【自民党総裁戦】高市早苗、ドナルド・トランプ、ウラジーミル・プーチンは何と闘っているのか?極端な偏向報道は奴らが追い込まれている証拠。#436

スポンサーリンク
FavoriteLoading記事をお気に入りに登録する

編集後記

最近のリベラル左派のあからさまな妨害行為は目に余るものがありますよね。
もちろん昔からリベラルはとんでもないことばかりしてきたわけですが、その悪行を見抜けなかった国民は一定数いたわけで、それなりの勢力を保てていたと思います。

ところが庶民が覚醒したことで流れが一氣に変わり、保守派の勢力に押されてきたことで、なりふり構わない行動をやり出しています。
これは明らかに勢力が衰え始めていることの兆候だと思います。
そしてナショナリズムの復興は世界中の国々で見られ、大きな分岐点になってきていくことでしょう。

しかしリベラルにとっては、黙って保守にやられたい放題させるわけにもいかないでしょうから、どんなことをしてくるのか。
そのようなことを考えるとアメリカ大統領選は荒れに荒れると思いますし、大統領選挙自体を実施できないようななにかをしでかすかもしれません。
また、選挙戦で負けた時には、金融セクターや、国内紛争勃発を企むかもしれませんので、2024年は最後まで氣を抜けない状況が続くと思います。

私たちは、そんなマインド設定をしておくだけで、有事が起きてもすべきことをが明確なので慌てることもないでしょうし、パニックになった群衆とのトラブルに巻き込まれることも回避できるのではないでしょうか。
今一度警戒モードを挙げる必要がありそうです。

以下、文字起こし

 みなさんこんにちは。好奇心TVです。

今回の動画は、ずばり高市早苗、ドナルド・トランプ、ウラジーミル・プーチンが一体なにと闘っているかについて情報をシェアしていこうと思います。

この三人に共通していることと言えばなんでしょうか。

そうです、主要マスコミから疎外、もしくは攻撃されているという状況に置かれているということが共通しています。

それは単なる被害妄想でもなく、誰の目から見てもメディアによる偏向報道からの被害を被っています。

特にアメリカでは大統領選、ロシアではウクライナとの戦争、日本では自民党総裁選というように政治的な側面での激闘が繰り広げられているという解釈もできますが、実はもっと重要なことが隠されています。

このチャンネルではいつも言っていることですが、世界は全体主義、共産主義に向かう流れになっており、それを阻止しようとする勢力があります。

この点について誰も否定できない事だと思いますが、その闘いが2024年に雌雄を決することになるのではないかという局面を迎えているのです。

しかしこの闘いは文字通り生きるか死ぬかの闘いであり、それは先日のトランプ狙撃事件でも見られるように、浮かれた氣持ちで静観できるものでもありません。

この闘いは、選挙で勝った負けたの話で収まるとはとても思えず、旧約聖書の示す通り大きな試練が私たちに襲い掛かることになると思います。

つまり、2024年の年末にかけてなにかが起きる可能性が高くなってきたと私は考えています。

この動画によって自分や家族の身を守るためにも、是非改めてマインド設定を見直して、生き延びるための準備をギアチェンジして加速し、準備万端整える為にお役立ていただけたらと思います。

このチャンネルでは、自分や家族の身を守るためにできることや、日本人がこれ以上騙されることがないようにするための情報を発信しています。

チャンネル登録がお済みでない方はぜひチャンネル登録をお願いします。

またYouTubecでは配信できませんが、皆さんの身を守るために重要な情報はメディアブルで配信しておりますので、そちらもご覧いただければと思います。

さて、みなさんは今現在の主要メディアが発信する情報についてなにを感じているでしょうか。

例えばアメリカの大統領選について、または日本の自由民主党総裁選について、他にもロシアのプーチン大統領のウクライナ侵攻などについての主要メディアの報道内容は、以前から偏向報道について問題視されてきましたが、ここ最近の酷さには目に余るものがあると思います。

特にアメリカの大統領選での偏向報道は酷いもので、日本の主要メディアはそれらのコピペで報道していますから、日本の大多数の人たちはトランプ前大統領への印象は相当悪いものとなっていると思います。

しかしなぜアメリカ大統領選について、日本で偏向報道する必要があるのでしょうか。

日本国民はアメリカ大統領選に対して選挙権などありませんから、どんなにトランプ前大統領の心象を悪くしても意味がないと思いませんでしょうか?

これについては私見となりますが、トランプ前大統領がなにと闘っているかを知られたくないという一点だと思っています。

つまり大多数の庶民に目覚めて欲しくないからではないでしょうか。

もはや今現在のアメリカ大統領選は、共和党対民主党という構図ではありません。

事実、民主党議員が離党し共和党に入っているという現象が起きていますし、民主党の顔でもあるロバート・ケネディ・ジュニアもトランプ支持を表明しました。

そのような動きが続々と起きていると聞きます。

この動きはイーロン・マスクがトランプ支持を表明し、Xで対談が実現しました。

そのアクセス数は3億回を超え、あらゆるメディアの記録を塗り替えるほど、世界中の庶民の関心が寄せられていたことがわかります。

しかし、この対談動画の配信に待ったをかけた人物がいました。

イーロン・マスクとドナルド・トランプ前大統領との対談は、2024年8月12日にXで行われたわけですが、EUのブルトン委員は、イーロン・マスクに対し、トランプ氏とのインタビュー動画はDSAに基づくコンテンツの監視と管理を遵守する必要があると警告したそうです。

DSAとはデジタルサービス法のことで、欧州連合EUが制定した法律であり、オンラインプラットフォームにおけるコンテンツの監視と管理を強化することを目的としています。

イーロン・マスクとトランプの対談動画がどうして警告を受けたかというと、その対談動画は有害なコンテンツと判断され、それがEU域内のユーザーにも視聴可能であるため警告したというわけです。

ブルトン氏は、特に偽情報やヘイトスピーチの拡散を防ぐための責任を強調し、イーロン・マスクに書簡を送付したそうです。

この書簡では、違法または有害なコンテンツに対する対策が求められ、違反した場合には最大で年間売上高の6%の罰金が科される可能性があることが示されていました。

もちろんイーロン・マスクは相手にしていないようです。

その対談が有害なコンテンツだと指摘されたそうですが、どんな内容だったのでしょうか。

要点を抜粋すると、

・その対談は2時間にも渡り行われた

・トランプは自身が銃撃された事件を振り返った

・民主党の大統領候補であるカマラ・ハリス副大統領を批判し、国境管理の強化を求める発言をした

・移民問題やインフレについても議論し意見を交わした

・イーロン・マスクがトランプを支持すると発言した

という内容で、特になんの問題もないと思うのですが、これがEUのブルトン委員にしてみると有害なコンテンツということになるらしいのです。

つまり、EU圏内に暮らす庶民には聞かせたくない内容だったというわけです。

どこかで聞いたような話ですが、このことは裏を返せば真実だということを物語っているのかもしれません。

ちなみにEUという経済圏は前の動画でも触れましたが、ロクでもない輩たちが目論む世界統一政府実現のための雛形とも言えるものだと言われています。

EU参加国は、表向き主権国家が集まっており、その主権は守られていると言われていますが、実質自国の法律よりもEUの法律の方が尊重されることになっており、国境は意識することなく人の行き来が可能になっています。

通貨も自国通貨よりもユーロが共通通貨として流通しています。

そしてアメリカメディアの報道がいかに狂ってきているかがわかることのひとつとして、先日トランプ前大統領が狙撃され一命を取り留めた事件がありました。

その事件を受けてメディアの報道は、トランプ前大統領が悪いという論調になっています。

なにを置いても暴力に訴える行動は擁護されるべきではありませんが、そのような当たり前の判断ができないほど狂ってきているのか、それともそんな基本的なことをすっ飛ばさざるを得ないほど大変な窮地に追い込まれているか、のどちらなのでしょうか。

トランプ前大統領はメディアからだけでなく、司法からも執拗な攻撃だとも言える仕打ちを受けています。

そのひとつひとつを挙げることはしませんが、日本の主要メディアでその点について議論されるべき点だと思いますが、全くと言っていいほどその報道はされません。

そういった偏向報道については、今現在行なわれている自民党総裁選挙でも見られます。

日本の政治の歪みも強く感じるのは、保守政党であるはずの自由民主党の中において、リベラル左派と保守との闘いになっている点です。

そして日本の主要メディアは見事にリベラル左派擁護の報道ばかりが目につきます。

しかし最近では、そんなメディアの偏向報道にも変化が現れ始めており、保守の高市早苗さんの優勢を示す記事を書くメディアが現れ始めてきたのです。

その理由はよくわかりませんが、なにかが起き始めているのかもしれません。

そしてあと一人は、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領のことです。

最近ではアメリカ大統領選のことや、自民党総裁選のことで話題が盛り上がり、ウクライナとロシアとの戦争について触れられることはあまりありませんので忘れられかけているかもしれませんが、プーチン大統領もメディアによって戦争犯罪人として語られています。

他国領土に侵攻するという部分では全く容認できないところではありますが、それは一連の歴史的背景の切り取りだけで物事を見ているという事実も忘れてはいけないと思います。

プーチン大統領がなにと闘っているかについての動画は過去にも作りましたので、そちらをぜひご覧いただきたいと思いますが、私たちがメディアから受けている理解とは大きく違います。

こうして私たちは、主要メディアの偏向報道によってミスリードされてきたことが理解しやすい状況になってきたわけですが、それは大きな前進と言えると思います。

結局のところ、高市早苗、トランプ、プーチンの三人が闘っているのはロクでもない輩たちということになると思います。

だからロクでもない輩たちが支配するメディアを使って、自分達の敵を叩くようなことをしているのだと思います。

こういった構図は、アメリカ人の多くが氣が付き始めており、その結果アメリカにおいては党の垣根を超えて、アメリカを取り戻すと訴えているトランプ側の支持が増えていることになっているのではないでしょうか。

おそらくアメリカにおいてはトランプの登場によってロクでもない輩たちの敗北が濃厚になってくると思いますが、一つ大きな警戒すべきことがあります。

それは、ロクでもない輩たちが長い時間をかけて進めてきた移民政策、不法移民政策によって善良な人々だけでなく、工作員や犯罪者、テロリストなども大量にアメリカに流れ込んでおり、虎視眈々とその時を待っているのです。

もし、アメリカ大統領選で民主党が敗北した時にどうなるのでしょうか。

最悪級の心配事としてアメリカ全土で暴動が起きるということが予想されています。

アメリカの不法移民の数は2000万人とも言われていますが、そのうちの何%の人たちが工作員であったり、悪意に満ちた人たちであるかはだれもわかりません。

実は本当に恐ろしいのは内乱で国家が荒れて弱体化することにあると思います。

もしかしたらアメリカ国内の内紛勃発が第三次世界大戦勃発のトリガーを引くことになるかもしれませんし、金融ショックを誘発して世界中を混乱に陥れるかもしれません。

その煽りを受け、日本では中国共産党によって国防動員法が発令され、在日中国人約80万人が戦闘員になる可能性もあります。

そんな大袈裟なという考えは、あの国の超限戦をわかっていないのかもしれません。

中国共産党は、結党以来、現在に至るまでずっと戦争状態だという認識で国家運営がなされていることを忘れてはいけません。

かと言って今更どんな対策ができるかというと、非常に難しいと言うしかないほど日本は工作活動のやり放題国家だったということで、かなり危機的状況に置かれていると言う認識は必要となってきます。

日本のこれからがどうなっていくかについては、自民党総裁選の結果がどうなるかによって大きく左右されます。

保守の高市早苗さんが総裁になり総理大臣になった時には、日本は非常に良い方向に進み出すでしょうし、その他の候補者が勝利した時は、国難と言ってもいいほど危機度が上がることでしょう。

いかがだったでしょうか。

日本国内では今、自民党総裁選の結果がどうなるかについて話が持ちきりになっているわけですが、抑えなければいけないのは世界的な動きがどうなっているかの理解だと思います。

今の世界情勢で私はなにを感じているのかというと、旧約聖書に記された通りの流れになっているということを感じています。

どういうことかと言うと、いよいよ本格的に善と悪との闘いが始まったと言えばよいでしょうか。

先ほども言いましたが、今世界で起きていること、特にアメリカで起きていることというのは、もはや共和党と民主党の戦いという括りでは説明できないようなことが起きています。

その流れは2016年にトランプが大統領になったことで、より鮮明に分かりやすく、よりエグいことになってきたようです。

旧約聖書で言われている終末を迎えるような出来事が起きるとした場合、準備不足の人は生き延びることは難しいかもしれません。

その準備とは水や食糧、日用品の備蓄なのですが、同じくらいに重要なのはマインド設定だと思います。

心積りさえできていれば、なにが起きても冷静にすべきことを実行することができるでしょうが、まったく平和ボケした思考からはパニックに陥るしかない状態になると思います。

例えば津波が起きた時に助かった人たちというのは、地震が起きたら大至急予め決められた高台にまで登るというマインド設定ができていた人たちです。

そういった意味で、これからどんな試練が待ち構えているのかはだれにもわかりませんが、ある程度のシナリオを想定して対策しておくことが重要だと思います。

主要マスコミの偏向報道に惑わされることなく、常日頃から情報収集を行なって、危機管理意識を高めて準備万端整えて備えましょう。

最後までお付き合いありがとうございました。

以上で今回の話は終わりとしますが、

皆さんの応援が次の動画作成の力になりますので、いいねボタン、チャンネル登録、通知設定をオンにしていただけると嬉しいです。

また、コメント欄へのご意見、ご感想の書き込みもいただけたら励みになります。

最後までご視聴ありがとうございました。

好奇心TVでした。

Follow me!

PAGE TOP
タイトルとURLをコピーしました