【終末戦争の始まり】今世界は第三次世界大戦の最中にあり、同時にもうひとつの戦いがアメリカで勃発中で、その根底で繋がっているものがある。#413

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【編集後記】
アメリカの国内事情はかなり危機的状況にあると思います。
バイデン陣営の悪事は多くのアメリカ国民が知ることになっており、メディアの腐敗ぶりも、司法の不逢ぶりも誰の目にも理解できるようになってきました。

先日トランプ元大統領の有罪判決が出た後、支持率を下げることを目的としていた民主党政権側は、その効果は全く逆で、トランプ支持率が向上したことで慌てふためいたことでしょう。

そんなあからさまな方法を使って国民がどう思うかということがわからないほど狂っているのでしょうか。
それとも焦っているのでしょうか。
いずれにしても、トランプを倒すことに必死になりますから、場合によっては国内戦争が起こるかもしれません。
2度目の独立戦争が始まるという説もあるほどです。
そうなった時の反アメリカ国の動きが恐ろしいことになります。

 

【以下、文字起こし】

みなさんこんにちは。好奇心TVです。

今回の動画は、今アメリカで起きている戦争に巻き込まれないようにするための情報をシェアしていこうと思います。

アメリカでなにが起きているかを薄々と氣がついているかたも多いと思いますが、結構深刻な状況に向かいつつあると私は考えています。
その根拠を挙げながら、私たちがその戦争に巻き込まれないようにするにはどうしたらいいかを皆さんが考察するきっかけになればいいと思っています。

もしそれが事実なら私たちができることは限られていて、ずばり自衛手段を考えるということです。
アメリカ国内で起きている戦争というのは、今の時点では兵器を使ってドンパチやってはいませんが、もしそんなことになったら反アメリカ国家がここぞとばかりに動き出すこともあるかもしれません。

そして我が国の政府はアメリカのポチと揶揄されているように、私たちはもはや泥舟に乗っているのと同様です。
今後起きる大混乱を避けることは難しく、あらゆる当たり前が崩壊する可能性が高くなってきました。
無防備のままそのなにかが起きた時には、パニックになりまともな思考ができなくなる人が多数発生すると思いますので、それなりの覚悟を持って情報収集をして自ら考え、試練と向き合い準備をする必要があります。
ぜひ最後までご視聴ください。

このチャンネルでは、自分や家族の身を守るためにできることや、日本人がこれ以上騙されることがないようにするための情報を発信しています。
チャンネル登録がお済みでない方はぜひチャンネル登録をお願いします。

さて、冒頭のアメリカ国内で起きている戦争とはなにかということですが、それは巷でいわれている陰謀論なんかではありません。
すでにあらゆる証拠と共にはっきりしてきていることは、なんと今現在のホワイトハウスは、アメリカの破壊を画策しており、その勢力とアメリカを守るという勢力による衝突が起きる寸前だと言って良いほど、その対立が激しくはっきりとしてきたということです。

冒頭に言ったアメリカ国内での戦争とは、長年アメリカを支配し続けてきたイルミナティーと、アメリカの建国の父たちが作ったアメリカを取り戻そうとする勢力との間で起きる内戦のことを言っています。
この内戦の勃発は日本においては全く他人事ではなく、それよりもアメリカで内戦が勃発するようなことが起きた場合、反アメリカ国家が動き出すことになると思いますし、その準備を整えていると思います。
経済ショックが起きることも懸念されることはもちろんのことですが、中国の武力侵略を誘発するかもしれません。

その内戦とは具体的に言うと、アメリカが共産主義勢力に乗っ取られていることに対するトランプ前大統領の戦いということになりますし、民主党対共和党という構図でもあります。
この運動はMAGAと呼ばれており耳にしたことがあると思いますが、メイク・アメリカ・グレート・アゲインという言葉の頭文字を取ってMAGAと呼ばれています。
この言葉は、元々は選挙スローガンとしてレーガン元大統領が使用したのが始まりだそうですが、アメリカ合衆国を再び偉大な国にするという意味となります。

つまりアメリカ合衆国は、常に政府内部やその背後にいるロクでもない輩たちによって引き起こされている国難と向き合い続けてきたという言い方ができると思います。
そしてイルミナティによって支配されてきたと言う事実を理解する必要があると思います。
イルミナティという名称をインターネット上でよく目にすると思いますが、その起源は旧約聖書にも記載があるもののイルミナティとは呼ばれていませんが、創造主に対して背を向けた勢力のことを指しています。

その勢力はアメリカにおいて左派とかネオコンとかディープステイトなどと呼ばれていますが、それぞれがイルミナティが支配する手下共です。
その手下共のトップの多くがアシュケナージユダヤ人が占めていて金融やメディアなどのあらゆるセクターを牛耳っています。

前の動画で、私がイルミナティの存在をはっきりと理解したきっかけとなったのが、2020年のアメリカ大統領戦であったことは話したことがあります。
あの時起きたあからさまな不正行為に驚き、さらには数々の証言や証拠を元に裁判になったにも関わらず、トランプ側が敗訴したりしたことで司法の腐敗も明らかとなりました。
中には裁判にすらさせてもらえなかったケースも複数あったと記憶しています。
そしてそれらの一連の出来事を報道するアメリカ主要メディアの腐敗にも恐怖を覚えるくらい驚きました。
大手SNSも同様で、トランプ元大統領への仕打ちには驚くことばかりでした。
これら一連の出来事は、皆さんの目にはどのように映っていたのでしょうか。

しかしそのようなおかしな動きというのは2024年現在もまだ続いており、直近ではトランプ大統領が34の罪に対する裁判において、全ての件で有罪となったということがありました。
その裁判においてトランプ元大統領が有罪判決となった陪審員制度において、明らかに法律違反が行なわれているので、今後裁判結果が無効になっていくかもしれません。

その裁判内容というのは文字通り出鱈目で、その詳細に触れることはしませんが、国家が腐敗するということの恐ろしさを目の当たりにすることになりました。
そのことは中国という国で建国以来ずっと起きていることと全く同じことです。

わたしが頻繁にこのチャンネルで中国とアメリカの情報は特にチェックが必要だと言っている理由は、世界は共産主義や全体主義に向かいつつあるという大きな流れになっているからとなります。

では日本はどうかというと、日本は先の大戦の敗戦後からずっとアメリカからの支配を受けており、形を変えた植民地支配を受けていますので、時間差で同じことが起きていく可能性が高いのです。

特にアメリカによる日本の植民地政策は、間接統治という方法を採用しており、間接統治とは植民地の有力者を名目的なその地域のトップとし、その支配者を通じて支配を行う統治方法を言うのですが、今の日本政府が行なっている政治を見ればよく理解ができるのではないでしょうか。

その中で主要メディアの発信する内容は、マスゴミと言われるだけあって腐敗しています。
日本の主要メディアは、アメリカのメディアが報じていることをそのままコピペで報道しているので驚くことばかりだと思いますが、先ほど言った2020年のアメリカ大統領に関する日本の報道の典型的な例を一つだけ紹介しておきます。
これは2022年10月4日付けの東洋経済の記事です。

記事の冒頭を読み上げてみます。
アメリカの選挙で不正が起こる確率は、人が雷に打たれる確率をも大幅に下回る(注1)。だが、共和党支持者の6割以上がいまだにバイデン大統領は2020年大統領選で不正に当選したと捉えている(注2)。今やその不正選挙の陰謀論がトランプ前大統領を支持する「MAGA共和党員」の原動力になっている。
となっており、記事中の注釈を読み上げると、
(注1)ワシントン・ポスト紙の調査によると、2000年から2014年の10億以上にのぼる投票のうち、なりすまし投票として確認できたのはわずか31件。国立気象局(NWS)によると人生(80歳と推定)で人が雷に打たれる確率は0.0065%。したがって、投票詐欺の確率は雷に打たれる確率の約2100分の1。
(注2)マンモス大学(ニュージャージー州)の2022年9月末調査では、全国民の29%がバイデン大統領は2020年大統領選で不正に当選したと信じている。

となっています。
日本の主要メディアのほとんどがこのような傾向で報道しているので、日本の中でもアメリカで起きていることはトランプが全て悪いという認識になっていると思います。
なので日本人のほとんどは、アメリカで起きている異変には氣がついてもいないし、そもそも無関心ですので、これから起きるアメリカの政変によって日本人の多くはパニックに陥るのではないかと思います。

もし次のアメリカ大統領選挙でトランプ元大統領が再選された場合、腐敗しきったアメリカ政府や司法などあらゆるセクターにメスが入ると思いますし、本人たちはそれを重々承知していると思います。
だとすると、窮地に追い込まれたロクでもない輩たちはどのような行動に出るでしょうか。

ただ今起きているあきらかにおかしなことに氣がつき始めているアメリカ国民はかなりの数に登っており、それが今のトランプ支持率になっています。

ここまで述べてきたことは私の私見が多く入ったものとなっており、鵜呑みにする必要もありませんが、ひとつの説として捉えていただき、みなさんそれぞれが一度考えてみてください。

他にも同時進行で進んでいるロクでもない輩たちのタスクは存在しており、その中には日本民族浄化計画なるものがあります。
先の大戦でもそうでしたが、日本を窮地に追い詰めるには、エネルギーと食料を断つことをしてくると思います。

そうやって考えると日本政府の農業政策は、決して国益にならないことばかりやってきましたし、つい先日もロシア制裁に関して中東の国々の団体や個人に経済制裁を発表しました。
これは絶対国益にはならないと思います。
ご存知の通り、日本は中東地域にほぼ100%石油を依存しています。

今の日本がどこに向かっているのか、世界でなにが起き始めているのか真剣に向き合わないと大変なことになると思います。

いかがだったでしょうか。
今世界中で起きている全てと言ってもいいと思いますが、さまざまな紛争や戦争、社会問題は悪によって引き起こされていると言えます。
そのように考えることですべての問題の辻褄があってくることに驚くことになります。

それはひとつの色眼鏡、偏見からくる思い込みや妄想というものではなく、そう思わざる得ない数々の証拠と言ってよい内部告発や機密文書公開によって判断できるものです。

これらのことを共産主義と民主主義の戦いと言わずに敢えて善と悪と表現したことにも理由があって、共産主義と民主主義の戦いですらその実態は、悪側であるイルミナティによる陰謀や謀略によるものだからです。
頭の中が混乱することになるかもしれませんが、世の中で起きていることは根底で全てがつながっており、茶番劇が演じられているのです。
その中で多くの善良なる人々が悪との戦いというドラマを繰り広げていると思われます。

そういった意味で言えばトランプ元大統領もヨーロッパ圏に本拠を置くイルミナティ、ロスチャイルド家の支援を受けたことがあるので、今起きているアメリカ国内の混乱はアメリカに拠点を置くイルミナティ同士の内部抗争とも言えるわけで、私達日本人にとってはどちらも歓迎すべきものではないと私は考えていますが、当面の大きな脅威となっている勢力を叩いてくれるトランプ元大統領を応援するしかないと思います。

今現在の日本はアメリカ同様、ずっとこのチャンネル内で言ってきているように共産主義化してきています。
それは時間をかけてずっと行なわれてきた工作活動です。
君が代を国歌として認めない動きや、国旗掲揚で起立しない教師たち、卒業式の定番の歌である蛍の光の歌詞には感動を覚えたものですが、その歌詞の中で教師に対する恩は、我が師の恩という表現になっていて、これを押し付けだと言っている人たちがいるのです。
このような社会の動きをキャンセルカルチャーと呼ぶそうですが、社会の秩序を破壊して民族間での混乱と分断を引き起こすイルミナティの常套手段です。

そんなおかしなことはいつまでも続くものではなく、アメリカにおいてはトランプ元大統領が反撃の狼煙を上げたことで今後大変な混乱になってくると思います。

2020年の大統領選挙の時に起きた不正がまた起きることが心配されていますが、どのような対策、罠を仕掛けるのでしょうか。
また、世界情勢の混乱も激しくなってきているので、大統領選挙前に世界大戦へと事態は悪化して、大統領選挙は延期させるのかもしれません。
さらに今民主党の中からバイデン不要論が噴出していますので、ますますアメリカ国内の動きには注目していく必要があります。

この動画をご視聴の皆様におかれましては、このまま何事もなく平和が訪れるということには期待せず、平和が訪れる前には必ずや大波乱、大峠を越えなければいけませんので、生き抜くための準備を進めてほしいと思います。
そのための準備とは再三動画の中でお伝えしてきている食料備蓄を基本に、ご自身の生活状況に合わせた非日常に対する対策となります。
是非自分で考える力を取り戻しながら、共に生き延びることができるようマインド設定をしていきましょう。

最後までお付き合いありがとうございました。

以上で今回の話は終わりとしますが、
皆さんの応援が次の動画作成の力になりますので、いいねボタン、チャンネル登録、通知設定をオンにしていただけると嬉しいです。
また、コメント欄へのご意見、ご感想の書き込みもいただけたら励みになります。
最後までご視聴ありがとうございました。
好奇心TVでした。

 

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