

【編集後記】
WHOや世界経済フォーラムというのは人類の敵と思っていい。
彼らの中枢は明らかに地球人ではないと思います。
突拍子もないことと思うかもしれませんが、世の中は科学的に証明ができることばかりではありません。
むしろこれだけ科学が発達しているにもかかわらずエジプトのピラミッドがどのように建設されたかも説明ができていませんし、埋蔵品の中には現代の科学を持ってしても作ることができないものある。
これが現実です。
だとしたら、地球人よりも進んがテクノロジーを持った生物が他にもいて、それらを起源とした生物が現在の地球人に混ざって存在していると考える方がしっくりきます。
血も涙もない行為ができる者を昔から「人間ではない」と言ってきた先人たちは的を得ていたのではないだろうか。
たまたまかもしれませんが。
でもこういう仮説で物事を考えると妙に納得できる事がいっぱいあることに氣がつきます。
【以下、文字起こし】
みなさんこんにちは。好奇心TVです。
今回の動画は、ある問題についてご視聴の皆さんのお力もお貸しいただきたい重要な内容になっています。
ある問題というのは、先日の動画で取り上げたW機関による国家主権の実質的剥奪に繋がる計画についての事になります。
その計画というのは、このチャンネルでも度々取り上げている全体主義者による世界政府の設立に繋がるというものであり、それは決して平和的な社会の実現ではなくて、いよいよ私達や家族の身の安全に対して抜き差しならぬ状況になってきたということになるので最重要案件となります。
このまま心配されているような悪夢が現実的なものになってしまった場合、もはやなかったことにはならないと思われます。
だからロクでもない輩たちの悪事が法的根拠を持つ前に叩かないと大変なことになると思い動画を作成しました。
私達が日々忙しく時間に追われている間に、ロクでもない輩たちは着々と悍ましく危険な計画に沿った動きを進めており、2024年5月には彼らの狙いの一つである世界統一政府をなし崩し的に実現することになってしまうイベントがあります。
それらに対して、世界の健全なる有識者の中から反対の動きが顕著に表れているものの、教科書通りに、そして模範的に洗脳が成功した日本では、日本人の多くが政治家のスキャンダルや芸能ネタにまんまと振り回されているという平和ボケ状態にあります。
そんな彼らを一から理解させることは時間的に間に合いもしませんし、困難を極めるでしょう。
なので現実的な話として、今地球上でなにが起きているのかを理解した人たちが行動を起こす必要があると考えます。
その行動と言っても大したストレスになるような事ではありませんが、微力でも集まれば巨大な影響力を発揮しますので非常に重要なことです。
ぜひ最後までご視聴いただき、自分や家族の日常に危機が訪れているということを改めて深く認識して頂ければと思います。
どんな選択をしようとも、私たちはこの危機の当事者であることには変わりがありません。
ぜひ最後までご視聴ください。
このチャンネルでは、自分や家族の身を守るためにできることや、日本人がこれ以上騙されることがないようにするための情報を発信しています。
チャンネル登録がお済みでない方はぜひチャンネル登録をお願いします。
さて、冒頭でお話したW機関の不穏な動きについての最新情報については、ユーチューバーの及川幸久さんの動画が非常によく理解できる内容になっておりますので、ぜひそちらも併せてご欄になった方がいいと思います。
及川さんという発信者についてはすでにご存じの方も多いと思いますが、特に今回のW機関の不穏な動きに関しての情報量は飛びぬけています。
なぜかというと、今現在のW機関の不穏な計画を阻止すべく立ち上がった組織がありまして、その動きが世界中に広がりを見せている中で日本でも支部ができたわけですが、そのキックオフイベントのゲストスピーカーとして関わっているからです。
この組織は非常に重要なものになると思いますが、だからこそまたこのプラットフォームでは検閲の対象になるワードになることも予想できますので、ここでは新たなW機関とでも言っておきますが、このような真っ当な動きをしてくださっている有志の方たちには感謝しかありません。
この世の中は、なにが真実でなにが虚偽なのか判断は難しく、現状のW機関も新たなW機関も同じ穴の狢である可能性はないわけではありませんが、新たなW機関の資金源など諸々から判断するに、今のW機関とは雲泥の差であることは理解できます。
ただどちらにしても今のW機関は私たちの平和を脅かし、幸福とはほど遠い世界を目指していることは明らかですから、倒さなければならない組織だと思います。
ぜひ及川さんの発信する動画を概要欄のリンクからご視聴いただき、ご視聴のみなさん一人ひとりがこれから起きようとしていることの重要性を認識していただければと思います。
ここで私達が行なうことができる簡単ですが重要な行動を挙げておきますと、
1)新たなW機関のホームページで無料会員登録を行う
2)この機関の日本支部への寄付を行う
3)大阪で行なわれるキックオフイベントに参加する
4)及川さんの動画を拡散する
ということが挙げられます。
それぞれについて簡単に補足しておきますと、
1については、有料会員と無料会員の選択があり、どちらを選択したとしても会員登録を行う事によって、新たなW機関の存在を後押しする意思表示であり、関係スタッフに勇氣を与えることに繋がります。こうした具体的な行動があることで世論も作る事ができますし、もちろん正しい健康関連の最新情報も手に入ることでしょう。
2については、この新たなW機関の資金源は現在のW機関とは大きく違い非常にクリーンです。私達にはできないことを今のところ自己資金でして下さっていることは放っておけないと思います。
ただ現在の公式ホームページを確認すると寄付の機能はまだ実装されていないと思われます。公式ホームページのURLを概要欄に張っておきますので、新たなW機関の活動目的などを確認していただければと思います。
3については行ける人がということになります。開催日が10月14日と直近に迫っておりますし、席にも限りがありますが、ぜひ会場を埋める力になっていただけたらと思います。
4については、やはり庶民の力を短期間で威力を発揮するには効果的な方法だと思います。
ただ及川さんに対してごく一部のかたが、及川さんの関わる宗教団体について心配されるかたもいるかもしれません。
私は特に所属している宗教団体はありませんが、個人的な信条について自分とは違うということだけで排除していくという価値観は、人間同士の分断に繋がると思います。
私達ひとり一人の価値観や意見は全員異なっているのが普通であり、100%意見が合うことはあり得ないと思います。
その上でなにが大切かを見極め、共通した価値観で力を合わせる必要があると考えます。
日本には伝統的な調和という文化がありますので、その強みを活かしていきたいと思っています。
今挙げたリストについては特に難しいハードルとは考えにくいものばかりですので、今の切迫した状況を理解できる方は行動を起こしてみてください。
ところで2024年5月になにが起きるのかといいますと、世界保健総会によって国際保健規則IHRの改定についての議決と、パンデミック条約が締結されるのです。
W機関内での規則の改定になにをそんなに騒いでいるかというと、あまりに馬鹿げた決議が行なわれるからです。
これはいち機関内の単なる規則改定に留まらず、世界中の国に対して法的な根拠に裏付けされた強制力を持つというものです。
そんなことが本当にできるのかと思いますよね。
ところが、この決議が彼らの大きな目標でもあり、私たちにとっての地獄の始まりとなるから超重要案件なのです。
残念ながら密かに加盟国首脳陣への根回しは終わっており、知らぬは一般庶民だけであって、2024年5月というのは私たちにとっての死の宣告セレモニーと言ってもいいほどのことなのです。
まずその狂った輩たちはなにを言っているのかというと、
1)W機関の規則から人々の尊厳、人権、基本的自由の尊重の項目を削除
2)W機関事務局長は、すべての加盟国に対してその国の政府の同意なしに公衆衛生上の緊急事態を宣言することができる
3)W機関加盟国194カ国は国家主権をW機関に譲渡することに同意する
4)W機関内に新たな官僚機構を創設し、ソーシャルメディアに投稿された誤報や偽情報を分析、取り締まることができる権限を持つ
などの実行を実現しようとしています。
ある意味なし崩し的に実行しているという見方もできますが、そこに法的根拠と強制力を持たせようとする動きだと思っていただけたら良いと思います。
具体的には日本という名称は残るかもしれませんが、その実態は全く違うものになるということになります。
狙いは加盟国に対して、ということなので世界中の国が今のW機関から脱退を決めればそれで問題解決なのですが、そうもいかない今の日本政府の体たらくがあります。
かつてアメリカ元大統領がW機関から脱退し話題を呼びましたが、マスコミから相当叩かれていたことが思い出されます。
その後今の大統領が復帰しています。
ついでに言いますと、アメリカ元大統領はパリ協定からも離脱し、現大統領が復帰しています。このパリ協定がいかに出鱈目というか詐欺そのものであるかの動画も作成していますので概要欄のリンクからぜひご視聴ください。
そしてここから推察できることは、次の流行り病の蔓延が来るということが予想できるという事です。もしかすると強烈なパニックを起こして今のW機関との条約を受け入れるしかないという世論を作るのかもしれません。
重要なポイントはこのまま好き放題させていたらアレを打つことを推奨ではなく強制できる事態になることですし、さらにその成分はあからさまな反応が出るのはもちろんのこと、Dから始まる人間の設計情報の改変が行われるという事は、もしかしたら見た目にも明らかにかつての人間とは思えない変貌も起きるかもしれません。
まさにSF映画そのものですが、たった今直感でそれを感じました。
こうして簡潔に状況をまとめてみるといかに狂っているかという事がわかると思います。
今現在勃発しているイスラエルと周辺国との混乱も意図的に起こされたことであり、表向き宗教紛争だとされていますが、本質はそうではないかもしれません。
さきほどW機関内の規則から人々の尊厳、人権、基本的自由の尊重の項目が削除されるということをいいましたが、そんなことを改めて言わなくても実際は随分前から行ってきた事であり、こうして改めて認知させるというのは覚悟しろということを意味していると理解した方がよさそうです。
このチャンネルではいつも言っている事ですが、今世界は全体主義と共産化に突き進んでいます。
どちらに向かっても平和を望むほとんどの人間には地獄の始まりとなります。
全体主義と共産主義に共通しているのは国民に主権はなく、支配者に支配・強制されるということになります。
このまま無関心な態度を取っていると、国民という単語すら消え去ることになります。
つまりこの世には支配層と奴隷しかいなくなるということです。
奴隷の中から悪魔との契約を交わし支配層の手下になる者も出てくるということでしょうしすでに今も充分狂っていると感じていながらも生活のために仕事と割り切って従順している人もいます。
その中で良心の呵責に苛まれた一部の人間が内部文書を流出させているのでしょう。
全体主義者が目指すのは世界統一政府であり人の支配です。
そうなった場合、私たちの暮らしはどうなるのでしょうか。
そのわかりやすい具体例となるのが、これも常々言っている隣の赤い国や北の国民の状況です。
ここで抑えなければならないのは、私たちが通常目にするそれらの国からの観光客やテレビなどで報道される都市の様子は、ショーウィンドウだと思った方がいいということです。
そもそも海外旅行に行ける人は特別な人たちであり、郊外に行けばひどいものです。
侵略された地域では、悪魔の所業と言っても足りないくらいのひどいことが行われており、それを知った上でグローバリストたちは利益優先で取引しているのであり、それらの犠牲によって作られた製品を購入することで私たちもその片棒を担いでいることにもなっています。それらを助長しているのがグローバル化ということになるのでしょう。
おそらくこのままでは、近い将来自由にSNSを使えなくなる可能性すら出てきますので、いかにまともな人たち同士がコミュニケーションを取るかという方法も構築しないと危険な状態になると思います。
いよいよ陰謀論という魔法の言葉で多くの人たちを煙に巻く事ができないようなあからさまな事が行われるようになってきました。
それでもおめでたい人たちというのは相当数いるというのは受け入れるしかありませんが、彼らをどうこうしようとしても無理とは言わないまでも時間がかかりすぎます。
少なくともなにかがおかしいと感じることができているかたはギアチェンジしていただけたらと思います。
いかがだったでしょうか。
非常に重たい話だったかもしれませんが、起きている危機的状況は現実であり陰謀論ではありません。
流行り病が蔓延した時に、速やかに特効薬を開発し世界に普及させ、流行り病を撲滅させるためには強力なリーダーシップを発揮できるようにW機関に権限を与えることは必要な処置ではないのか、という寝ぼけたことを言っている場合ではありません。
その流行り病も特効薬の弊害も仕掛けているのは彼らです。
彼らがいなくなることが平和の実現と言っても過言ではないと思っています。
今後は発信内容に対しての検閲がどんどん厳しくなると思います。
基本的な知識がないとなにを言っているのかの意味さえもわからないようになるでしょうし、情報のアップデートをしていかなければ身を守る事はできなくなるでしょう。
そういった意味でも動画内のアクションをおこなって情報源の確保をしておく必要があると考えます。
今年の7月に私も2回目のバンをされましたが、その理由はW機関が言っていることに反した情報を流しているというものでした。
その時に改めて末恐ろしさを感じました。
一企業が日本国憲法で保障されている言論の自由を堂々と否定し、それを政府が黙認するのですから、いかに狂った世界になってきているかという事がわかります。
今後はますます世界が混乱します。
食糧備蓄と日用品の備蓄を急いで実行しないと大変な状況になると思います。
今ガザ地区では200万人の人たちが兵糧攻めに遭っています。
水や食べ物が遮断されているのです。
これらのことは人類史上ずっと行われ続けている定番のむごたらしい手法です。
そしてそれは日本においても他人事ではない状況になっていることをどれだけの人たちが理解しているかわかりませんが、備えなければいけません。
今起きている混乱の放火魔は隣の赤い国かもしれません。
そうでもしないと、自身の国の破綻の危機から逃れられないからです。
独裁者は常に自分の身の安全を第一優先に考え、周囲の人々を疑い疑心暗鬼になってとんでもないことをし始めるというのが歴史的事実です。
今私たちは、そうした瞬間に生きているのもなにか意味があるのでしょうし、イスラエル周辺の罪のない人々が悲しみに明け暮れている映像を観ると日本の将来を案じずにはいられません。
子供たちに平和な日本や世の中を引き渡す事ができるようにするのが、今を生きる大人の責任だと考えますので、ぜひ冒頭でお話しした4つのアクションを起こしてください。
私の発信力は微力ですが、それでもなにかをしなければと思い活動しています。
今の状況を把握し、理解している人たちで世論を作って生き延びることができる道を選択していきましょう。
最後までお付き合いありがとうございました。
以上で今回の話は終わりとしますが、
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最後までご視聴ありがとうございました。
好奇心TVでした。