【悪魔の正体】アメリカは何と戦っているのか。アメリカ人の半数以上がやっと氣付いた悪魔の正体。#420

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【編集後記】
今アメリカで起きようとしている事とは、世界支配を実現しようとするイルミナティとの戦いです。
具体的にトランプ大統領が実行しようとしていることはあらゆること、というほど多岐にわたるとおもいますが、その中でも絶対やるのは中央銀行FRBの解体だと思われます。
それは、第7代アメリカ大統領アンドリュー・ジャクソンが実行した事と同じです。
ジャクソン大統領がアメリカで初めて中央銀行の廃止を実現した大統領として有名ですが、トランプはジャクソン大統領を尊敬していますから、二人目の中央銀行解体の実現を目指すでしょう。
そうなるとイルミナティにとっては2度目の敗北となります。

もしそのようなことが起きたら、ドルは文字通りただの紙切れになりますし、その余波というのはとんでもない大津波となって世界を襲う事になると思われます。
そんな事になったら大変なことになるわけですが、トランプ元大統領にはなにか秘策があるのでしょうか。
わたしたちにできることというのは限られますが、少なくとも自分や家族が生き延びるために必要な食糧備蓄は絶対に必要になると思います。

 

【以下、文字起こし】

みなさんこんにちは。好奇心TVです。

今回の動画は、前回に引き続き今現在のアメリカで起きている事を取り上げていきたいと思います。

表面上で起きていることは、2024年11月に行われるアメリカ大統領選に向けての、バイデンとトランプ両陣営の戦いということになりますが、実はその陰で繰り広げられていることこそが重要で、日本への影響はもちろんのこと、世界中で起きている紛争にも大きく関わってくることになります。

アメリカ大統領選の陰で繰り広げられていることというのは、アメリカをずっと裏で支配してきたロクでもない輩たちと、建国の父たちが作ったアメリカを取り戻す勢力との戦いです。

この構図は数百年前から続いており、私達が知っている世界史や日本史の多くにも関係していることに驚きを感じることになると思います。

それらをすべて紹介することはできませんが、重要なのはアメリカで起きていることというのは、日本に住む私達にも大いに影響が出てくるということにあると思います。

それは日本は先の大戦後、依然としてアメリカからは日本の政治を支配する事で統治するという間接統治を受けており、それを実行しているのがロクでもない輩たちだからです。

この動画を最後まで見ることで、長年アメリカを支配してきたロクでもない輩たちとアメリカの指導者たちとの戦いがあったということを知ることができます。

ぜひ最後までご視聴いただき、自分や家族の身を守るために必要な情報として捉えていただきたいと思います。

このチャンネルでは、自分や家族の身を守るためにできることや、日本人がこれ以上騙されることがないようにするための情報を発信しています。

チャンネル登録がお済みでない方はぜひチャンネル登録をお願いします。

さて、冒頭でお話しした長年アメリカを支配してきたロクでもない輩たちの存在について、突拍子もないことに聞こえますでしょうか。

初めて聞く人にとってはそのような話というのは、にわかには信じることができない内容であり、そんなことを口走っている人を世間では陰謀論者というレッテルを貼って特殊な人という偏見を持ってきました。

もちろん文字通りとんでもない幻想に近いことを言っている人もいるので、ある意味仕方のないことかもしれませんが、いずれにしてもある勢力が国を支配しているとか、ある民族をこの世から消し去ろうとしているということが事実であるというのは、歴史を振り返ったり機密文書公開や内部告発などによって証明されてきています。

例えば2020年7月7日のニューズウィークによって報道されたこの記事をご存じでしょうか。

ホワイトハウス前のラファイエット公園にある、第7代アメリカ大統領アンドリュー・ジャクソンの像が、人種差別抗議運動の影響で撤去されそうになったという記事です。

ご覧の画像では、アンドリュー・ジャクソンの銅像にロープや鎖を架けて引き倒そうとしているところだと思いますが、当時のアメリカ大統領トランプがすぐに大統領令を出して4人の未遂犯を取り押さえました。

アンドリュー・ジャクソン大統領は、当時原住民だったインディアン民族をこの世から徹底的に消すことをおこなったという事実から、人種差別運動の標的になったという背景があったようです。

一方で有名な話としてトランプ大統領のホワイトハウス執務室に飾られているのが、アンドリュー・ジャクソンの肖像画だということです。

先ほども言ったようにジャクソン大統領が在任中にしたことは、決して讃えられることではありませんので、周囲からかなりの非難を浴びました。

それでもトランプ大統領が敬愛する部分はなにかというと、ジャクソン大統領が反エリート主義であったことや、当時民間企業でありながらアメリカの中央銀行としての権限を持っていた第二合衆国銀行を、事実上倒産に追い込んだという部分だと思われます。

ジャクソン大統領もそうであったように、今現在もトランプ元大統領はロクでもない輩たちによって信じられないような政治的迫害を受けていますから、そこにシンパシーを感じていたのだと思います。

ジャクソン大統領は中央銀行を排除した最初の大統領であり、トランプ元大統領は現在の中央銀行であるFRBを潰し、中央銀行を潰した二人目の大統領になることを決意しています。

そのコミットメントということから大統領執務室にジャクソン大統領の肖像画を飾っていたというわけです。

同時にこのことの背景には、ロクでもない輩たちが金融によってアメリカを支配していたという事実があって、歴代の大統領の中にはその勢力と戦ってきた者もいれば、従順に従って私腹を肥やしていた者もいたということになります。

このロクでもない輩たちというのは、金融だけでなくメディアやハリウッド、政府などを牛耳っています。

これらのことはこのチャンネルで何度も言ってきていることであり、日本も同様に支配されているという点で、アメリカで起きている流れというのは今後の日本にも大きな影響を及ぼす事になることは間違いありません。

これらの事実というのは、日本人には受け入れ難い事実なのか、思考が停止しているのかわかりませんが、世界を支配しようとしている勢力は明らかに存在しています。

彼らが世界中の戦争を引き起こしてもいるし、経済ショックも引き起こしているなどという話は、トンデモ話として認知されているのではないでしょうか。

会社内や友達の間でもそんなことを言っているこちらが変わり者という烙印を押される事になるのが現実です。

ところがアメリカ国民は少なくとも2020年のアメリカ大統領選以降、急速に覚醒し始めているという言い方もできますし、自分達は騙されてきたという事に氣が付き始めたという現象が起きています。

それが今現在のトランプ元大統領への熱烈な支持に現れています。

しかし日本の主要メディアからしか情報を得ていない人は、重罪人のトランプとしてのイメージしか持っていないと思います。

ところが現実として起きていることというのは、多くのアメリカ人がロクでもない輩たちの存在に氣が付き始めた事で、彼らはますますあからさまな手口で巻き返しを図ろうとして、さらに馬脚を表すという負のスパイラルが発生しており、どんどん窮地に追い込まれていくということが起きています。

2020年のアメリカ大統領選で起きた不正は決定的でしたし、BLMやLGBTなどの運動はその影響で治安悪化と国民同士の分断を引き起こし、人権問題によってあちこちで暴動が起きました。

しかし司法はそれらに厳罰を処することもないことから、司法の腐敗を目の当たりにすることができました。

一旦そのようなおかしな事がおかしいと感じる事ができるようになると、次々と今まで見えてなかったことが見えるようになるから不思議です。

例えば人道派で有名だったジョージ・ソロスは、潤沢な資金を利用して地方裁判所の判事や保安官などに極左思想を持った人材を当選させて、犯罪者が野放しされるような街作りに積極的であったことがバレました。

その結果アメリカ国民は、街が万引き天国になっていく様子や、性犯罪の増加も目の当たりにしました。

もしかしたら身近で大切な人が犠牲になったのかもしれません。

そうなって初めて氣が付くというのは悲しいことですが、必要なプロセスになっています。

日本でも同様の悲劇が起きないようこうして情報発信しているのですが、どこまで貢献できるかわかりません。

そしてロクでもない輩たちは、どうしてもトランプ大統領に再選して欲しくないことから、2020年の初頭に起きた世界的な疫病の蔓延を企てたという可能性がかなり高いとも言われています。

実行したのは中国であると言われていますが、裏で操っているのは彼らというわけです。

このことからもわかることは、ロクでもない輩たちというのは目的のためには手段を選ばないということです。

今現在2024年のアメリカ大統領選に関して、バイデン率いる民主党は致命的状況に追い込まれています。

そこで手のひらを返すように日本の主要メディアはもちろんのこと、アメリカの主要メディアはこぞってバイデン不要論を煽っています。

痴呆症を疑われているバイデンでは、とても勝ち目がないというわけです。

ところがロクでもない輩たちが思い描く通りにはならないのは、バイデン自身が引き続き大統領選を戦うと言っているし勝算があると豪語しているからです。

これはバイデンのというよりバイデンファミリーの置かれている状況を考えたら当然のことで、トランプ大統領が返り咲いた場合、バイデンファミリー全員が直接、あるいは間接的に犯してきた罪の多さは想像以上に存在しています。

場合によっては国家反逆罪に値する犯罪内容まで存在しているのです。

そうなればバイデンは、国家反逆罪で極刑になる可能性すらありますから、選択肢は戦うしかないという状況です。

このことは、トランプ再選を願う人たちには願ってもない状況となっていますが、問題は世界中で起きているあらゆる混乱が、11月の大統領選が終わるまで現状のままで収まっているかという事に尽きます。

中東問題や南シナ海、ウクライナとロシアの戦争など、どれが口火を切っても世界を巻き込んだ戦争に突入する可能性があります。

他にはアメリカや中国から始まる経済ショックの可能性も高くなってきており、これらの懸念事項すべてが同時に起きる可能性すらあります。

いかがだったでしょうか。

私たちに忍び寄る危機というのは確かに存在していまして、その原因は今トランプ元大統領が戦っているバイデンの背後にいる相手でもあります。

そのことを知るには、ロクでもない輩たちが国家を破滅に追いやる為にしてきた工作活動の実績や歴史を知る事で、今現在の日本にどの程度魔の手が伸びてきているかを知ることができます。

特に日本人は先の大戦でロクでもない輩たちが支配する体制に抵抗し、世界中で植民地時代が終わりを告げるきっかけを作りました。

そのことからも2度と日本人を立ち上がらせないようにするためにも日本民族を根絶やしにする計画が進行中で、長崎や広島に投下された原爆は、非戦闘員への攻撃であり明らかに国際法違反であるにも関わらず実行されました。

他にもまだまだありまして、日本は世界一食品添加物の使用が認められている国でありますし、医療に関しても世界では使われなくなった薬品の使用も認められています。

さらには農薬の使用制限も同様で、日本人はまるでモルモットのような扱いをされている事実があります。

このようなジャンルを扱った動画の削除が実行されているところを見ると、多くの日本人には知って欲しくない内容であると推察されます。

今回取り上げたトランプとバイデンの大統領選の話題ですが、仮にトランプが大統領に再選されたとしても、私たち日本人にとってプラスに働くかそうでないかは全く不明で、トランプの大統領復帰に対して諸手を挙げて喜べるという単純な話ではないような氣がします。

そうはいっても今現在の状況においては、トランプに頑張ってもらう必要があります。

世界は良い、悪いの二つで分けられるほど単純ではないと思われ、惑わされないようにしなくてはいけません。

日本の政治にもロクでもない輩たちの支配の手は伸びており、与党と野党の両方をてなずけていると思います。

日本の方針を決めているのはあの岸田首相とは到底思えません。

そして野党と与党の攻防も全部とは言いませんが、国民を欺くための茶番劇にしか見えなくなってきました。

国会放送などを見ているとそれを強く感じてしまいます。

だからこそ今後は大変なことが起きてきた時に、信じられるのは自分自身だけというマインド設定は必要になってくると思います。

ぜひ混乱の中を生き延びられるよう準備万端整えてください。

最後までお付き合いありがとうございました。

以上で今回の話は終わりとしますが、

皆さんの応援が次の動画作成の力になりますので、いいねボタン、チャンネル登録、通知設定をオンにしていただけると嬉しいです。

また、コメント欄へのご意見、ご感想の書き込みもいただけたら励みになります。

最後までご視聴ありがとうございました。

好奇心TVでした。

 

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