が締結されることが濃厚になってきました。これが成立して運用が開始されると多くの人々が反対しなかったことを後悔することになるでしょう。これは人類の危機と言っても良いほどのものであり、悪魔の所業が行われ始めます。