【マンション価格暴落】繰り返されるババ抜き。世界の破壊を目論む輩たちのシナリオ通りにXデーに向かっている#389

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【編集後記】
いよいよ日本にも異変が起き始めてきたのではないだろうか。
アメリカの政府や連邦準備銀行が出している統計にも嘘が混ざっているらしい。
統計の恐ろしさはこういうところにある。

あらゆる試練が同時多発したときに一体社会はどうなってしまうのか。
具体的にイメージできる人はいないと思います。

きっとなにが起きているかわからない人たちがパニックになって暴動になったりすることが予想されます。

そのような時に平静を保つには充分な備蓄が必要になると思います。
ぜひこの記事をご覧になった方は水や食糧、日用品の備蓄に励んでください。
最低一年分です。

 

【以下、文字起こし】

みなさんこんにちは。好奇心TVです。

今回の動画は、4月18日に発表された日本の首都圏の不動産価格の大暴落という記事を取り上げ、これから予想されることについて情報をシェアしていこうと思います。

つい数ヶ月前には、首都圏の不動産平均価格が史上最高値を記録したということで世間は湧いていましたが、今は46.9%の下落が報道されています。

不動産価格高騰の勢いに乗ってタワマンを購入した人の中には高値掴みしてしまった人もいれば、タイミングよく売り抜けて儲けた人もいることでしょう。

しかし今後世界全体を襲う大混乱は、人類史上最大規模になると言われています。

何事もなければそれでよいのですが、それは非現実的な考え方であって、いかにあらゆることを想定して身を守るかが重要になると思います。

この動画がみなさんの考察にお役立てできればと思います。

ぜひ最後までご視聴ください。

このチャンネルでは、自分や家族の身を守るためにできることや、日本人がこれ以上騙されることがないようにするための情報を発信しています。

チャンネル登録がお済みでない方はぜひチャンネル登録をお願いします。

さて、冒頭でもお話しした通り、今後の混乱を彷彿させるような情報が入ってきました。

しかし私は不動産の専門家でもなければ、金融のプロでもありません。

なので予めお断りしておきますが、この動画の内容は持っている不動産を一刻も早く手放した方がいいとか、資産を増やしたり守るためにはこうすればいいというような内容にはなっていません。

しかし世界でどんなことが起きているかの情報をピックアップしておくと、アメリカにおいて、オフィスなどの商業用不動産の価格下落や延滞率の上昇はリーマンショック以上になる勢いになっています。

これはなにを意味しているのかというと銀行セクターが吹き飛ぶリスクが上昇していることを意味しており、それは臨界点に達していると警戒されています。

またJPモルガンもそれらの背景から株式市場の大暴落の警告をし始めています。

その影響もあるのか、Amazonのベゾスなども自社株の大量売却をしていますし、GAFAと言われる巨大IT企業も大量のリストラを実行し始めています。

これらの動きは他でも見られますがどのように考えたらよいのでしょうか。

日本に目を移すと4月18日のロイターの記事では、首都圏のマンションの3月平均価格が7623万円となりましたが、なんと46.9%下落したということです。

首都圏とは1都3県のことを指しますが、今この時期に流れている他の情報では東京23区のマンション価格の平均価格が上昇しているとか、反対に下落しているといった情報が多く流れており混乱してしまいます。

実際はどうなのかということを思いますが、重要なのは普通の人が新築マンションを購入することができなくなってきているというところにあると思います。

普通の人とはどのような人を指すのかですが、マンションの平均価格から逆算すると年収1000万円でも購入が難しくなっているという状況になっています。

通常ですと、年収の7倍くらいまでが購入の上限と言われていますから、そうやって考えるとロイターの記事にある46.9%下落した7623万円のマンションの購入も難しいということになります。

国税庁発表の日本人の平均年収400万円台の世帯では絶対無理ということになります。

なので年収1000万円の世帯でも首都圏では新築マンションが買えないという事態は、明らかにバブルが起きているという分析がされています。

不動産市場とか株式市場については、私はなんの興味もないのですが、ほぼマネーゲーム化している今の経済が弾けた時には、無関係ではいられないという現実があるので情報を追っています。

かつて1929年に世界を襲った世界恐慌も仕組まれて起きたことであり、その後アメリカの支配が完了した証として新1ドル札にはイルミナティの支配を示すデザインが施されて現在に至っています。

この事は先日の動画でも触れたので見て欲しいのですが、ロクでもない輩たちというのは、破壊を工作してその後支配するということを常套手段としています。

イルミナティが吸収したフリーメイソンのメンバーであったアメリカのルーズベルト大統領は、かつて世界的な事件は偶然に起こることは決してない。

そうなるように前もって仕組まれていたと私はあなたに賭けてもいい。

と述べていた記録があります。

ロクでもない輩たち側の手下の巣窟である世界経済フォーラムで掲げられているアジェンダ2030では、世界に向けて私有財産を持つ必要がなくなる世界の実現を宣言していると言われています。

長ったらしい宣言文を読んでみると性善説の立場で見れば非常に素晴らしい取り組みであることを読み手に想像させる内容になっていますが、性悪説の立場で行間を読み取ると逆に恐ろしさしかない内容になっています。

表向きは各国の立場、権利を尊重しながらという言い方にはなっていますが、目線は明らかに世界政府の樹立を前提とした内容であるという解釈ができます。

この話と冒頭の首都圏のマンション平均価格の暴落とどのように繋がるのかというと、いよいよアジェンダ2030に向けての仕掛けが目に見えてわかりやすい形として現れてきたのではないかという話です。

不動産セクターの話に絞ればGDP世界第一位と第二位の国で起きていることは、不動産市場の大暴落段階に入っているということです。

不動産セクターだけが被害が出るということはなく、金融ショックにも繋がる話になります。

中国の不動産セクターの崩壊はずっと以前から言われ続けてきたことですが、あの国の特色ある社会主義では、自由主義国家の中ではとうの昔に倒産になっているべき企業が今もゾンビのごとく生き延びています。

なぜそんなことができるのかというと、債権者が泣き寝入りをしていることで成り立っているだけだからです。

アメリカの商業用不動産セクターの深刻な問題は、まもなく連続する銀行破綻によって表面化してくると思いますが、その時期は大統領選後という見方もあります。

いずれにしても、世界中で展開されている経済システムでは、定期的に破綻、バブル崩壊をすることは宿命であり避けては通れないことを知る必要があると思います。

その上で資産を増やし、保全するということに知恵を絞っている方が多いと思いますが、アジェンダ2030の狙いは残念ながら私有財産の没収を目指していますので覚悟が必要です。

そんな大袈裟なという声が聞こえてきそうですが、歴史を紐解くとそのほとんどが先ほどのルーズベルト大統領の言葉通り仕組まれてきたことがわかってきます。

歴史を紐解くと言ってもどこまで掘り下げれば真実に辿り着けるのかわかりませんが、今私が言っていることというのは、少なくとも学校で教えられてきた歴史からちょっと深掘りしただけでわかるレベルの話をしています。

そして私有財産の没収ということができるわけがないという意見に関して言えば、私有財産が没収されてきた事実は日本でも見られました。

それは戦後に起きた預金封鎖、財産税でも言えることですし、今中国で起きていることも違った形での財産没収です。

彼ら人民の言い方をすれば政府によってニラを刈られているということになります。

もう少し言えばイスラエルによるガザ地区攻撃は、パレスチナ人を滅ぼす、もしくはあの地域から追い出すことで天然資源の確保とスマートシティ構想の実現のための強硬手段であるという見方もできます。

パレスチナ人の私有財産は、映像でも確認できるようにすべて破壊されてしまいました。

これは侵略や戦争による私有財産の没収という言い方もできます。

これらのことは、当事者である庶民にとっては一大事であり、一生忘れられない辛い思い出ということになると思いますが、視点を世界征服を狙っている勢力からすると、大きなシナリオの中で起きている些細な出来事のひとつに過ぎません。

世界では自由主義陣営と社会主義陣営との戦いが繰り広げられていますが、その両方をコントロールしているのがロクでもない輩たち自身です。

どっち転んでも庶民は支配されるという悲しい現実があります。

ただし、このまま行けばということです。

私がこのチャンネルを通してお伝えしていることのひとつは、このようなロクでもない輩たちの目論見は失敗する方向にあるということです。

なぜそのように言えるかというと、ほとんどの平和を願う庶民が犠牲になってきた歴史の裏で暗躍してきた勢力の存在を、多くの庶民が認識し始めてきたからです。

世界中で起きている紛争地から送られてくる映像では、日常の平和を失った人たちの嘆きを知ることができます。

人種や宗教を超えて地球上のほとんどの庶民が願うことは平和であるにも関わらず、ごく一部のロクでもない輩たちとその手下どものせいで世界が悲しみに包まれているだけです。

その澱んだ池の水は、澱んでいることを認識した人たちによって綺麗な水に入れ替えられるということが起きるわけです。

実際に今現在ではそれが起きていると思っています。

いろんなセクターで彼らの手下になっていた、もしくはその関連団体にいる人たちからの内部告発が頻発してきており、そこからわかる計画は悪魔の所業と言っても足りないくらい酷いものです。

だから不安に襲われる必要もなければ悲観する必要もないということになりますが、澱んだ水を入れ替える最中で起きる好転反応は、大峠という言葉で言い表されている通りの試練が私たちを襲うことになります。

それはエネルギー問題か食糧危機、金融危機のどれか、もしくは全てが起きることによって私たちに降りかかってくることになると思います。

地球環境の破壊は、原爆実験を累計2000回以上もやっていれば生態系の破壊は致命的ですし、氣候だっておかしくもなるでしょう。

核兵器根絶、世界平和を願いながら核の放棄は一向に進んでいません。

なので私たちにとっては、これらのおかしなことが起きている原因は、ロクでもない輩たちの存在と人間とは思えない思想にあるということの理解が不可欠だと思います。

これらの発想はまだまだ少数派となるのでしょうが、このプラットフォームでは触れられないような事実を知ると背筋が凍る想いがします。

少し脱線しますが、かつてアメリカのSF連続ドラマにそのようなストーリーがありました。

当時はあくまでもドラマのストーリーとして観ていましたが、今になってあのドラマはそのような事実を知っている者がいて、フィクションとしてのドラマとしてそのメッセージを伝えるために作ったのだと確信しています。

特に「V」という連続ドラマがアメリカで放映されていましたが、人類誕生のタブーを描いていたのだと思います。

この連続ドラマの名称はビジターを表すVだと思いますが、一番最初に放映されていたシリーズは今はどこを探しても見当たりません。

その後のシリーズは見つけることはできましたが、それも途中で放映中止になったようです。最初の作品は今から少なくとも40年ほど前だったと思います。

どなたか情報をお持ちでしたらコメント欄を通して教えてください。

話を戻しますと、ロクでもない輩たちの存在はもはや妄想でもなければ陰謀論でもありません。

それを裏付けることができる事件・事故がわかりやすい現象として私たちの前に現れています。

もちろんなんの疑いもない人にはただの事件・事故にしか見えないと思いますが、そのような人たちが、EU議会で明らかにされている中国政府による人身売買や臓器販売ビジネスに関する数々の証拠を見た時にどのように感じるかです。

私が中国を人類史上最悪の反社会国家と言っているのはそのような事実を知っているからであり、それはロクでもない輩たちのごく一部の勢力であるだけで、アメリカやEU諸国にも蔓延っている勢力でもあります。

見たくもない事実を見るというのはなかなか心理的にしんどいものがありますが、次の世代のことを考えると向き合わなければならない現実だと思います。

いかがだったでしょうか。

今回の話の内容はかなり飛躍した話に感じた方もいるかもしれません。

しかし確実になにかが起き始めていると言うことを察する必要があると思いますし、具体的に各自の置かれた状況で対策を考える必要があると思います。

繰り返しになってしまいますが、世界は最悪な状況に陥る事は回避できそうにあると思われますが、なにごともなく世界が一瞬にして平和になると判断する事は現実的ではありません。

やはり一度崩壊、破壊は避けられないと思います。

それは過去から現在に至るまで、示された内容が一度も外れたことがなく、2600年以上も継承されてきた旧約聖書や新約聖書にも記されている内容です。

日本では大日月地神示などを通して、旧約聖書の内容とは矛盾なく創造主からの預言が記されています。

ただいずれにしても多くの庶民が、多くの間違いに氣がつく必要がありそうです。

決して他力本願でなにもしないというスタンスでは淘汰されてしまうのではないかという解釈ができます。

世界情勢はますます混沌としていきますが、なにが起きているかを俯瞰した視点で眺めて、起きうる災難に対しての対策や行動をしていきましょう。

これからの時代は欲と恐怖、さらには執着を如何に手放すかがポイントとなっていくのかもしれません。

確実に世の中は良い方向に向かっています。

共に時代の変化に対応して生き延びていきましょう。

最後までお付き合いありがとうございました。

以上で今回の話は終わりとしますが、

皆さんの応援が次の動画作成の力になりますので、いいねボタン、チャンネル登録、通知設定をオンにしていただけると嬉しいです。

また、コメント欄へのご意見、ご感想の書き込みもいただけたら励みになります。

最後までご視聴ありがとうございました。

好奇心TVでした。

 

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