m055 流通するチーズの90%以上がファイザーの遺伝子組み換え微生物によって作られているという衝撃的事実が話題に。人間の未来はどうなっていくのか。

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動画のプロローグ

今回の動画は食に関することとなりますが、このテーマについては随分昔から添加物のことやら、海外で使用禁止になっているものが日本では使用許可になっているなどという具合に騒がれてきました。

しかし今回取り上げるチーズに関しては、遺伝子操作された微生物がチーズの製造過程で深く関わっておりまして、こんなものを食べ続けていたらどうなってしまうのかという不安だけがよぎる情報となります。

こうした食品は一般的にはGMOフーズと呼ばれており、遺伝子組換え生物であるGMOを原料として作られた食品のことです。

GMOフーズとは遺伝子工学技術によって、別の生物の有用な遺伝子を導入するなどして、作物の特性を改変したもので、大豆やトウモロコシなどがその例となっています。
GMOフーズとは違いますが、チーズに関する事件として話題になったのが、2024年にインドで起きたマクドナルドのチーズ偽装事件でしょうか。

代替品とは、チーズを乳脂肪や安価な植物油で代替して製造販売していたそうで、消費者はチーズであることを疑わず食べていたというわけです。

チーズに見せかけた代替品を使って販売していたとして大問題に発展しました。
ただ今回の話は、チーズの製造過程で遺伝子組み換え微生物を使って製造しているという点が実に恐ろしい話なのです。

今現在の私たちの食生活は、特に若い子の傾向としてチーズの摂取量が非常に多くなっていると思います。
そのほとんどが遺伝子組み換え微生物によって作られているとしたらどんな危険な目に遭うのかを知っておく必要があります。

すでに私たちは知らず知らずのうちに遺伝子組み換え食品を食べていると思いますが、ネズミの実験ではご覧のような巨大なガンが発生しています。
自然ではないという点で、絶対に食べてはいけないものだと思いますが、人間に対してどのような悪影響が出ているのでしょうか。

仮にガンが多発していても、因果関係不明という魔法の言葉で闇の中となると思います。
因果関係不明と言われるということは、泣き寝入りをするしかないということを意味しています。

こうした食に関する情報もアップデートしておく必要があると思います。
ぜひ最後までご視聴ください。

 

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