【アメリカ内戦】覇権国家の入れ替わりには戦争が起きる。アメリカのポチ日本はどうなるのか。#414

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【編集後記】
間も無く始まる可能性が高いアメリカ国内の動乱は、バイデンが大統領選挙で敗北を喫したあとに始まるのか、それとも負けが明らかになった時点でなにかを起こす謀略があるのかわかりませんが、もしそんなことになったら世界中で反アメリカ国が動き出しますし、日本においては中国が動く事は確実でしょう。

中国の場合はそうでもしなければ、習近平自身の独裁体制を維持できないと考えるはず。
朝鮮半島においても動きはあるだろう。
北朝鮮が韓国を併合し一つになる事が予想されていますが、そうなると日本はどうなっていくのか。

日本にははるか昔から裏政府、裏で国家を守っている勢力があるそうだ。
その情報によると、北朝鮮は日本を守るためにかつての中野陸軍学校の兵士たちが作り、裏で今も支配していると言います。
日本の危機を早い段階で予想し手を打っているというのだ。
にわかには信じ難い話ですが、先人達が国を守る想いというのは本当にすごいことがわかっているだけに、あり得ない話ではないと思ったりします。

この記事を読んでくださっているみなさまは、とにかく備蓄に力を入れましょう。
間も無く紙幣もただの紙切れになりますから、これから生き延びるために必要な価値あるものと交換しておいた方が得策だと思います。

 

【以下、文字起こし】

みなさんこんにちは。好奇心TVです。

今回の動画は、アメリカ国内で始まる可能性が高くなってきた内戦についての情報をシェアしていこうと思います。

今年の11月には大統領選を控えており、民主党陣営と共和党陣営の戦いもさらに熱くなってきました。

歴史上覇権国家が入れ替わる時には戦争が起きるというのが定石となっており、直近では第二次世界大戦後にアメリカが覇権国家となりました。

もしアメリカで内戦が起きるようなことになった場合、日本にはどんな影響が出るのでしょうか。

なにも起きない事を望みますが事態はそう楽観視できるものではないようです。

この動画を最後まで観る事で、ご視聴のみなさまそれぞれが置かれた立場でリスクを考えるきっかけになると思います。

ぜひ最後までご視聴ください。

このチャンネルでは、自分や家族の身を守るためにできることや、日本人がこれ以上騙されることがないようにするための情報を発信しています。

チャンネル登録がお済みでない方はぜひチャンネル登録をお願いします。

さて、冒頭に話したアメリカ国内で内戦が起きるなんていう話について驚いたかたもいらっしゃるのではないでしょうか。

このことは巷でよく言われているトンデモ話ではなくて、かなり現実的な話になってきました。

表面上は2024年11月に行われる大統領選挙に伴う選挙戦が激しくなっているだけのようにも見えますが、民主党と共和党の戦いというのは、実はアメリカを乗っ取っている勢力と、アメリカを取り戻そうとする勢力との戦いなのです。

こんな話を初めて聞く人や、陰謀・謀略など存在しないと信じている人にとってはトンデモ話になるわけですが、歴史上どの国でも例外なく陰謀・謀略は存在していましたから、それが今現在には起きていないと考える方が無理があるというものです。

ただ今起きていることというのは、アメリカ国内だけの話ではなく、世界中で展開されている話になります。

このような話をする時にどこまで深く掘り下げた話をするかで、話の内容が全くと言ってもいいほど変わってくるというのが難しいところです。

どういうことかというと、今この世を支配しているロクでもない輩というのはイルミナティという勢力で、その中でも13血流の勢力があるようです。

その部分で言えば、今現在のアメリカ国内で内戦が起きる話というのは、その血流内での争いであり内輪揉めなので、私たちにとっては両方ともロクでもない輩たちには変わりがないと私は考えています。

ただトランプ元大統領は、もしかすると我々には考えが及ばないような思慮深さがあって、人類にとって真の平和を実現するために悪をも利用しているということなのかもしれません。

こればかりはわかりませんが、いずれにしても世界中の平和を求めるほとんどの人たちにとっての当面の敵は民主党のバイデン大統領の背後にいるロクでもない輩たちということになると思います。

その両者の戦いの火蓋が切って落とされようとしているわけですが、内戦というくらいですから軍隊が必要になります。

その部分では、トランプ元大統領側は連邦軍で、バイデン側はCIAやFBIなどのどちらかというと警察部隊という感じなので、兵力という部分でいったら雲泥の差があります。

しかしアメリカという国は合衆国ということで各州に州政府があり、州兵というものが存在しています。

その州のトップである州知事が民主党と共和党のどちらになっているかによって、州兵はどちら側についているかというのは違ってきますし、共和党の中にも裏切り者はいて、それは民主党も同じなので、いざとなったら単純な話にはならないと思います。

これらの裏の攻防は日々流動的に変化していると思われ、複雑怪奇だと思います。

そもそもアメリカが乗っ取られているのだとか、取り戻すだとか言っていることが突拍子も無い話に聞こえるかもしれません。

その根底に流れているのは、ウクライナとロシアの戦争、イスラエルとハマス、イランとの間で起きている戦争もすべて同じ問題に行き着くものであり、イルミナティによる世界支配という野望実現の過程で起きている事です。

さらに先ほども言ったように、私たちがアクセスできる報道で、表面上では2国間が争っているように見えていますが、その裏で全て操っているのがイルミナティであり茶番劇であるとも言えるわけで、頭の中が混乱するような構図になっているようです。

そのイルミナティの内部も決して一枚岩ではないことが更に理解を困難にするわけですが、今回の動画はそこまで奥の混みいった話ではなく、限りなく私たちの確認が及ぶ世界での話です。

アメリカ内戦の可能性については他にも多くの情報が出ていますが、今話してきたように複雑な経緯があります。

敢えてアメリカ大統領選、とりわけトランプ元大統領とバイデン大統領との間にフォーカスすると、2020年の大統領選前後から多くの駆け引きがありました。

トランプ元大統領を取り巻く優秀な人材の中にもまさかの裏切り者が出たりして、観ているこちらはハラハラドキドキと、下手なドラマを観ているより面白いものでした。

面白いだなんて言い方は不謹慎ですが、本当に目が離せませんでした。

実はバイデン陣営、民主党側というのはロクでも無い輩たちの巣窟である事はとうの昔にわかっていたことであり、アメリカを取り戻すために、2016年にトランプがその目的を成就させようとアメリカ大統領になりました。

この時もトランプがヒラリーを破るとはほとんどの人が言い当てる事ができませんでした。

ところが結果はトランプが初当選したわけです。

そして2期目となる2020年の大統領選の相手はバイデンです。

あらかじめトランプ陣営は、バイデン陣営が不正を行う事は容易に予想ができており、投票用紙に細工を施していました。

わかりやすくいえば透かしが入っていて、偽の投票用紙と区別ができるというものです。

ほかにもあらゆる不正を想定した罠を幾重にも施していたわけです。

民主党は郵便投票をしきりに推していたのは不正がやりやすかったからであり、実際にその犯行の瞬間は防犯カメラでバッチリ記録されていました。

トランプ陣営は、これらのことすべて想定内でやらせるだけやらせておいたというのが、時間が経った今だから言える事です。

もちろんバイデン大統領が当選したということになったあとに、不正の証拠を数々挙げて裁判を起こしましたが、全敗では無いですが、多くが敗訴、もしくは裁判を受け付けてくれなかったり、決定的な証拠を取り上げてくれなかったりといった、目を疑う出来事や情報が飛び交いましたが、それらは事実でした。

これらのことをリアルタイムで情報を追っていた人たちは落胆したりしていましたが、これらのこともすべて想定内だったのかもしれません。

要は、トランプ陣営はイルミナティ側の人間をどんどん炙り出すことをしていたのかもしれません。

その証拠の一つにトランプが起こしていた裁判の中で元連邦検察官のシドニー・パウエルというかなり優秀な女性弁護士がいたのですが、途中で担当を降りてしまった事がありました。

非常に厳しい裁判の連続だったのでこちらも失望したわけですが、実は軍事弁護士の職に就いていました。

この軍事弁護士というのはかなり特殊で、普通の刑事裁判などとは違います。

つまり国家反逆罪などを裁く時には連邦検察官としての任務にあたるために就いたのです。

トランプはすべてわかっているのです。

あとはだれが国家を裏切り、犯罪を犯しているかを炙り出していたということになります。

ですからあの選挙で不正が行われた時に、連邦軍が出動して戒厳令を敷き、悪者を逮捕するという荒療治をするのではなく、根こそぎ根絶するために憲法通りに裁判を行い、司法の腐敗も確認し、その際に報道ではあらゆるフェイクニュースを流し、SNS企業は大統領のアカウントを永久削除まで行いました。

そのような悪事に加担した者達を罠に仕掛けていったのだと思います。

あと重要なことをひとつ挙げておきます。

これは日本の運命に大きく関わることです。

アメリカ政府が巨額負債を抱えており、毎年その利払いが困難で政府機能が止まる、止まらないなんてことが起きている事はご存知だと思います。

2020年も同じ事が起きていました。

その時にお金の工面をする手段として取ったのが、なんと中国にある条件をオファーし、金を引っ張って事なきを得たということが起きていたのです。

そのオファーとは、オーストラリアとニュージーランド、日本を含めたオセアニア、東アジアをすべて中国が支配するということを認めるので金を用意して欲しいということだったのです。

信じられますでしょうか。

自分の国の借金払いのために日本を始めとした多くの国を売ったのです。

これはとんでもない話なわけですが、似たような事が過去にもあって、その時は中国からアメリカにハワイを境にして東西分けようという話をもちかけたそうです。

2020年の時はアメリカからのオファーだったということですが、日本の扱いは本当にATMとしての存在であり、そもそも植民地扱いであることがよくわかると思います。

ちなみにこのオファーはまだ生きているのではないでしょうか。

その後の米中対立の激しさを見ると本当のところはわかりませんが、政治はだましだまされということの連続だと言えます。

ここで重要なのは、今南シナ海や尖閣諸島、台湾付近で中国の圧力がどんどん強まっており、もし軍事衝突が始まった時にどうなるか。

その時にアメリカは兵を出すでしょうか。

そんな話題もネット上にあると思いますが、はっきり言って兵は出さないと思います。

特に、今アメリカは国内が大荒れというか、この選挙でバイデンが負けたら逮捕ではなく国家反逆罪で死刑です。

他にも関係者はとんでもない数になると予想されます。

ヒラリーやオバマを筆頭にIT企業の大物、メディアの大物など大勢が対象になるでしょうし、日本の政治家なども例外ではないと思います。

しかしそのような時に、中国が兵を起こしたらどうなるでしょうか。

アメリカは国家存亡の危機に直面しており、国家の反逆者たちを血祭りに上げるべく憲法を守ったやり方でどんどん追い詰めており、詰みになりつつあります。

バイデン陣営は、2020年の大統領選でトランプが就任中の政権へのダメージを与えるために、なんと疫病を拡散したということも事実らしいのです。

武漢のものとは別のものだったという説があります。

信じられませんが自分達の利益のためにはなんでもするということなのです。

冒頭で今現在世界で起きている事は根底ですべて繋がっていることを話しましたが、ロシアも動くし、イランも動く事が予想できます。

このようなことは私が特殊な情報網を持っているということよりも、日本人の多くが知らないというだけの話で、世界のインテリジェンス達は知っています。

第三次世界大戦というのは、すでに始まっているという言い方もできますが、本戦が始まるということに対して国家を上げて体勢を整え始めている国もあるということを理解した方がいいです。

例えばセルビアの大統領は、3、4ヶ月以内に大きな戦争になると予想しています。

2022年の時点でも国民に大量の食料備蓄を命令しています。

それに対して日本政府は、備蓄はできれば1週間程度が望ましい、という感じです。

セルビアは日本と違い、ウクライナから戦場が近いという違いもありますが、輸入大国日本は地理的には中東は遠くに位置しているものの、日本国民にとっての石油と天然ガスの元栓は中東にあることを理解していないようです。

国民を守る指導者が取るべき姿勢は、国民に非常事態であることを開示して覚悟を持ってもらうことでは無いかと思います。

そんなこと言ったら国中パニックになってしまうというかもしれませんが、そうならないように計画的に啓蒙活動をしていくのが政府の仕事だと言いたいところです。

こういった事実を知るたびに思う事は、自分の頭で考え危険を察知し、行動する事が生死を分けることになるということです。

いかがだったでしょうか。

今現在のアメリカは、冗談抜きで国家存亡の危機に直面しています。

政府やFRBなどが開示する金融セクターに関する重要な指標に関しても、どうやら現政権に都合のよい結果になるよう修正された数字が発表され続けてきたことがわかってきています。

それはアメリカのためでもなく、世界のためでもありません。

自分が大統領に再選するためには景気対策は重要だからです。

しかし残念ながらそんなインチキは大統領選までもちません。

今回の動画は、アメリカで内戦が勃発する状況になってきたという情報に触れましたが、事はそんな簡単ではなく、同時多発的になにが起きるか考える必要があります。

2024年の大統領選に敗色が高まれば、敢えて世界大戦を誘発する工作を行うかもしれません。

緊急事態で大統領不在はできないでしょうから、暫定で任期延長をねらうのでしょうか。

それは経済が破綻しても同じかもしれませんし、新たな疫病の蔓延が引き起こされるかもしれません。

前の動画でも紹介しましたが、あのフリーメイソンの一員であったルーズベルト大統領は、世の中で起きていることに偶然などはない。すべては計画されていることだと言っています。

私たちは今回述べてきたような事実を受け入れ、有事が起きた時にしっかりと生き延びられるよう水や食料、日用品の備蓄はできるだけ多く備える事が重要です。

なにも起きなかったならそれはそれでよかったことであって、たかを括って備蓄をしない選択をした時に、そのなにかが起きた場合には悔やんでも悔やみきれないことになります。

火災保険に入って万が一に備え、高い保険金を掛けたのに、結局なにもなかったことを悔やんでも悔やみきれないという事はあり得ないはずです。

なぜか備蓄になると、なにも起きなかったら無駄金になるではないかと文句をいう人がいますが、そういうかたは備蓄しなくてもいいと思います。

自分で決めたことの責任を取れないのでしたら、最初から他人のアドバイスなど聞く必要などありませんから。

なにごとも起きないことを祈りつつ動画を終えたいと思います。

最後までお付き合いありがとうございました。

以上で今回の話は終わりとしますが、

皆さんの応援が次の動画作成の力になりますので、いいねボタン、チャンネル登録、通知設定をオンにしていただけると嬉しいです。

また、コメント欄へのご意見、ご感想の書き込みもいただけたら励みになります。

最後までご視聴ありがとうございました。

好奇心TVでした。

 

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