

【編集後記】
異常氣象の原因にまで中国という国が関与している可能性があることを知って愕然としました。
もちろん科学的証拠は証明しようがありませんが、それをいったらワクチンによる副反応も同じ。
気象兵器を用い、地球の営み、リズムを狂わせる行為が正しいわけがない。
そもそも人間が自然をコントロールしようとするなどというのは思い上がりにすぎない。
新型コロナワクチンについても同じだと思う。
人類にとってワクチンの存在はありがたい存在であったことは否定できないが、善意か悪意かの前提条件次第なのではないだろうか。
知らないことは罪であるという言葉がありますが、例のワクチンを接種したことでかけがえのない家族を失った人の後悔は計り知れないと思います。
残念ながら人類は痛い思いをしないと学べない生き物らしい。
そういった考えでいくと中国の存在というのは一体何だろうか。
個人的には反面教師であり、通常やらないこともやってくれ、その結果どうなってしまうかということを目の当たりにして見せてくれる貴重な存在。
ただ取り返しのつかないこと、人道的にあり得ないことばかりをしているということで、やはりあの独裁体制はこの世から消えてほしいと切に願います。
日本にいる親中議員も今後厄介だ、駆逐していかなければならない。
日本人が目覚める日が来ることを信じています。
【以下、文字起こし】
みなさんこんにちは。好奇心TVです。
今回の動画は、異常気象について取り上げていきたいと思いますが、最近は線状降水帯というものによって日本でも多くの被害が出ております。
被害家屋も相当出ておりますし、行方不明者もいるということで一日も早く救出されることを祈っております。
それにしても異常気象による被害は、家屋や人だけでなく農作物にも多大な被害が発生しており、今後はもっと深刻な状況になっていくと予想されています。
これは世界規模で起きており、ますます地球温暖化の問題がクローズアップされていくことになるでしょう。
ただ今回は地球温暖化についての話ではありません。
世界中で起きている異常気象の原因は、もしかしたらあの国が原因であるかもしれないという可能性の話であり、そのための対策を考えます。
そこでこの動画では、
1)世界規模で起きている異常気象について
2)その原因はまたあの国である可能性が?
3)食糧危機に備える
という流れで話を進めていきたいと思います。
今回取り上げる件について、あの国と異常気象との因果関係を証明することはできないと思いますが、仮にそうだとしたら今後どんなことが起きる可能性があるのかを考えて対策する方が理にかなっていると考えます。
最近ではなんでも科学的根拠というものを重視しますが、日常当たり前に起きていることで科学的に証明が出来ないことの方が多いかもしれません。
確かに科学の発展によって私たちは、その恩恵を享受できていることは紛れもない事実ですが、限界があるのも事実だということです。
なので証拠がないというだけで思考停止するのは危険だと思います。
実はそれよりも仏教用語である因果という考え方に基づいて考える方がしっくり来るかもしれません。
そういった考えに基づいてこのチャンネルならではの視点で情報をシェアしていきたいと思います。
ただこの話題は過去にNGを受けたことがあるトピックなので、いつにも増して表現に氣を付けながら進めたいと思います。
なぜこの話題が危険なのかはわかりませんが、話の内容までAIが判別し始めているのかもしれません。というかそうであることを前提にコンテンツ作りをしていく必要がありそうです。
触れてはいけないということは、真実の核心に迫っているということなのかもしれません。今回の話がひとつの可能性としてご視聴のみなさんの考察にお役に立てていただければと思います。
ぜひ最後までご視聴ください。
このチャンネルでは、自分や家族の身を守るためにできることや、日本人がこれ以上騙されることがないようにするための情報を発信しています。
チャンネル登録がお済みでない方はぜひチャンネル登録をお願いします。
そしてこの動画に共感できましたら拡散の協力をお願いします。
さて、今世界中で起きている自然災害というのは過去に例がない規模で起きています。
気象庁のホームページに出ている世界の被害マップを見てみるとかなり広範囲で被害が出ていることが分かります。
アメリカやインド、中国での熱波は、農作物への被害も甚大で今後の収穫への影響は間違いなく出ると予想されているわけですが、100%地球温暖化が原因とは言えないというのが今回の話となります。
地球規模での熱波が起きている理由は、偏西風という西から東に大きく動くジェット気流が蛇行していることから起きているとのことですが、なぜそうなっているかの原因がわかっていないそうです。
そこで私が注目したいのは、人為的なものによる異常気象です。
みなさんは人の手によって氣候を操作できるということについてどう思いますでしょうか。
多くの方から陰謀論だとツッコミがありそうですが、とんでもないことです。
この技術というのはウィキペディアによると、人為的に気象を操作することにより敵対する国家や地域に損害を与えることを目的とした兵器の一種であり、環境改変技術のひとつでもある。
1977年の環境改変兵器禁止条約においては、環境改変技術と表現され、「自然の作用を意図的に操作することにより生物相、岩石圏、水圏及び気圏を含む地球、又は宇宙空間の構造、組成又は運動に変更を加える技術」と定義されている。
というように説明されています。
少なくとも1977年には禁止条約が作られていたわけです。
悪意を持った人、または国家が、台風を起こして敵国に被害を出しているというと怪しまれるでしょうが、現実は行われています。
是非ウィキペディアをご覧になった方がいいと思います。
概要欄にリンクを貼っておきますのでご覧になってください。
そこにはこの他にも恐ろしい可能性について言及されています。
なんの権威もない者が話したら、妄想だと言われるようなことが書かれています。
それらは今から46年ほど前に構築されている技術なのです。
恐ろしいですよね。
実戦投入もされており、1955年から1975年まで続いていたベトナム戦争で、アメリカが北ベトナム軍の進軍を止めるために人工雨を降らせていたことが有名です。
利用の仕方によっては本当に恐ろしい技術なのですが、これらの使用によって地球環境にどれだけの悪影響を及ぼすかの科学的証明ができないというわけですから、なにも考えずに使用されたら取り返しがつかないことになるかもしれないのです。
ところで皆さんはバタフライ効果という言葉を聞いたことがあるでしょうか。
これは一種の例えなのですが、ある場所で蝶が羽ばたくと、地球の反対側で竜巻が起こる」これは初期条件のわずかな違いが、将来の結果に大きな差を生み出すという現象のことを言っているのですが、それだけ自然というものは神がかり的なバランスの上に成り立っているということの教えです。
ちなみにこれらのことを取り上げたバタフライエフェクトという映画があるのですが、Amazonのプライムビデオで観ることができますから興味がある方はご覧になると良いと思います。リンクを概要欄に貼っておきます。
そこで私が最悪だと思うのはその技術の研究にものすごい国費を投じて技術開発しているのが、そうです。隣のあの国です。
この国家事業に取り組む人員の数はなんと約3万5000人と世界最大規模になっています。
これは2020年のデータですから、それからどれだけ増強されているか不明です。
そして研究だけでなく実際使用もしています。
北京オリンピックの時にも雪を降らせましたし、2006年から2016年までの10年間の降水量が550億立方メートルも増加したということを自慢しています。
さらに2025年までに国土の半分以上もの範囲を対象にこれらの技術を使って氣候をコントロールすると公言しています。
こういった発想はあの国あるあるなのですが、もともと北西部の乾燥した地域に雨を降らせ、農作物の収穫を上げようと考えたことが発端だったと考えられますが、あまりに短絡すぎて呆れてしまいます。
彼らは国策でなにか新しい産業を構築するという時に、時間をかけて人材育成するという発想などありませんし、選択はしません。技術は盗めばいいし、人材は他国から連れてくればいいと考えます。
だから時間と労力をかけて灌漑を行い農作物が収穫できるように努力するということはしません。
雨を降らせる薬品を搭載したミサイルを発射すれば良いということを考えます。
そのしっぺ返しが今あの国を襲う超異常気象に繋がっているのかはわかりませんが、私は冒頭で話した仏教用語である因果によって痛い目に遭っていると確信しています。
問題は、自業自得で自分達だけに痛みがあるのならよいのですが、世界中に悪影響を及ぼしている可能性があるということです。
あの国は過去に多くの疫病の発生源にもなっており困った存在なのです。
自業自得といっても罪もない国民が実質的な被害を受けるわけですからたまりません。
そこのところは今回は割愛するとして、今世界中で起きている異常気象の原因はわかりませんが、今後ますます激しくなることが考えられます。
その影響はどこまで広がるかわかりませんが、今回は食糧について警鐘を鳴らしたいと思います。
アメリカ、インド、ヨーロッパ、中国を襲っている熱波によって小麦の生産に影響が出ることはほぼ間違いないと言われています。
そして米においても同様です。
あの国はここ数年世界中から食糧を買い占めています。
一時期、世界の備蓄量の半分を占めていることがありました。
そうなった時に日本の食糧安全保障はどうなるでしょうか。
このチャンネルではよく取り上げる話題ですが、今年は深刻な状況になると思います。
日本人の主食である米の自給率はほぼ100%近いわけですが、米を食べる人口が激変した中での自給率です。
米に取って代わっている小麦の収穫量が減り、輸入量が減少傾向になったらどうなるのでしょうか。
そのリスクをどのように考えるかだと思います。
私はこの情報を掴んだ時点で、米の購入を増やしましたが何事もないことを祈るばかりです。
今起きている異常気象というのは、平安時代などの文献からやはり起きていたようです。そしてそれは周期的に地球の営みの中のひとつだったという解釈もできます。
しかし今回取り上げた人為的な行為によってその副作用がどこまでひどくなるか、だれにもわかりません。
地球の営みに人間ごときが手を出したことへのしっぺ返しは必ず起きると考えるのが自然だと思います。
もはや予測不能なことが起きることを覚悟して、あらゆる可能性の目を潰すことをお勧めします。
科学的根拠というものばかりに重きを置くと、見えないことが出てきてしまうと思いますので、直感、肌感覚というものも大事にしていきたいものです。
いかがだったでしょうか。
異常気象は現実起きており、地球規模の営みで見た場合は、あるサイクルで起きている正常なことなのかもしれませんが、グローバリストはこれらの格好な口実を見逃しません。
だから二酸化炭素は害であり、排出する企業は税金を納めなければならないというレトリックで庶民から金を巻き上げようとしています。
これらのことは、前の動画でも説明しましたので是非、世界的詐欺の手口を知ってほしいと思います。
なにからなにまで疑って見ないといけない世の中は本当に嫌なものですが、そこに向き合わないと自分や家族の身に危険が及びます。
今も例のものを打った後に被害に遭ったご遺族たちが後悔に満ちたコメントを出しているのを聞きますが、そのようなシーンを目にするたびに知らないとは恐ろしいという思いを新たにします。
今年は自然災害が多発すると思いますが、災害地の状況を目に焼き付け、自宅周辺に似たような危険がありそうな場所を確認して、防災について家族と共に話し合うということは必要だと思います。
この動画が皆さんの身を守るためにお役に立てることを祈ります。
最後までお付き合いありがとうございました。
以上で今回の話は終わりとしますが、
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最後までご視聴ありがとうございました。
好奇心TVでした。