【日本弱体化計画】外国人の為に税金を払う日本人。立ち上がらなければ子供たちに未来はない。#492

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はじめに

今回のテーマは、日本人の貧困化がますます加速することになっている状況をシェアしていこうと思います。

日本が反日国家から侵略を受けているという話をすると、よくある話としてそれは陰謀論だと言われてきたわけですが、いよいよかなり深刻で危機的状況になってきたように思います。
このまま日本人が平和ボケしたままでは、外国人移民の為に日本人が増税されていくという流れが加速し、すでに経済的弱者層で起きている食糧危機が社会崩壊に繋がる可能性すら見えてきました。

ここにきて反日政策を後押しする政党がくっきりと、そしてはっきりしてきたわけですが、この動きを止めるのは日本国民にしかできません。

もうこれ以上騙されることにピリオドを打たなくてはならないし、増税という名の搾取構造を終わらせなければならないと思います。

この動画が、今現在の日本がいかに異常な状態になっているかの氣付きにお役に立てればと思います。ぜひ最後までご覧ください。

さて、今回のテーマは日本人にとって結構深刻だと思って取り上げたのですが、外国人に対してあまりに日本政府の政策が異常であり、特に中国に対しては忖度という段階も通り越して、日本政府は中国政府スタッフと入れ替わっているのではないかと思うほど浸透工作が進んでいるようにしか感じられてなりません。

みなさんがどのように感じているかとか、日本政府、政治家のこれは売国行為ではないかと思われる情報をお持ちであればコメント欄でシェアしてください。
よろしくお願いします。

とにかく今日本社会で起きていることは異常過ぎます。
最近多くの人が感じ始めている異常過ぎる状況というのは、中国共産党のDNA構造をよく理解している人からすれば当然の成り行きだと思っているでしょうし、こんなことは序の口だと考えていると思います。

そもそも大前提に反日国というのは日本を支配しようと画策しているし、実際に莫大な予算と長い年月を投じて工作活動を続けてきています。
そしてそれらの流れは先の敗戦以降、アメリカの植民地支配方法として中国と韓国を使った間接統治という形をとって現在に至っています。

そのような事を話すと、馬鹿げた話だとか根拠のない話だとか言って茶化す人がいますが、世界を見渡せば中国の世界侵略を認識した国はどんどん増えてきており、その代表はアメリカとなりますが、それだけではなくオーストラリアやスロバキアなどは国家安全保障の観点から中国を排除し始めており、毅然とした態度で対策を施しています。

それらの国では、日本が今仕掛けられていることと同様の事が行なわれてきていましたが、まともな政治家たちが瀬戸際で氣が付き反中政策に舵を切り始めています。

しかし残念ながら今現在の日本ではまともなことを言っている人が奇異な目で見られている状況ですから深刻です。
そのことはあの液体によって発生している数々の不幸な出来事を前にしても同様で、ちゃんと向きあって対策しなければ命を取られることになると思います。

このような情報が主要メディアから発信されないのは、もはや常識となっていますが、メディアのほとんどが中国の工作の手に落ちているからです。
同様の工作はアメリカのUSAIDを通じて行われてきたこともトランプ革命によって明らかになってきていますが、日本は米中から国家の危機的状況に立たされているということです。
少々頭が混乱してくると思いますが、ロクでもない輩たちというのは、裏ですべて繋がっており、表面上の対立は茶番劇である可能性が高いと私は理解しています。

このように真実や疑惑を発信するとYouTubeではバンされますので、今ではメディアブルという言論の自由が保障されているプラットフォームでしかそのような情報は発信できませんが、そちらでは特に自分や家族の命を守るために必要な情報に特化して情報発信しています。

ご興味がありましたらメニューのリンクからアクセスしてください。

日本においては憲法で言論の自由が保障されているはずですが、実際に起きていることは明らかに言論統制が行われており、これは明らかに憲法違反です。

このことは、主要メディアがどのように生まれてきたかを知れば、国民の意識を逸らす為、洗脳のために利用されてきたことは明白です。

しかしそもそもなぜ洗脳する必要があったのかという疑問が湧いてきます。
それが多くの方にとっては信じがたい事実があるのですが、それを受け入れられるかどうかが今後の世界を生き延びることができるかどうかの瀬戸際になると言っても過言ではないと思います。

今もっとも恐ろしいのは中国の移民侵略

最近特に日本には親中議員や媚中議員が相当数いることがわかってきており、それは政党に関係なく存在しています。
これも中国共産党の常套手段で、どの政党が与党になっても自分たちのコントロール下に置くための戦略であると言われています。

厳密に言えばアメリカも同じことをしていますが、これは片方だけ肩入れして博打するよりも両方を抱え込んでいた方が良いに決まっていますから当然だと思います。
このことは反政府側と政府側の両方に武器提供を行なって、どっちに転んでも利益が舞い込むという形で今も行われている方法です。
今の日本は世界の潮流である中国人排斥とは真逆の、超ウェルカムキャンペーン中です。

多くの人に知れ渡っている岩屋外務大臣のビザ緩和問題は本当に出鱈目で、自民党内で合意を得た話ではなく勝手に独断で決めたことだという事実に驚きましたよね。
なのにお咎めなしというのは今の自民党内は本当に深刻なほど腐っているという証拠だと思います。

そして日本国内に入国する際の審査というのはほぼザル状態で、仮にテロリストが入ってきても止められませんし、違法な武器を所持していても素通りになるほどセキュリティが甘いのだそうです。
俄には信じられない話ですが、これは神戸市議会議員の上畠寛弘議員が独自に調べたことでわかったことなのですが、空港の保安検査というのは厳格に検査しなければいけないことは言うまでもありません。

ところが保安検査員には国籍に関する法令上の除外規定がないことがわかりました。
つまり、外国人でも保安検査に従事出来ると言うことになります。
誰がそんなことをと思いますが、そうです、あの国土交通省の管轄となります。
どこの政党の議員が大臣をやっていたでしょうか。

これは明らかに重大な怠慢と言っていいもので、仮に中国人が保安検査に従事した場合はどうなるのでしょうか。

言うまでもなく、違法薬物、武器などなんでも持ち込みOKということになり、恐ろしいことにそれは今この瞬間に持ち込みされている可能性があるということです。
そんなあり得ない状態を続けていること自体が腐敗しているということの証でしょう。

さらに言えば、直近の報道でも聞いたと思いますが、高校授業料無償化について日本維新の会が出した案が決まりそうですが、非常に良いことだと思うのと同時に、なぜ中国人留学生までも対象になるのか、日本の税金で反日分子を育成することになることに賛同などできませんよね。

ある高校では9割以上が中国人留学生でそこでは中国国家が斉唱されていると聞きます。
こうして日本に移民を送り出しコミュニティーを作って実効支配していくというやり方は、一帯一路に参加した国々でも展開されており、その国の国民との軋轢が社会問題になっているわけで、高い確率で日本もそうなっていくということになります。

このままでは、ほぼ確定的に治安悪化はさけられそうもありませんので、各自なにがどのように危険でどのようにしたら身を守ることができるかを考えることが重要です。

今の日本人の多くが、大事な家族がその被害に遭って悲しみに明け暮れないと実感できないという思考停止状態に陥っていることが残念なことです。

日本の憲法、法律が無視されている

残念ながらまだまだ理解しておかなければならないことがあります。
それは103万円の壁という問題です。

そもそもの話として国民民主党が言っていた根拠は、日本国憲法に保障されている生存権に関係しています。

なぜ103万円の壁があるかというのはすでに多くの方がご存知だと思いますが、知らない方のために簡単に説明しておくと、30年前の最低賃金は611円でした。

そして日本人が人間らしい最低限の暮らしをするために必要なのは103万円と設定されました。
この金額から税金を取ったら生存権が保障できないというわけです。
物価指数とか難しい話は置いておきますが、2024年の最低賃金は1055円ということで、30年前と比べれば1.73倍になっていますし、物価も当然上がって最低限必要な金額は上がっています。

ということで、今現在の経済状況化で換算すると、103万円の1.73倍である178万円が、憲法で保障された最低限必要な金額になるという単純な話です。

つまり今現在の最低限の生活をするために必要な金額は30年前のままということで、政府は憲法違反をしていると言っても良い状況になっています。

なぜそれを頑なに反対するのでしょうか。

7兆円の税収が減ると言っておりここにも大きなトリックがありますが、説明すると長くなるので省きます。
税収が減るということは財務省の担当者の出世の道が閉ざされるということもあるのでしょうが、この表を見てもわかる通り、インフレ率の上昇などによって年々最低賃金は上昇しているにも関わらず103万円の壁を維持しているので、単純に労働時間が減ることになります。

これは当然ですが、その一方で人手不足で企業が悲鳴を上げているという問題を聞いたことがあると思います。
変ですよね。

結局私が思うに、103万円の壁を崩したくない理由の一つは、単に人手不足の状況のままで儲けている輩がいるということがあるのだと思います。
そうです、外国人労働者を日本に引き込みピンハネしている企業です。
岸田首相の実弟がその事業をやっていますし何か匂いますよね。

結局は自分の懐を肥やすために国民の所得をプラスにすることをさせないのだと思っていいのではないでしょうか。
腹が立ちますがこれが現実です。
日本の政治家が腐っていることがよくわかる部分です。

もうひとつだけ言うと、今中国人が日本の不動産を買い漁っているわけですが、なんと相続税を回避しているという事実もあるそうです。
厳密には日本の土地を買った中国人、つまり日本の法務局に登記された不動産の所有者が本国で死んだとしても言わなきゃわからない、ということで相続税もかからないというタックスヘイブンになっているのです。
それをわかっていて野放しにしている行為は売国行為と言われてもしかたないのではないでしょうか。スパイ防止法に反対する議員の行動も意味がわかりません。

日本人の貧困化は覚悟が必要

ほんの一部を紹介しただけでも血圧が上がりそうな話ばかりなのですが、ある意味本題はここからです。
今後の日本人は貧困化が急速に進むことになります。
その理由はそのようになるように政治をしているからです。

自分は中流層だし関係ないと思っていたとしても、実はそんな甘い世界ではなさそうです。
日本人の貧困化が急増したのは、非正規労働者が増えたあたりからだと言われています。
それは当然で給料は上がらないし、不景氣になれば派遣切りされるわけで生活は不安定な状態となります。

ところが正規労働者にもメスが入ったのが2024年問題と言われる働き方改革です。
働きたくても働けないなんていうあり得ない法律を施行しました。
それによってなにが起きたのでしょうか。

残業することで普通の生活ができていた業種、例えば運送業などのドライバーが稼げなくなり離職する者、廃業や倒産する企業が増えました。
物流が滞れば経済発展など不可能です。

私のような者でもそんなことはすぐに理解できるのに、高学歴の彼らがそんなことわからないはずがありません。
確かに自分の利益で動いているからというのもあるでしょうが、そのバックにいる輩たちの目的は日本を弱体化して内部崩壊させるのが目的だと推察されます。
私はそうであると確信しています。

日本が置かれた危機的状況というのはまだまだあらゆるセクターで言えることで、そんな妄想は信じられないという意見も尊重しますが、守るべきものがある方は一度考察していただければと思います。
世の中に100%自分と意見が合うという人は、ほとんどいないと思います。

ご視聴の皆さんは、私と意見が合う必要もありませんし、こうして動画にて意見を発信することでみなさんが考えるきっかけになるし、叩き台になることは間違いありません。
ぜひああでもないこうでもないと考えるきっかけにしてくれたらと思います。

まとめ

 いかがだったでしょうか。
今の日本の状況をまともに見ていると怒りしかこみ上げてきませんが、ロクでもない輩たちの常套手段の一つに、内輪揉めをさせるというものがあります。
わざわざ同じ民族同士を分断させる謀略というのが存在します。

それは少数民族独立運動やLGBTなどがそうです。
先ほども言いましたが、日本の腐敗は政治家や官僚が自分さえ儲かればとか出世すればいいなどの欲で動かされていますが、彼らを操っている勢力は金など目的にしていません。
お金自体が詐欺ですからそんなものに執着していないのです。

彼らは国を支配することが目的ですし、究極は人を支配するのが目的です。
そのような価値観はまったく理解できませんが、それは確かに存在しているという理解が必要です。
はっきり言って狂っていますが、彼らが悪魔と契約していると言われる理由です。

最終的には私たちの未来は明るいものとなっていくと思いますが、問題はその過程に起きる試練にどう対処して生き延びるかだと思います。
過剰に不安がる必要はありませんが、準備さえ整えておけばあとはなるようにしかならないと思います。

今この瞬間に生きていられることに感謝して、良い行いを積み重ねていけばなんとかなると思います。

最後はアバウトな話となってしまいましたが最大のタブーは不安に駆られることだと思います。
情報を集めて危険予知をして、そのための準備を行い、あとは楽しく生きる。
これが人間らしい生き方だと強く思っています。この動画がみなさんの身を守るための考察にお役に立てればと思います。

最後までお付き合いありがとうございました。

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