【衆議院議員総選挙】あぶり出された自民党内に蔓延る売国議員リストを地区別に紹介します。賢明な選択をする際にお役立て下さい。#447

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編集後記

以下、文字起こし

 みなさんこんにちは。好奇心TVです。

今回の動画は、10月27日に行われる衆議院議員総選挙に向けての情報となります。

先日の自民党総裁選挙は、日本という国家を守りたいと思う日本人を絶望の淵に突き落とした結果となりました。

非常に残念な結果に落胆する間も無く、新首相は早速選挙前に言ってきたことと真逆なことを言い始め恐怖すら覚えた人も多かったのではないでしょうか。

それでも結果は結果で仕方ないとして、今回の自民党総裁選では思わぬ副産物がありました。

それは口では保守の立場をとっていた議員が、実はそうではなかったということですっかり目が覚めたという国民が増えたことです。

ネットではご覧のように、自民党総裁戦の決選投票で石破議員に投票した者、高市議員に投票した者のリストを手間をかけて作成された情報が流れています。

今回はそのデータを衆議院議員選挙の対象になっている議員と地域ごとにわたしがまとめたものを紹介していきます。

私の選挙区ではだれが石破議員に投票したのか興味津々でしたので、ついでに選挙区別に並び替えてみました。

ぜひ選挙で賢明な一票を投じるためにお役立て下さい。

このチャンネルでは、自分や家族の身を守るためにできることや、日本人がこれ以上騙されることがないようにするための情報を発信しています。

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また、YouTubeでは配信できませんが、皆さんの身を守るために重要な情報はメディアブルで配信しておりますので、そちらもご覧いただければと思います。

さて、早速紹介していきます。

まずは、高市議員と石破議員に一票を投じた議員リストに共通した注意事項を案内しておきます。

重要なことなのですが、投票先を公表していない議員もかなり多く、高市議員、石破議員に投票したもののリストから漏れているというケースがあることを予めご了承ください。

そして元データでは参議院議員のリストも掲載されていましたが、その中から今回の衆議院議員総選挙に該当する議員リストのみを紹介していきます。

元データを確認したい方は、私のブログに掲載しておきますので、概要欄のリンクからアクセスしてみてください。

では、最初は高市早苗議員に一票を投じた議員を地区別に紹介していきます。

・中村裕之、北海道4区

・中川郁子、比例北海道、北海道11区

・和田義明、北海道5区

・東国幹、北海道6区

・高橋祐介、比例北海道、北海道2区

・西村明宏、宮城3区

・秋葉賢也、比例東北、宮城2区

・土井とおる、宮城1区

・石川昭政、比例北関東、茨城5区

・葉梨康弘、茨城3区

・簗和生、栃木3区

・五十嵐清、比例北関東、栃木2区

・茂木敏充、栃木5区

・三ツ林裕巳、埼玉14区、新13区

・黄川田仁志、埼玉3区

・柴山昌彦、埼玉8区

・桜田義孝、比例南関東、千葉8区

・松本ひさし、千葉13区

・小田原きよし、東京21区

・下村博文、東京11区

・萩生田光一、東京24区

・高木けい、比例東京、新東京12区

・三谷英弘、比例南関東、神奈川8区

・たかとり修一、新潟5区

・さいとう洋明、新潟3区

・細田健一、新潟2区

・塚田一郎、比例北陸信越、新潟1区

・佐々木紀、石川2区

・若林健太、長野1区

・宮下一郎,,長野5区

・城内実、静岡7区

・鈴木淳司、愛知7区

・工藤彰三、愛知4区

・青山周平、比例東海、愛知12区

・古屋圭司、岐阜5区

・田中英之、比例近畿、京都4区

・谷川とむ、比例近畿、大阪19区

・宗清皇一、比例近畿、大阪13区

・小林茂樹、比例近畿、奈良1区

・田野瀬太道、奈良3区

・関芳弘、兵庫3区

・やまだ賢司、兵庫7区

・山口壯、兵庫12区

・西村康稔、兵庫9区

・加藤勝信、岡山5区

・平沼正二郎、岡山3区

・仁木博文、徳島1区

・瀬戸隆一、比例四国、香川2区

・塩崎彰久、愛媛1区

・尾崎正直、高知2区

・麻生太郎、福岡8区

・杉田水脈、比例中国、今回の衆議院銀選挙には出馬しない意向を表明しています

・古川康、佐賀2区

・加藤竜祥、長崎2区

・木原稔、熊本1区

・江藤拓、宮崎2区

以上となります。

次に石破茂議員に一票を投じた議員を地区別に紹介していきます。

・伊東良孝、北海道7区

・高木宏寿、北海道3区

・渡辺孝一、比例北海道

・神田潤一、青森2区

・小野寺五典、宮城6区

・冨樫博之、秋田1区

・御法川信英、秋田3区

・金田勝年、比例北陸、秋田2区

・加藤鮎子、山形3区

・遠藤利明、山形1区

・上杉謙太郎、比例東北、福島3区

・管家一郎、比例東北、福島4区、新3区、今回の衆議院銀選挙には出馬しない意向を表明しています

・亀岡偉民、比例東北、福島1区

・田所嘉徳、比例北関東、茨城1区

・永岡桂子、茨城7区

・津島淳、比例東北

・船田元、栃木1区

・佐藤勉、栃木4区

・福田達夫、群馬4区

・小渕優子、群馬5区

・笹川博義、群馬3区

・門山宏哲、比例南関東、千葉1区

・平将明、東京4区

・長島昭久、比例東京、東京18区、新30区

・平沢勝栄、東京17区

・松島みどり、東京14区

・伊藤達也、東京22区

・山本ともひろ、比例南関東、神奈川4区

・坂井学、神奈川5区

・小泉進次郎、神奈川11区

・菅義偉、神奈川2区

・尾見朝子、比例北関東、今回の衆議院銀選挙には出馬しない意向を表明しています

・国定勇人、比例北陸信越、新潟4区

・泉田裕彦、比例北陸信越、新潟5区

・橘慶一郎、富山3区

・上田英俊、富山2区

・稲田朋美、福井1区

・堀内詔子、山梨2区

・後藤茂之、長野4区

・野田聖子、岐阜1区

・細野豪志、静岡5区

・上川陽子、静岡1区

・八木哲也、愛知11区

・伊藤忠彦、愛知8区

・田村憲久、三重1区

・大岡敏孝、滋賀1区

・武村展英、滋賀3区

・小寺裕雄、滋賀4区

・谷公一、兵庫5区

・盛山正仁、比例近畿、兵庫1区

・逢沢一郎、岡山1区

・山下貴司、岡山2区

・阿部俊子、比例中国、岡山3区

・赤沢亮正、鳥取2区

・岸田文雄、広島1区

・林芳正、山口3区

・山口俊一、徳島2区

・平井卓也、比例四国、香川1区

・村上誠一郎、愛媛2区

・井原巧、愛媛3区

・長谷川淳二、愛媛4区

・中谷元、高知1区

・山本有二、比例四国

・藤丸敏、福岡7区

・武田良太、福岡11区

・金子容三、長崎4区

・金子恭之、熊本4区

・岩屋毅、大分3区

・衛藤征士郎、大分2区

・古川禎久、宮崎3区

・小里秦弘、比例九州、鹿児島3区

・宮路拓馬、鹿児島1区

・森山裕、鹿児島4区

・保岡宏武、比例九州。

以上となります。

いかがだったでしょうか。

みなさんの選挙区に該当する議員はいますでしょうか。

今現在の日本は、中国から長年にわたるサイレントインベーションと言われている静かなる侵略を受けています。

深刻なのは、日本の国益を損なうことに片棒を担いでいる議員がかなりの数に上ると考えられており、自分たちの選挙区にいる議員がどんな信条を持っていて、なにをしているかわかりづらいこともあると思います。

そのような工作は中国からだけではなく、アメリカなどの国際金融資本家たちの言いなりになっている議員もいます。

共通して言えることは、国や国民の利益よりも自分の利益を優先しているということです。

そんな政治家をのさばらせているのは、私たち国民にも責任があると思うわけですが、今回の自民党総裁選をずっと見てきて感じたのは、アメリカの大統領選と似たような構図に見えてしまいましたし、実際そうだと思います。

もはや党同士の選挙戦ではなく、国を守ろうとする保守と、国家を分断し破壊しようとするリベラル左派との戦いの様相を呈してきました。

ぜひ10月27日の選挙投票日の際には賢明な選択をしていただきたいと思います。

参考までに、野党にも任せられないが、自民党に任せるにも一抹の不安を感じる方にとっての選択方法をご紹介しておきます。

今回の衆院選の投票で保守層がとるべき方針は、自民党の国会過半数獲得よりも高市派の自民党内での過半数獲得を優先するということです。

そして、

1）比例では自民、公明、立憲、れいわ、共産、社民には投票しない

2）小選挙区では高市支持候補を徹底応援

することによって保守層の力を証明し、結集することが国難を乗り越える方法の一つとなると思います。

今まで自民党には投票してこなかった私も、保守議員、保守党を応援するということで情報をアップデートしました。

この選挙によって大きな変化が起きることを祈っております。

最後までお付き合いありがとうございました。

以上で今回の話は終わりとしますが、

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また、コメント欄へのご意見、ご感想の書き込みもいただけたら励みになります。

最後までご視聴ありがとうございました。

好奇心TVでした。