

はじめに
今回のブログは、今アメリカで起きている核爆弾級の革命についての情報をシェアしていこうと思います。
すでにネット上ではこの件について話題になっていますが、一方で日本の主要メディアはアメリカで起きている本当の事について触れることはありませんし、むしろトランプはとんでもない事をやり始めたくらいの扱いになっています。
最近では主要メディアのことをオールドメディアと言うようになって、それはあっという間に定着してしまいました。
確かに今アメリカのことだけでなく、世界で何が起きているかの情報を掴むには、Xが最も早いということが日本国民の一定数の常識となってきています。
情報弱者にとってはアメリカで起きていることはまったくの他人事なのでしょうが、自分たちはずっと騙され続けてきたということに氣がつき始めた人たちは、相当高い関心を持って見守っていると思います。
ただ、お祭り氣分で眺めていてはあるリスクについてまったくの無防備になってしまうと思います。
そこでこれから起きるアメリカ発の革命の余波に備えることに役立つ情報をシェアしていこうと思います。
さて、冒頭で今アメリカから届く悪者退治に関する情報にお祭り氣分でいてはいけないと言いましたが、そう言っている私は正直歓喜しています。
というのも、このチャンネルでずっとロクでもない輩達に騙されてはいけないと伝えてきたわけですが、多くの賛同者、応援者に支えられている一方で陰謀論だと言われ続けてきたからです。
この動画を視聴してくれているみなさまも多かれ少なかれ同じ思いをしてきたと思いますから、ほら見たことか、という氣持ちになるのは当然だと思います。
それにしてもトランプ大統領が就任して真っ先に行なった不法移民の強制送還といい、国家効率化省DOGEの責任者であるイーロンマスクが真っ先に行なったUSAID解体のどちらも原爆級のインパクトをアメリカのみならず世界中に与えている事に驚きます。
USAIDの悪事は文字通りあらゆるセクターに及んでいますので、その内容を整理していこうと思います。
おそらく日を追うごとに驚きの事実が明るみに出てくる情報に大喜びする反面、冷静にロクでもない輩達の最期の足掻きに対して、今一度氣を引き締めて考える必要があると思いこの動画を作成しています。
そもそもUSAIDとは
USAIDの設立は、1961年にジョン・F・ケネディ大統領が提唱した国際的な助け合いの精神によって設立されました。
当時の世界情勢と言えば、冷戦が激化する中でアメリカはその影響力を維持し、発展途上国がソ連の影響を受けないよう努める必要に迫られていたのです。
これにより経済援助だけでなく、文化的、教育的な交流も通じて、友好的な関係を築くための第一歩を踏み出すために設立されました。
なのでUSAIDの活動内容は多岐にわたっており、そのことが一歩間違えればどんな悪行にも大義名分を持って動けるという事にもなります。
一例を挙げると貧困削減を目的とする様々なプログラムや資金援助を提供する他、経済の成長を促すための技術支援や教育プログラムの実施、そして民主主義の育成に向けた取り組みも含まれています。
また、国際的な人道支援にも力を入れており、災害が発生した地域への迅速な援助を行う体制が整えられていますし、疫病の対策も含まれています。
今回トランプ政権によってUSAIDを閉鎖されましたが、国務省にその機能を移管することで基本的な取り組みは継続すると明言しています。
ところがリベラル左派は、トランプのせいで世界中の人道支援が途絶える事になり、かなりの数の命が奪われると騒いでいますが、これらは全て悪党ども自身の保身から言っている事であり、人道支援の必要性から来るものではないと思います。
今アメリカで起きている事
今アメリカで起きている事というのは、本当にたくさんある中で最も注目するに値する手入れは、今話したUSAIDの解体ではないでしょうか。
毎日、いや1時間ごとに新しい情報がSNS上に流れているほどなので、場合によっては私が発信する情報は結果的に間違っている事になるかもしれませんが、その辺はご理解いただければと思います。
まず私のような情報発信者が大喜びしたことといえば、主要メディアがSNS上に流れている多くの情報の事をさんざん陰謀論だとか誤情報だとか言ってきたにも関わらず、そのほとんどが真実であったということが明らかになりつつあるということです。
USAIDという政府機関のことは、トランプチームのイーロンマスクが真っ先に解体するべく動いたという情報が流れるまで、多くの人はその機関について全く聞いたことがなかったのではないでしょうか。
みなさんはどうだったでしょうか。
私は今この時点で浮上してきているUSAIDという組織がやってきたとされる数々の悪事はまだ疑惑段階かもしれませんが、世界中で起きているあらゆることに絡んでいる事にびっくりしました。
日本において行われていた報道規制、言論統制にもこの組織が手を回していたことがわかってきています。
だから最近の石破政権ではSNSの規制に対して法整備をしようと急に動き出したのかもしれません.
つまりUSAIDから日本の主要メディアに対してこのように報道しろ、という指示が出ていたということです。
それがよくわかるのは安倍元首相が暗殺された時の新聞報道です。

各社申し合わせたように同じ見出し、文言に違和感を覚えた方は多かったのではないでしょうか。
このことはアメリカ国内だけでなく、世界中の主要メディアでも同様に起きています。

このような違和感すらも陰謀論とか言われてきたわけで、結局は真実であった事に私たちの感性は正しかったと強烈に感じています。
国際開発機構USAIDを隠れ蓑にしてきたこと
日本の主要メディアは、今アメリカで起きている事について、トランプが2020年以降バイデン政権によって自分のスキャンダルや、大統領権限によって行なってきた行為を違法行為だと追求された事に対する政治的報復だという報道をしていますし、テレビしか見ない世代や新聞を情報源としているビジネスマンにはその程度の認識しかないと思います。
一方で今回のことをきっかけとして真実に目覚めた人たちは、実際にこういった偏向報道の実態を目の当たりにすることによって、ますます世界はロクでもない輩達によって支配されてきたという事を確信していると思います。
頑なに主要メディアが真実を語らず嘘報道をしてきた理由は、USAIDの悪事に加担していたからだと思われます。
このことは今の時点ではまだ疑惑ということなのでしょうが、私個人の理解では確実だと思います。
今後確実に起きる事というのは、日本企業との関わり合いはもちろんのこと、特定の政治家や官僚、政治団体、芸能人、宗教団体との関わりも次々と明らかにされていくということです。
特に重要なことだと思うのはSNS上では出ていない話なのですが、これらの悪事は単なるアメリカの税金を横領していたとか、他国の選挙に介入していたというレベルの話ではないということです。


それでも今起きていることの理解をするためにUSAIDがしてきた悪事の一部を紹介しておくと、
1)LGBTQ運動を推進するための資金を提供
2)武漢ウィルスの開発に資金を提供
3)グァテマラでの性転換啓蒙支援
4)カザフスタンの偽情報対策を支援
5)偽情報対策と称する言論弾圧
6)ウクライナ支援を通してのキックバックシステム構築など
こんなのはほんの一部です。
海外工作を任務としているCIAがそのバックにいることも判明してきていますので、その活動はありとあらゆるところにも及んでいることだと思います。
しかし、アメリカは覇権国家としての地位を保つためにずっとロクでもないことをしてきたわけで、一体どこからどこまでが正義であるかは微妙なこととなりますが、少なくともアメリカという国の歴史は血塗られた歴史でもありますので、その解釈にはいろいろと考えを巡らせる必要がありそうです。
それを言い出すと話がややこしくなってしまいますのでこれ以上は語りませんが、いつも言っている通りロクでもない輩達というのは大義名分を口実に悪事を働いてきました。
今SNS上で騒がれていることというのは、アメリカの税金の無駄遣いとか、国際社会を混乱させるような活動に税金を違法に投入し、協力した各国の政治家、メディア、NPO団体、NGO団体にキックバックしていたというシステムが暴かれ始めています。
それは表面上に現れている現象に過ぎないと私は考えています。
トランプ大統領が本当に戦っているのは、さらにその背後にいる勢力です。
よく言われているディープステートについては定義が曖昧ですが、少なくともトランプ大統領がターゲットにしているのは一般的に言われているディープステートのような手下クラスではないと思われます。
ちなみに大統領クラスでも手下だということです。
トランプ革命のことを善と悪との戦いという意味で突き詰めて考えると、トランプ大統領自身の存在が人類にとって善なのかどうかはわかりません。
こんなことを言うと反トランプだと言われるかもしれませんが、私は是々非々で物事を見ていかないとミスリードされてしまうと考えていまして、世の中は騙し合いであるという現実を理解もしておく必要があると思っています。
それは旧約聖書を紐解いていくと出てくる可能性、選択肢となるのですが、この世の創造主が人類に警告している旧約聖書にははっきりと固有名詞が出てくるわけではありませんので、私たちは旧約聖書が預言していることと、今起きていることを照らし合わせながら考えていくことが求められているようです。
その話は別の機会に譲ることとして、今起きていることというのは、社会を混乱させ、多くの庶民を貧困に向かわせて口減らしをしていくという謀略がバレたということです。
そのような悪事の片棒を担いでいた手下というのは、これも今後明らかになっていくことですが、エプスタインに関わったリストに挙がっている者たちとの関わり合いも重要になってくると思います。
窮鼠猫を噛む
さてここからがある意味重要なことだと思いますが、今悪事に加担してきた者たちは想像できないくらいの恐怖に襲れています。
自分の社会的立場やプライドなどが失われようとした時に、悪人はどんなことをしでかすかということです。
単に捕まって懲役になるだけでも悪人は恐怖に駆られるものですが、場合によっては国家転覆剤、国家反逆罪クラスの罪を犯してきたわけですし、根本的な謀略はそこにあったわけですので事は重大です。
ちなみにアメリカでは外患誘致罪という国家存亡の危機に直面するような罪を犯した場合には死刑となる可能性がかなり高いので、今回摘発されていく者たちはこういったケースを恐れていることと思います。
さらにそのような悪事に加担した者は世界中にいるわけで、それは日本政府にも確実にいるでしょうし、どんな展開になっていくのでしょうか。
ただ危惧すべきは追い詰められた悪人どもが今後何をしでかすかということです。
奴らの選択肢は限られており、今トランプやイーロンマスクに対する法的処置に動く事もあれば、さらにメディアの力を使って批判するなどは普通にやってきますしやってきています。
他にもトランプやイーロンマスクの暗殺も企てられると思います。
それはトランプからの指名を受けて各省庁の責任者になって腐敗を摘発している人たちやその身内に対するあらゆる手段を使った脅迫や犯罪も考えられますから、野次馬的に見ている人たちが考えも及ばないような戦いになっていると思います。
旧約聖書では、水の異常によって多くの人たちが命を落とすという預言がされています。
それが今回のトランプによる腐敗一掃プロジェクトを阻止するために行われるかどうかはわかりませんが、追い詰められた者たちがなにをしでかすかについては考えておく必要があると思います。
他にも金融システムの破綻を誘発させることを行なうかもしれません。
このチャンネルの古参の登録者の方は覚えていると思いますが、世界で起きていること、これから起きる事は中国国内で起きていることをウォッチしているとわかるということを動画で言ったことがあります。
中国人というのは中国共産党によって人間としての倫理観を失っており、その結果なにが起きているかについて観察する事は大変参考になります。
中国人が将来を悲観して起こす行動には非常に興味深いというか、恐ろしいものがあります。
それは中国人ならではということもあるかもしれませんが、自分のことしか考えていない人たちの特徴として見ると、今回の悪事に加担した人たちにも当てはまるかもしれません。
中国国内で追い詰められた者たちがなにをするかを一口に言えば、「道連れ」です。
今中国国内の経済崩壊によって追い詰められた人が犯す犯罪は、歩道に車ごと突っ込んで心中するというものです。
さらにこれも日本国内の事件として報道されましたが、エイズに感染した中国人留学生は人氣風俗嬢に足繁く通って感染させ、より多くの日本人をエイズに感染させてやるとSNSに投稿していました。

今大阪を中心として急増している梅毒被害もそれに近い背景と動機があるのかもしれません。
真実がわかるころには手遅れとなりますので、手に入れた情報から考えられるリスクをピックアップして考察する必要があります。
まとめ
いかがだったでしょうか。
トランプチームによる悪者退治は観ていて楽しいし、ザマアミロ的な感情になりますが、同時に起きるかもしれないことにも考えを巡らせておく必要があるということをお伝えさせていただきました。
今後起きることというのは間違いなく良い方向に向かうという変化ですが、危惧すべきは同時に起きる国際社会の混乱です。
先ほども言ったように、今起きている事は決して悪者が捕まってよかったよかったと終わるような話ではありません。
ある意味人類史上ずっと続いてきた神と悪魔との戦いであるというくらいの規模の話です。
話がぶっ飛び過ぎていると感じるかもしれませんが、おそらくそれが真実です。
かつて社会が混乱した時に必ずついて回ったのが食糧危機でした。
今私たちはすっかりグローバル化した社会に生きており、地球の裏側で起きた異変によってその影響は翌日にも現象として現れてくるという中で生きています。
今までこのチャンネルで言ってきたように、あらゆるものを輸入に依存している日本は、ちょっとした世界情勢の変化で生きるか死ぬかの状況に追い込まれます。
素人目に見ても日本政府が行なってきた農業政策は、日本人を守るためのものとは思えません。
またそれを推進してきたのは親中議員たちです。
つまり日本人が飢える状況を作り出してきているとも言えます。
もし旧約聖書で預言されている混乱が間も無く起きるとするなら、年単位での食糧備蓄を考えておいた方がいいと思います。
連日のトランプ大統領チームの大捕物に、一喜一憂するのもバラエティとして楽しむのも良いですが、もっと大きな視点で見ると恐ろしいことが待っている可能性があることを忘れないでください。
これは悲観的な発想をすることを推奨する話ではなく、危機管理的な発想です。
ここ数年で知り得た旧約聖書の内容を知ると浮かれてばかりではいられないと強く思います。
ぜひ世直しから起きるとばっちりに翻弄されないための対策を考察してください。
これ以上突っ込んだ話をするとまたペナルティが課せられますので、そういった内容に触れる動画はメディアブルで発信していこうと思います。
そちらの参加も検討していただければと思います。
ぜひ共にいよいよ起きる混乱を乗り越えて生き延びてやりましょう。
最後までお付き合いありがとうございました。
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