

編集後記
これから日本に移住してくる外国人が増えることは避けられそうにはありませんが、自分や家族の身を守るためには日本に来る外国人の文化や思想などを理解しておかなければ非常に危険な状態になると思います。
おそらく警察は増える犯罪に対して手が回らない状態になりますし、政府は国民の安全よりも経団連に所属する企業の利益向上にしか興味がないほど腐敗していますので、事態はどんどん悪くなっていくことを覚悟する必要があります。
特に反日国家の中国と韓国からの移民は本当に氣をつけなければならないと思うわけですが、あの反日国の実態を知っている者とそうでない者との差は歴然としてくると思います。
多くの日本人が平和ボケしている中、予想だにしない被害に遭う人が増えるとわかりきっているのになにもできないことが歯痒く思います。
2025年はあらゆるセクターで大きな変化が起きますので、心して迎え撃ちましょう。
以下、文字起こし
みなさんこんにちは。好奇心TVです。
今回の動画は、なんだかきな臭くなってきた朝鮮半島情勢について情報をシェアしていこうと思います。
朝鮮半島情勢についてはすっかり忘れられている事実として、1950年に始まった朝鮮戦争はまだ終結しておらず、今現在は休戦中ということであり、いつ戦争が再開されるかわからない状況であるということです。
そんな中12月3日に韓国のユン大統領は突然非常戒厳を宣言し、行政や司法を軍が掌握し、国民の言論や集会の自由などの基本的人権を制限しました。
この事件とも呼べる出来事の真相はまだすべてが解明されたわけではありませんが、水面下において北朝鮮との間で攻防が繰り広げられていたのかもしれません。
もし休戦中の朝鮮戦争が戦争状態にはいった時には、高い確率で韓国から日本に避難民が押し寄せるかもしれません。
そこで身を守るための最低限の知識として、韓国の建国以来ずっと続いている反日感情はどこから来ているのかについて動画を作成しました。
ぜひ最後までご視聴ください。
このチャンネルでは、自分や家族の身を守るためにできることや、日本人がこれ以上騙されることがないようにするための情報を発信しています。
チャンネル登録がお済みでない方はぜひチャンネル登録をお願いします。
また、真実に迫る情報こそがみなさんにとって重要なのですが、あいにくYouTubeでは配信できないため、そのような動画はメディアブルで配信しております。
概要欄のリンクからご覧いただければと思います。
さて、日本のメディアでは台湾有事のことがよく取り上げられていますが、情報通の方々は朝鮮半島有事の方が現実的であると指摘しています。
そのような事が起きた場合に確実に起きることの一つには、韓国人が半島難民として日本に押し寄せるということだと思います。
忘れてはならないのは、中国も韓国も明らかに反日国家であり、国家として反日教育を施しているということです。
このことはなにを意味しているのかというと、ちょっと前に中国で起きた日本人殺傷事件のような悲劇に繋がるような事件が、日本国内で起きる可能性が大いにあるということです。
もちろん、中国人や韓国人の中にはまともな考え方をしている人が一定数いることは事実であり、日本人の全員がまともな考え方をしているかというとそうではないわけですが、国家が反日教育をしているという事実を知っておくことは身を守るためにはかなり重要なこととなります。
その延長線上にあることとしては、その国で起きている犯罪の内容や社会問題を知っておくことも必要です。
残念ながら日本政府や官僚は反日国に忖度し、そのような警告を海外進出する企業に対して徹底されていないのが問題視されています。
これらは決してヘイトでもなければ差別でもありません。
身を守るために絶対必要なことだと思います。
ということで話を進めていきますが、この動画は以前私の肉声で作った動画のリミックスバージョンとなります。
韓国はなぜ日本を激しく非難するのに中国には従順なのか。
そこにはDNAにまで刻まれているのではないかという疑問を紐解いていきます。
そのことが日本人を誹謗中傷する源泉だと思われることから重要なポイントになってきます。
韓国が噛みつかないのは中国だけではなく、アメリカに対しても同じです。
ロシアに対してもそうかもしれません。
今回の動画で韓国人の行動ロジックを知ることができると思います。
まず、朝鮮は過去2000年もの間、中国の属国となっていました。
自分たちで主権を持ったことがなく、アイデンティティーがない民族であったことが、歪んだ精神状態を作り上げたポイントとなったのだと思われます。
そのため歴史の捏造がお家芸となってしまいました。
そのことによって歴史的証拠に基づいた世界の共通認識とは全く違う歴史を作り上げています。
知れば知るほど興味深い話です。
では朝鮮半島の歴史を見てみましょう。
早速朝鮮という国の成り立ちから捏造が始まります。
史実では紀元前12世紀頃、中国人の箕子が朝鮮を建国し、その後紀元前195年頃、やはり中国人の衛満が朝鮮を建国しました。
ところが朝鮮人は朝鮮の成り立ちが中国人からというのが許せないようで、箕子も衛氏も中国人ではなく朝鮮人であったと主張しています。
嘘で始まった歴史は嘘で嘘を塗り重ねていくので、もはや何が本当なのか分からなくなりますよね。
朝鮮を統治した民族という観点でまとめてみるとこうなります。
ちなみに満州人というのは中国人と解釈してよいと思います。
すると朝鮮人が支配した期間って本当に少ないことがわかります。
つまり国家の主権というものを持った期間が少ないということなのです。
こうした歴史的事実を受け入れられないので、なんと朝鮮の歴史は紀元前2333年の檀君朝鮮なのだと歴史教科書に記載しています。
その根拠は史実に基づくものではなく、説話から引用したようです。
この点においては日本も神話を元に建国を定めていることと変わらないと思われますが、檀君朝鮮については中国の史書にはまったく登場せず、初めて朝鮮の歴史書に登場するのも13世紀と非常に遅く、仏教の宗教説話の一つとして出てくるだけです。
また韓国の経済史学者でありソウル大学経済学名誉教授である李栄薫は、「檀君神話は創作する過程において日本神話を借用しており、一面では対決した点とともに、他面では模倣した点がみられる」と指摘しています。
このように朝鮮人は世界史における朝鮮半島の役割という点で見てみると、かなり希薄であったということがわかります。
そして2000年にも渡って中国の属国だったという歴史からかなり歪んだ精神から恨文化が生まれたようです。
恨文化とはWikipediaによると、伝統規範からみて責任を他者に押し付けられない状況のもとで、階層型秩序で下位に置かれた不満の累積とその解消願望であると説明されていますが、実際には人を恨めば自身が楽になるという意味で使われる事が多いとされています。
また、その時代に大きな影響を受けた儒教の教えも原因の一つのようです。
儒教は孔子がその始祖とされ大変良い教えを広げたようですが、残念なことに李氏朝鮮の建国者、李成桂が言った言葉
「小をもって大に事うるは保国の道」、から事大主義という思想が生まれたようです。
この思想によって現実どのようなことが起こったかというと、
上のものに対しては必要以上にへりくだる。
下のものには必要以上に見下す。
ということなのです。
長年にわたる日本に対する韓国の言いがかりなどの根底にはこのような原因があるのです。
納得できるのではないでしょうか。
ということは、韓国から見て日本は下の地位ということなのでしょうか?
そうなのです。
これは小中華思想というものが根底にあって、朝鮮は中国王朝と共にそれを形成する一部となろうと独自路線、時には二股路線を選択して時の権力者に組みいってきたのです。
通常の中華における華夷秩序においては、朝鮮は日本と同じ夷狄に相当するところでしたが、勝手に中華を大中華と小中華に分けて朝鮮の地位を保ったとみられます。
その結果漢民族以外のモンゴル人や満州人にも媚びへつらうことになり、そういった歴史的屈辱を受け入れ続けた結果、朝鮮より卑しい身分とされていた日本にはその腹いせとして必要以上の攻撃性を発揮しているものと考えられます。
華夷秩序とは中華以外は卑しい身分という思想です。
朝鮮半島の歴史について、学校ではなかなか取り上げられませんので知らないことばかりだったのですが、ざっくりでも知ることで韓国人の根底に流れる思想、文化を理解することができると思います。
こうした背景を理解すると、2018年に起きた韓国船からのレーダー照射事件などはなぜ起きたのか?ということも理解できるのではないでしょうか?
ここで当時の様子がわかる防衛省から提供された映像をご覧ください。
ちなみにレーダー照射とは、ロックオンとも呼ばれ撃墜準備が整ったということです。
今回の韓国船に搭載されたシースパローというのはアメリカから提供されたミサイルで、ロックオンされ発射されたらほぼ撃墜されてしまう兵器なのだそうです。
この一触即発の事件についても、韓国側はその証言を二転三転していましたね。
中国やアメリカに対して同じ行為を行ったでしょうか?
間違いなくしなかったでしょう。
事大主義だからです。
あともうひとつ最近あった例を挙げます。
小中華思想により日本を見下している韓国ですが、日本国の歴史ランキングを見てみましょう。
日本国の歴史は2684年と世界最長の歴史を持った国です。
多くの国で権力者が変わるたびに掠奪や破壊の繰り返しをしてきたのに対して、日本は天皇という存在を民族共通の神的な存在にして大切に守ってきました。
そして、世界における日本の立ち位置はというと、ローマ法王と同列のエンペラーとなります。
世界的な式典において日本の天皇は大変尊い存在として扱われています。
2019年2月に韓国の国会議長による日本の天皇に対して行った侮辱発言は本当に傍若無人、狂っている、としか思えないですね。
何を発言したかというと
「昭和天皇は戦争犯罪者である。
その息子の現天皇が慰安婦に対して謝れ」と言い放ちました。
時代が時代なら戦争になっていたことでしょう。
ちなみに日本は建国2684年の歴史があり、大東亜戦争(太平洋戦争)終戦日が1945年8月15日であり、中国の建国記念日は1949年10月1日、韓国の建国記念日は1948年8月15日です。
韓国の建国日に対してムン大統領は、国際的に認知された事実を否定し、1919年に建国されたと言っています。
1919年に何があったかというと、日本統治下にあった朝鮮で3月1日に三一独立運動が起きたのですが、その時に建国されたと主張しているということになります。
そして2018年9月に平壌で開催された南北首脳会談では朝鮮民族は5000年の歴史・・・と歴史に残る名スピーチをしましたが、とにかく捏造だらけ、ということですね。
以上のことから簡単ではありますが、朝鮮半島の歴史を振り返ることで最近頻発している韓国の数々の蛮行の原因が理解できたのではないでしょうか?
相手のことを知らないと、ビジネスにおいても日常生活においても、知らず知らずのうちに危険に遭遇するかもしれません。
いかがだったでしょうか。
すぐ隣に位置する朝鮮半島の歴史というものにはほとんど触れることなくきたと思いますが、こうして学校教育には扱われない史実を知ることで、現代に起きている問題の原因が理解できるのではないでしょうか。
日本においては戦後のアメリカによる占領統治下で、日本人にとって多くの悲劇が起きました。
学校教育から神話が削除され、皇紀2684年という表現もその根拠に科学的根拠がないという説を唱える歴史学者もいて論争が絶えないわけですが、日本人が日本の伝統文化に誇りを持つという観点から考えると、どうでもいいことのようにも思えます。
いずれにしても争いは決して良いものではありませんので、自分の身を守る、という観点から日本周辺国の歴史を知っておくことは重要だと思います。
冒頭でも言いましたが、今後日本に移住してくる外国人が増えてくることは避けられそうにありません。
我が国の政府は少子高齢化を大義名分として外国人を受け入れるということを推進しています。
そこには反日国家からの移民も受け入れていくことになると国民の安全保障というものはかなり脅かされることになるのは当然です。
幼少期に受ける教育というのは本当に恐ろしいもので、中国で起きたような悲惨な殺傷事件が起きることになります。
どんなに警戒していてもテロ行為的に起きることは避けようもないわけですが、歴史を紐解いて理解しておくことで防げることはあります。
少なくとも金儲けを優先して反日国に企業進出して社員を移住させるようなことは愚策だと思いますし、今現在ではその心配事が的中し、日本だけでなく世界中の企業が中国から撤退、資本を引き上げるということが起きています。
もし朝鮮戦争が休戦状態から戦争状態になった時には、韓国から多数の難民が来ることが予想されます。
さんざん誹謗中傷してきた日本にわざわざ来なくても中国に行けばいいと思うのですが、おそらく日本に来ることになります。
そうした時に、新たな軋轢や犯罪が起きることは避けられないと思います。
難民は難民として差別することなく理解する立場を取ることは必要ですが、身を守るという点においては歴史を知っておかなければいけません。
今回のテーマは10分程度の動画で説明しきれるものではありませんが、興味を持つきっかけにしていただけたらと思います。
このようなテーマに興味がある方はコメント欄にコメントを書き込んでいただければ、今後の動画作りの参考にさせていただきたいと思いますのでよろしくお願いします。
最後までお付き合いありがとうございました。
以上で今回の話は終わりとしますが、
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最後までご視聴ありがとうございました。
好奇心TVでした。