【アメリカ大統領選挙】世の中は確実に良い方向に向かっている・・・が、その過程で起きることで人は選別される。#418

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【編集後記】
アメリカ大統領選挙でトランプ元大統領が再選することはほぼ確実になってきました。
しかし、追い詰められた悪党どもはなにを企んでいるでしょうか。
今度トランプが再び大統領になった時に好き勝手させないよう上院議員の多数議席数を確保することに資金もエネルギーも移行し始めたようですが、それすらも怪しくなった場合が問題です。

もしかしたアメリカだけでなく世界中を混乱の中に落としいれて窮地を打開するというとんでもない方法を使うかもしれません。

きっと創造主の見えざる手が働いて悪党が滅びる方向に流れを作ってくれると信じていますが、人の命をなんとも思わない悪魔のような連中は、全員白日の元に晒してその罪を償って貰わなければならないでしょうし、その習慣を目の当たりにしたいものです。

なにが起きようとも生き延びることができるよう万全の準備を整えてください。

 

【以下、文字起こし】

みなさんこんにちは。好奇心TVです。

今回の動画は、目まぐるしく変化している世界情勢の中で、特に注目されているアメリカについての情報をシェアしていこうと思います。

今アメリカ国内で起きていることというのは、日本に住む私達にもかなり関係のある重要なことになります。
日本はアメリカのポチと揶揄されているように、先の大戦で敗戦してから今現在に至るまで、実質的にアメリカによって植民地支配されています。

実はそのアメリカもある勢力によって乗っ取られているということが、デマではなく本当だったということがはっきりしてきており、それが間も無く終わりを告げる可能性がかなり高くなってきました。
しかし、いきなり急に平和が訪れると考えるのは現実的ではなく、その過程では私たちにも戦争や経済危機、そしてそれに伴って起きる食料危機などの試練が降りかかることになりそうです。
この動画を最後まで観ることで、試練を乗り越え生き延びるために必要なマインド設定と重要な事実を確認できます。
ぜひ最後までご視聴ください。

このチャンネルでは、自分や家族の身を守るためにできることや、日本人がこれ以上騙されることがないようにするための情報を発信しています。
チャンネル登録がお済みでない方はぜひチャンネル登録をお願いします。

さて、今年行われるアメリカ大統領選挙が世界中から注目されていますが、みなさんはどのように観ていますでしょうか。
私は前の動画でも話をさせていただきましたが、2020年のアメリカ大統領選ではっきりと確信することができました。
なにを確信できたかというと、アメリカは乗っ取られているという事実です。

今年のアメリカ大統領選では、トランプが再びアメリカ大統領に就任することになりそうな雰囲氣になってきましたが、そうなると私たちは信じられないような光景を目の当たりにすることになると思います。

それはトランプを始めとする愛国者たちが仕掛けた罠によって、政府や司法関係者だけでなく、企業のトップや映画界などから大量の逮捕者が出ると言われています。
その数はなんと推定50万人だそうです。
どこまで信憑性のある数字かわかりませんが、その逮捕者候補には歴代の大統領が名を連ねており、まだ存命中の元大統領の逮捕劇だけでも相当のインパクトのあることだと思いますが、その一味というのはあらゆる業界に浸透しており、それらはいろいろなタイプの脅迫によって協力を余儀なくされた者や、進んで悪に加担した者までいろいろだと思います。

これらのことは、もはやトンデモ話では済まされないような事実が次々と証明されるようになってきました。
それに伴ってアメリカ国民も急速にある勢力の存在に目覚めてきているようです。
ちなみにアメリカ国民の半分が、真実に目覚め始めてきたきっかけを2つ紹介しておきます。

まずはオバマ大統領時代に小学校で銃の乱射事件が起きましたが、それをきっかけに銃規制強化に向けた運動が起こり、主要メディアも銃規制が必要だという論調を煽っていました。

ところが銃の所持というのは、アメリカの憲法で保障されたものであり、独立宣言においても人民には政府を廃止する権利があると明記されています。
逆にアメリカを乗っ取ろうとしている勢力の立場からすると、アメリカ国民から銃を取り上げて、政府転覆をさせないようにするためには銃規制は絶対必要であるという背景を理解しなければなりません。
オバマ政権では、当時の銃乱射事件を引き金に盛り上がった銃規制はなんとしても実現したいものだったと思われます。

そして事件は起きたのです。
銃規制に強く反対していた最高裁判事のアントニン・スカリア判事が謎の死を遂げました。
大手主要メディアは自然死を報じたのですが、実は地元保安官は枕が顔の上に置かれていたことから他殺の可能性を指摘していました。
次の日にこの疑惑を報じたローカル局のウェブページは一斉に消し去られ、それだけでなく他殺説を唱える情報サイトも次々に消え失せ、さらには他殺説を唱える人は精神異常者扱いされ、徹底的に人格否定と抹消をされました。

どこかで聞いたことがあるような話ではないでしょうか。
2020年に世界を混乱に陥れた疫病の蔓延と、その対策として周到に準備されたワクチン、そしてその後の被害者の急増に関しても、日本国内で同様の処置がされていますし、今もそれは継続中です。
いつも真実を覆い隠す時にはこのようなパターンになっています。

銃乱射事件によって明らかになったこととは、銃規制実現のためには最高裁判事をも暗殺するという勢力の存在があり、そのことをアメリカ国民は認識したのでした。

そしてもうひとつは、2020年の疫病蔓延によって、学校はオンライン授業に切り替わりました。
その際にほとんどの公立学校でとんでもない教育が施されていたことが判明しました。
まず、白人はみな人種差別主義者で、アメリカは白人優越思想に基づいて築かれたということが教えられており、これはBLM運動による分断工作の一貫として行われていたと推測できますし、LGBT関係で言えば幼稚園で行われていた性教育が驚きです。
先生が子供たちに自分がトランスジェンダーだと氣が付いたと思わせるように誘導し、そのように感じたと言った子供を先生が褒めるということをしていたのです。
それらを知った保護者は唖然として猛抗議となったわけですが、幼い子を洗脳していたという事実から、多くのアメリカの庶民が政府などの公的機関の異常さを認識したのではないかと思います。

しかしアメリカの異常なほどの危機をもっと早い段階で察していた人たちがいました。
それは1963年に起きたあのケネディ暗殺事件がきっかけとなったと言われています。
愛国心溢れる勇士たちは、すでにアメリカの危機を認識しており、その勢力の中に潜入して反撃の機会を窺っていたといいます。
そうして2014年にマイケル・ロジャーズ海軍大将が、世界中のありとあらゆる通信を傍受できるNSA国家安全保障局の長官に就任し、アメリカを乗っ取っている勢力の通信を傍受することに成功します。
数々の証拠を集めていく中で、2016年にヒラリーをアメリカ大統領に就任させたあとに、アメリカ国内で核爆弾を爆発させ、それをロシアや北朝鮮のせいにして第三次世界大戦を勃発させるという計画があるという情報を掴みます。
なんとも恐ろしい計画ですが、いわゆる偽旗作戦と呼ばれている戦術です。

そこでトランプを当選させるために、ヒラリー陣営が画策していた選挙投票機のインターネット接続機能を無効にして、不正操作ができないようにしたことで、スウィングステートと言われているフロリダやジョージアでトランプが勝利を手にしたということがありました。

その後2020年の大統領選では、バイデンとの争いとなり、結局トランプは大統領の座を奪われることになりました。
この一連のとんでもない不正選挙もアメリカ国民を覚醒させるには充分であったようです。
当時の私はものすごい落胆した記憶があります。
結局正義は負けるのかと、文字通り落胆しました。

ところがです。
この2020年の大統領選で負けたことは罠だったのです。
明らかに誰の目にも不正であることがわかる証拠がありながら、司法では証拠と認められなかったり、そもそも裁判所が訴訟を受け入れてくれなかったりする現象も起きました。
さらには、共和党内だけでなくホワイトハウスの中にもトランプを裏切る者が続出しました。
これらのことは、もし2020年の大統領選でトランプが再選していたら、悪の一味を炙り出すことはできませんでした。
この一連の動きもアメリカ国民はずっと目撃者となっていました。
そしてツイッターがアメリカ大統領のアカウントを永久抹消するという、IT企業の腐敗も炙り出すことができました。
これも計算されていたことだったようです。

他にもLGBTやBLMによって暴力が横行し、その彼らに巨額の寄付をしていたのが大企業や有名人でした。
そのことからジョージ・ソロスが裏で糸を引いていることも判明し、過激なデモなどは自然発生的なものではなく仕組まれていることもわかってしまいました。
要するに世界を支配しようとしている者たちは、社会の荒廃を望み、国家分断を起こさせるために民族闘争や、人種差別、避妊問題などを引き起こしているのです。
究極の目的は人口を増やさない、そして同時に減らすこととなります。

そして、2020年ころにネット上でよく耳にしたQという謎の組織についても真実であり存在していることも明らかになりました。
当時はQについて、どちらかというとトンデモ話として私自身も半信半疑でした。
Qとは大手メディアを介さずに真実を知らせるために米軍勇士が結成した団体で、世界史上最強の軍事作戦とも言えるのだそうです。

この作戦はまだ続行中であり、少なくとも2016年から2024年までに行われた悪事の数々にはその証拠が集められていますから、トランプ大統領就任後に大捕物が見られるかもしれません。
このことも当時にはよく聞かれていたことであって、半信半疑でトンデモ話に近いものを感じていましたが、一連の計画が明らかになってくることで信憑性が増してきたという感じです。
事実ベースで言ってもそのための準備だと思われることがあって、当時シドニー・パウエルという強力な女性弁護士がトランプの弁護団を離れていき落胆したわけですが、実は軍事弁護士としての役職についており軍事裁判を仕切る段取りになっています。

2020年のトランプの大統領選敗北で世界中から悲鳴が上がったと思いますが、これもすべて極悪人たちを泳がせ、炙り出す作戦の一つだったようです。
そういえばかつてトランプは、大統領選敗北後に、ショーの始まりだ、ポップコーンを食べながら楽しんでほしいというようなことを言ったと思いますが、そのショーとは長年アメリカを食い物にしてきた悪魔退治だったということがわかる日が近づいているということではないかと思います。

当然その一味は日本の政治家や企業、有名人の中にもいっぱいいるでしょうから、その退治も併せて行われるでしょうし、日本やアメリカ以外でも実施されるのではないかと思います。

今まで述べてきたことというのは、最近のトランプ元大統領に関する裁判で34の有罪判決が出た後に起きた奇跡的な出来事も含め流れを考えてみると、トンデモ話ではないということが理解できるのではないでしょうか。
もちろん起きてみないことにはわかりませんが、いずれにしてもアメリカでなにかが起き始めようとしていますし、それが金融ショックなのか、内戦なのか、それとも最終兵器を使った戦争なのかわかりませんが、私たちが住む日本はあらゆるものを輸入に頼っていますから、なにが起きても危機的状況に陥ることの認識はしっかり持っておく必要があります。
日本に蔓延る売国奴たちにも終わりが近づいていることを祈ることにしましょう。

いかがだったでしょうか。
にわかには信じられない内容だったかもしれませんが、本当のショッキングな情報というのはもっと桁外れのおぞましい内容となっています。
当然このプラットフォームでは語れない内容ですが、理解しておかなければならない内容です。

少なくとも世界中のほとんどのまともな人たちには、到底信じられないことでしょうし、私も直接目の当たりにしたわけではありませんが、情報発信者が掴んでいる一次情報ということで信頼のおける情報だと判断しています。
彼らはまともではないし、人間ではないかもしれないと思うくらいおぞましい存在です。

アメリカでは今までに80万人の子供たちが行方不明になっています。
日本でも2万人の子供たちが行方不明になっている訳ですが、主要マスコミは取り上げませんし、アメリカでは行方不明とされていた子供の大量保護をメディアで伝えるようになってきました。

これらのことからもアメリカの闇を牛耳っていた勢力の力の衰えを感じることができますが、根絶するにはどのくらいの時間が必要なのか、そして窮地に追い込まれた彼らはなにをしでかすのでしょうか。

常に社会の混乱を引き起こすことによって、多くの人を恐怖に陥れてから支配するということをしてきた訳ですから、これから先なにが起きても大丈夫なように準備を進めておくことが重要です。

生き延びるためには必要なことは決まっています。
水や食料、日用品の備蓄が必要です。
ぜひなにが起きてもおかしくない現実を受け入れて準備を整えて欲しいと思います。
これからいろいろな試練と向き合うことになりそうですが、確実に碌でもない輩たちは窮地に追い込まれており、世の中は良い方向に向かっていることは間違いありません。
不安と恐怖で心を満たすことは、ロクでもない輩たちの術中にハマってしまいます。
身近な人の理解が得られず孤独感を感じているかたもいらっしゃると思いますが、決して一人ではありませんので、共に世界がひっくり返る瞬間を目の当たりにすべく生き延びていきましょう。
最後までお付き合いありがとうございました。

以上で今回の話は終わりとしますが、
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また、コメント欄へのご意見、ご感想の書き込みもいただけたら励みになります。
最後までご視聴ありがとうございました。
好奇心TVでした。

 

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