【食糧危機】覚悟してください。呆れるほど異常事態に無関心な日本人が迎える食糧危機。#483

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はじめに

今回のブログは、腐敗が進んでいる日本の政治家や官僚などによって、世界最古の国家である日本の社会が崩壊してきている状況と、それらによって身に迫る危機について警鐘を鳴らすということで動画を作成しています。

戦後ずっとアメリカの占領下にあると言われ続けていた日本ですが、そのアメリカはトランプ新大統領によって改革を通り越して革命とも言えるような政策を強行しています。

しかし日本の主要メディアは相変わらずの偏向報道を続けており、すでに今の日本がいかに異常であるかについて氣がつき始めた人にとっては、主要メディアの対応や不祥事によって、メディア不審からさらなる確信に至っているのではないでしょうか。

このブログを最後まで観る事で、みなさんに新たな視点を提供できればと思いますし、今後近い将来高い確率で起きると思われる、深刻な食糧危機への準備にお役に立てればと思います。

さて、冒頭で日本国内の政治や主要メディアの腐敗について触れましたが、それが食糧危機とどんな関係にあるのか疑問に思われた方もいるのではないでしょうか。

このチャンネルのテーマの一つである食糧危機についてですが、よくある地震などの天災によって引き起こされる食糧危機とは一線を画したものです。

地震などの災害発生時を想定した食糧危機ならそこそこの期間食い繋げれば事なきを得ることができるとは思いますが、今の日本が置かれている状況というのはそんな生やさしいものではありません。

大袈裟に聞こえるかもしれませんが、今後生きるか死ぬかの大混乱が起きる可能性は高いと私は考えています。

このようなことを言うと、言霊によってネガティブなことが実現してしまうからよくない、ということを言われる方がいますが、それはそれで否定しません。

しかし現実的に日本が支配され、侵略されようとしている紛れもない事実に対して、はっきりと問題を認識して対策をするというのは別次元の話だと強く思います。

それは2024年元旦に起きた能登半島地震と、それから今に至るまでの政府のやる氣のなさを見たらいろいろと思うことがあるのではないでしょうか。

マウイ島の火災、ロサンゼルスの火災などの状況も踏まえて考えると、まともな考えでは理解できないことが盛りだくさんです。

今まではこのような考え方を陰謀論と言われてきたのでしょうが、トランプ大統領チームが明言して行動していることからわかるのは、ほとんどの陰謀論と言われてきたことが真実であったということです。

それらの追求には莫大な時間とエネルギーがかかるため、それらをライフワークにしている専門家の力に依存しても良いと思います。

ただ私たちがすべき事は、可能性として日本弱体化計画なるものが実在しているとするなら、それを前提として生き残るための対策を講じることが重要ですし、それが安心に繋がるのではないかということです。

決して恐怖に慄いて生活するという事ではありません。

とりあえず最近話題になったことを取り上げながら日本の現在地を知ることから始めたいと思います。

もはや日本人差別とも言えるような事が起きている

日本人よりも外国人の方が優遇されるということは昔から言われてきたことですが、ここ最近過激というか異常さが激しくなっているように思えます。

SNSでは日本人差別だと話題になっていたので知りましたが、東京都豊島区では成人式に参加する外国人留学生に対して、振袖の着付け料金やレンタル料金を税金で賄うということが2023年から実施されてきているそうです。

記事には、経済的困窮によって成人式の衣装が用意できない人に向けて、無料で振り袖のレンタルや着付けといったサービスも提供していることが書かれています。

なのでSNSで騒いでいるように外国人留学生だけが無料で振袖のレンタルや着付けサービスを受けているわけではないし、しかも3着のみということですから一定の理解はできます。

ではなぜこのようなことで炎上したのでしょうか。

実はその背景には腹立たしいことがかなりあります。

ちょっと古いところで言えば、2010年に大阪で起きた日本の生活保護を目的に来日した中国人26人に生活保護を支給していた事実を大阪市が認め、その後支給打ち切りをしたことがありました。

この件について日本第一党の桜井誠が運動を起こしていた事でも有名ですが、日本人が生活保護を受けるにあたっては相当厳しい審査があって、仮に若いというだけで受給資格を得られないケースもある中、外国人、特に中国人に対してはかなり甘いのではないか、ということで多くの国民の関心が寄せられましたし、外国人留学生と日本の留学生の待遇の違いもはっきりしています。

日本の学生は経済的な理由から、二人に一人の割合で奨学金制度を利用していますが、その奨学金には利子がつくものと付かないものがあります。

これらの奨学金制度が、若者を生活困窮に追い詰めているという社会問題になってから久しいわけですが、これらのことは借りる際に承知の上で借りたわけで、返すのが当たり前であるというのはその通りかもしれません。

しかし一方で外国人留学生に対する優遇措置を知ると、違和感を通り越して怒りが湧いて出てきます。

この点について2019年4月の参院決算委員会で小野田紀美参議院議員が質問をしました。

それによると日本人の学生は、返済の必要がない給付型奨学金の支給額が月額で2万から4万円であるのに対して、外国人の研究職の国費留学生の場合では月額14万円以上もあるといいます。

これに対しての答弁では、国費の外国人留学制度は戦略的に優秀な外国人留学生を採用している設計制度であるということです。

2024年8月に岸田元総理が発言した、留学生は国の宝と言ったことでこれも炎上しましたが、では日本の学生は国の宝ではないのか、という話になりますよね。

こういった制度上の欠陥と言ってもいいようなことによって、奨学金破産をする若者が増えている実態があるわけで、これで少子化対策、未婚の若者が増えているとか言って予算を確保して、いったい何に使っているのかわからないのが今の日本の実態のひとつです。

日本を支配下に置いている影の勢力とは

なぜこのようなことになるのかについて語るには動画の尺が足りませんので結論から言いますと、戦後80年経っても日本の植民地支配が続いており、日本人を無能化、弱体化する計画が進行しているからです。

植民地支配というとイマイチピンと来ないかもしれませんが、アメリカが背後から操る中国と韓国による間接統治がされていると考える事で辻褄があってきます。

最近やっと認知が広がりつつありますが、日本のメディアは中国と韓国によって支配されています。

また日本人の政治家にもそれは言える事で、争いごとを好まない農耕民族である大多数の日本人は、ずっと騙され続けているという構図になっていると言えます。

こうして動画を作成して情報を発信する立場になった事で、今まで曖昧に記憶してきた歴史や事件などを深掘りする機会が増えた事でわかったことがあります。

それは私たちが子供の頃から教えてもらってきたことのほとんどが嘘と言ってもいいほどだったということです。

特に歴史についてはまともなことが教えられていません。

しかし日本人のDNAに刻まれてきたのは、今はどうか知りませんが、昔テレビで放映されていた日本昔話で取り上げられていたほとんどの話に共通していたのは、誰が見ていなくてもお天道様は見ている、というものです。

そして正直者は必ず報われるというものです。

日本人全員が日本昔ばなしの影響を受けているとは言いませんが、そのような道徳心、倫理観は確かにDNAレベルで刻まれているように思えます。

だから日本人は騙されやすいと私は勝手に思っています。

よくバブル崩壊後の日本について、日本の失われた30年と言われていますが、日本は先進国の中で経済成長しているどころか衰退しています。

さらには国賊とか売国奴と言われるような輩が政治を行い、日本人をますます貧困化させているのです。

このような状態というのは、海外の国なら暴動になっているということが言われています。

ジッと我慢して貧乏ながら幸せを模索して生きているのが日本人ですし、それができるのが日本人のDNAに刻まれているというわけですが、それでも限界が訪れると思います。

日本人は今後どうなっていくのか

このテーマが非常に重要だと思っていますが、日本は先ほども言ったようにアメリカが中国と韓国を利用することによる間接統治政策によって骨抜きにされている状態です。

これは反日国家との揉め事にエネルギーを割けさせることで、日本人の底力を削ぐためだと思われます。

それはあらゆるセクターに及んでいて、愛国心やアイデンティティを破壊するために教科書から神話を削除したことから始まり、歴史の捏造によって日本悪玉論を教育に浸透させられました。

また日本人の勤勉さによって発展した経済も、アメリカのジャイアン的な制裁とも呼べる交渉によって、世界一の半導体シェアを誇っていた日本企業が今は見る影もありません。

自動車産業においてもそうですが、そういったことを総合してみるとロクでもない輩たちというのは、日本人の底力に恐怖を覚えているのだと思います。

そしてユダヤ問題も絡んでいると思われ、日本には血統的に正統ユダヤ人が多く住んでいるという説があり、私もそのように考えています。

だからこそ世界を牛耳っているアシュケナージユダヤ人であるロクでもない輩たちは、正統ユダヤ人を根絶やしにすることを画策しているのではないかと思います。

あくまでも私の私見ですが、そのように考える事で非常に理解が深まることが多いのは事実です。

これらのことは旧約聖書から読み取れることになりますが、旧約聖書とはキリスト教関係の本くらいにしか思ってなかった私には衝撃的なものでした。

話がそれますのでそのことはまた別の機会に話すことにしますが、今まで述べてきたことは被害妄想でもなければ陰謀論でもありません。

つまりこのままでは日本人は滅ぼされてしまうということです。

その最終手段は、貧困と食糧危機、そして例の液体です。

各国が人体への悪影響が懸念されていることで二の足を踏んでいるレプリコンワクチンの接種を、世界に先駆けて開始しています。

なんなら今ではコメにワクチンを仕込む研究まで急ピッチで行われています。

このことに危機感を感じない状態のままでは最悪の状態になっていくと思います。

ここ最近何度か取り上げた日本の食糧安全保障に関わる件においても、ちょっと世界で異変が起きたらあっという間に食糧危機に突入する今現在の日本。

そこに謀略が絡んでいるとしたら、備えなければならないというのが自然な発想だと思います。

まとめ

 いかがだったでしょうか。

今アメリカにはトランプ大統領という強烈なリーダーシップを取れる人物が一氣に世界に影響を及ぼしていますが、決して諸手を挙げて歓迎できない部分も確実にあると思っています。

それは旧約聖書の預言にもあることなのですが、世界を牛耳るカリスマが現れ、それはまた人類に対しての脅威にもなるということが書かれています。

それがトランプであるかどうかというのは解釈の別れるところとなるのでしょうが、切れ味の良い包丁は文字通り諸刃の刃で素晴らしい料理を作る道具にもなれば、扱いようによっては凶器にもなるということです。

ただ今は私たちのような平和の実現を求めている者にとっての最大の敵は、世界のあらゆるセクターを支配しているロクでもない輩たちであり、それを殲滅しようと動き出しているトランプ大統領には頑張ってもらいたいという想いです。

前にも言いましたが、ロクでもない輩たちが作った世界というのは金融システムにおいても同様で、そこにどのようなメスが入るかわかりませんが、その結果今現在の金融システムは一度崩壊することが必然となってくるかもしれません。

正義の戦いには犠牲は付きものというのが歴史の真実です。

それらを踏まえて生き残っていくことが私たちの課題になってくると思います。

ぜひ、悲観したり不安におののくのではなく、今を生き抜くということに集中する一方で、日々生きられていることに感謝しながらすべきことをしていきましょう。

またYouTubeでは扱えない情報はメディアブルで情報発信しています。

自分や家族の身を守るためには情報が必要です。

ぜひメンバーシップのご検討もしていただけたらと思います。

最後までお付き合いありがとうございました。

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