

編集後記
アフリカ系アメリカ人はその歴史の中で、何度も政府機関から迫害を受けており、政府関係の情報を鵜呑みにすることはないらしい。
もちろんそれは全員ではないのでしょうが、その割合は日本の比ではない。
アフリカ系の人たちは、数百年も奴隷扱いを受け、人権などまったく無縁の歴史を刻んできている。
それは今現在形を変えて続いていると思われますが、同じ民族間で血を流している黒人系の民族も結局はイルミナティなどの悪巧みに翻弄され悲惨な人生を送ることになっています。
最悪な状況に陥りやすいのは、多くの民衆が考える力がないからだと思われ、それは日本人も例外ではなさそうです。
学歴はあっても嘘の歴史の上に築かれた知識は害でしかないと思います。
それでもイルミナティの悪行はどんどん明るみに出てきているので、そのうち大きな変化がわかりやすい形になって現れるのではないでしょうか。
それはもしかしたら戦争などの混乱として現れるかもしれません。
そうなった時のために、水や食料などの備蓄は絶対必要です。
以下、文字起こし
みなさんこんにちは。好奇心TVです。
今回の動画は、過去にアフリカ系アメリカ人の身に起きた悲劇や人権侵害についての情報をシェアしていこうと思います。
その悲劇によってアフリカ系アメリカ人の多くが、今現在も過去の悲劇によって生まれた政府に対する不信感は消えることはないそうです。
その結果、2020年に世界を混乱に陥れたパンデミックの際には、アフリカ系アメリカ人の多くのかたが、かたくなにあの液体の接種を拒否していたそうです。
一方で日本人は、今だに大多数のかたがテレビや新聞で言っていることは正しいと信じて疑う様子もなく、もちろん政府が言うことに間違いはないと思っているようです。
間も無く日本で世界初となるまったく新しいタイプの液体の摂取が始まるわけですが、有識者の多くが反対しているにも関わらず強行実施するのはなぜなのでしょうか。
この動画を作ろうと思ったのはまさにそれで、1900年代にアメリカで制定された断種法によって生まれた悲劇と、先の大戦で日本が受けた非人道的な原爆投下や日本本土空襲という悲劇には共通した原因や背景があると思ったからです。
重要なことは、過去に起きた悲劇を学ぶことで、同様の過ちを繰り返さないようにすることができますし、自分や家族の身を守ることに繋がります。
ぜひ最後までご視聴いただき、今現在でも私たちに迫る危機は確かにあるのだということの自覚を持つきっかけになってくれたらと思います。
このチャンネルでは、自分や家族の身を守るためにできることや、日本人がこれ以上騙されることがないようにするための情報を発信しています。
チャンネル登録がお済みでない方はぜひチャンネル登録をお願いします。
またYouTubeでは配信できませんが、皆さんの身を守るために重要な情報はメディアブルで配信しておりますので、そちらもご覧いただければと思います。
さて、冒頭で話した断種法というのはなにかというと、強制的な不妊手術を進めるというとんでもない法律のことです。
これは日本でも行われた事実があり、日本では遺伝性疾患をもつ患者に対する断種が1940年(昭和15年)の国民優生法で規定され、1941年(昭和16年)から1945年(昭和20年)の間に435件の断種が行われたそうです。
断種とは強制不妊手術のことで、精管や卵管を切除することで子孫を残せなくすることを目的にした行為を言います。
その対象者はというと、1948年(昭和23年)に制定された優生保護法では、遺伝性疾患だけでなく、ハンセン病や「遺伝性以外の精神病、精神薄弱」を持つ患者に対する断種が定められていました。
これらのことは、本人の医師に関係なく行われ、場合によっては子供が作れなくなることを知らされないまま病院に連れて行かれて手術を受けるということもあったそうです。
こんな酷いことが法的効力を持って行われていたなんて信じられないことだと思いますが、2020年以降行われてきたあの液体の接種は任意であったにも関わらず、同調圧力によって行われた結果、多くの悲劇をもたらしたという意味では似たようなことかもしれません。
もちろん現在では、多くの国で本人や配偶者の同意なしに断種を強制することは禁止されており、1998年の国際刑事裁判所ローマ規程において断種の強制は「人道に対する罪」とされています。
そして今回取り上げるアフリカ系アメリカ人を襲った非人道的な悲劇はこれだけではありませんでした。
それはタスキーギ実験とかタスキギー実験と呼ばれるものなのですが、これは1932年から1972年にかけて行われた、アメリカ合衆国での梅毒に関する研究です。
しかし研究とは名ばかりで、詳細を知るととても人間ができることではないことがわかります。
当時は梅毒の治療法がないという状況で、その梅毒が治療されないまま放置するとどうなるかを観察するために行われた実験がタスキーギ実験となります。
アメリカ公衆衛生局は、1932年にこの研究を開始したわけですが、実験に協力したタスキギー大学は黒人大学であったそうです。
では被験者として登録されたのはどういう人たちであったかというと、アラバマ州メイコン郡の貧しい黒人小作農たち600人で、彼らのうち399人は実験開始前から梅毒に感染しており、201人はこの病気にかかったことがありませんでした。
この実験に参加した者には、その見返りとして医療だけでなく食事や葬儀費用が無償で提供されたわけですが、実験期間は6ヵ月だけと説明されていたその実験は、実際にはその後40年間にわたって継続されたといいます。
もともと観察期間後には治療が行われる予定でしたが、なんとそのための資金提供は研究開始直前に打ち切られてしまっていたのです。
参加者たちには実際には治療が受けられないという説明もないまま実験は続き、そもそも梅毒に感染している男性のなかで、それを診断結果として告知された者は一人もいなかったといいます。
それどころか抗生物質が梅毒の治療に有効だということが証明されてからも、ペニシリンの投与を受けた者は皆無だったという信じられない待遇を受けていたわけで、本当に酷い話です。
断種法について補足しておきますと、文字通り種を断つということで民族浄化とも言えます。
その法律ができた背景には、20世紀初頭に優生学が流行し、特定の人種や社会的地位の低い人々に対する差別的な政策が正当化されました。
これにより、強制的な不妊手術が合法的に行われることになったのです。
アメリカ政府は、社会の「質」を向上させるために、特定の人々を排除する政策を推進しました。
これには、経済的な理由や社会的な偏見が影響しています。
そうして社会全体が優生思想に影響され、特定の人々に対する偏見が強まっていくことになって多くの悲劇を生んだわけです。
ちなみに断種政策による参加者数を調べると、断種政策は、特にアメリカの貧困層やマイノリティに対して強制的に実施され、数万人が影響を受けたとされています。
具体的には、1930年代から1970年代にかけて、約60000人以上が強制的に不妊手術を受けたといいますからとんでもない話であり、今現在も中国共産党による少数民族の浄化も同様のことが行われているわけで、国家権力というのは時には多くの悲劇を生むものだということがよくわかります。
先ほども言ったようにタスキーギ実験には、約600人のアフリカ系アメリカ人男性が参加したわけですが、彼らは梅毒の治療を受けることなく、ひたすら病気の進行を観察され、実験終了後は、多くの参加者は梅毒による深刻な健康問題を抱え、死亡率も高かったとされています。
それはまともな治療を受けられずにいたわけですから、合併症も多発したでしょうし、非常に過酷な闘病生活を余儀なくされたことだと思います。
しかし現在のアメリカでも、特定の人々に対する医療実験や人権侵害が報告されているそうで、移民やマイノリティに対する医療実験が行われているとの報告があります。
こういった闇に関する情報は、具体的な統計を明確にすることはできませんが、過去の事例と同様の問題が依然として存在することが指摘されています。
ちなみに日本における断種政策では、1948年(昭和23年)から1996年(平成8年)までの48年間に、約7600人が強制的に断種されたわけですが、驚くばかりです。
この政策は、特に精神的な障害を持つ人々や、社会的に弱い立場にある人々を対象に行われました。
このような悲劇は世界中で見られ、時代と共に非人道的な行為として避難を浴びることになるわけですが、なんと形を変えて今も確実に起きているということが重要です。
その形を変えて行われている断種行為というのはなにかと言うと、動画削除対象になるので名言できませんが、あの液体がそれですし、女性特有の病氣を予防するためという大義名分を掲げ、芸能人を起用して推し進めるピンク色のリボンもそのひとつだと考えられます。
ここでちょっとアナウンスさせていただきます。
先日ご案内したメディアブルという動画プラットフォームで新たに動画配信をスタートさせたわけですが、そこではYouTubeでは発言できない内容の動画を投稿しています。
今回の内容にも関係する話として、液体に関する内容の動画を投稿しており、あのビルゲイツの罪を取り扱っています。
概要欄にリンクを貼っておきますのでアクセスしてみてください。
話を戻します。
今回紹介したアフリカ系アメリカ人の悲惨な歴史というのはほんの一部に過ぎないかもしれませんが、そのような非人道的なことが行われた背景にはどんなことがあるのでしょうか。
単に人種差別の問題なのでしょうか。
私は世界のあらゆるセクターを牛耳っているアシュケナージユダヤ人の存在が大いに関係していると考えています。
非人道的な行為は、全ての人類が持っている負の部分であるという考え方もできますが、ユダヤ教のタルムードという経典の影響が大きいのではないかと思っています。
タルムードというのは、創造主との契約書である旧約聖書を歪曲して作られた経典で、ヘブライ語で書かれています。
決して英語訳をさせないということでその内容はベールに包まれていると言ってもいいのですが、その中でよく知られる教えには、ユダヤ人以外は獣でありなにをしても良いというものがあります。
そのことはイスラエルのガラント国防相がパレスチナ人のことを、人間の皮を被った獣とコメントしていることからもわかります。
もちろんネタニヤフ首相も同じ信条を持っているわけですから、世界中からの非難があってもガザ地区への攻撃を止めない理由も理解できるのではないでしょうか。
そして先の大戦では、非戦闘員であった日本人を殲滅させようと行った日本本土空爆や、広島・長崎に投下された原爆などもアシュケナージユダヤ人指導者のもと起きた悲劇であり、一般的に言われている戦争を早く終結させるためにしかたなくやったという説は、アメリカの機密情報公開によって嘘だということが明らかになっています。
日本を含め世界中で今も起きている悲劇的な出来事の本質を理解することは、過去の過ちを理解し、未来の人権を守るために非常に重要ですし、特にタスキーギ実験と断種政策は、倫理的な問題を考える上で重要な事例です。
そのような視点で根本的な原因を探っていくと、ロクでもない輩たちの存在が見えてくるわけで、その話題は多くの人にとっては突拍子も無い話と解釈されてしまいます。
ウクライナとロシアの戦争も、イスラエルとガザでの紛争もすべて根底では繋がっていることを理解しなければ、実際なにが起きていて、これからどのような展開をするのか、自分や家族の身を守るためにはどんな準備が必要か考えることができないと思います。
例えば日本の主要メディアでは、一方的にプーチン大統領が悪いし、トランプ大統領は民主主義の脅威になるという報道がなされていますが、その原因も同じです。
おそらく近未来には、世界を不幸に陥れてきたロクでもない輩たちの存在がはっきりとわかる形で浮かび上がってくることになるのでしょうが、そのためには一人でも多くの庶民が事実に目覚める必要があると思います。
無関心を装うことは、事態をますます悪化させていくことになりますし、自分や家族の身に危険が忍び寄っていても氣がつかないことになります。
いかがだったでしょうか。
私はこうしてYouTubeというプラットホームで動画を使った情報発信をするようになってからは、今まで曖昧に記憶していたことを再度詳しく調べるようになりました。
その過程は本当に驚きの連続であり、その原因を探るとロクでもない輩たちの影が見えてくることになります。
同時に自分が学校で教えてもらってきた歴史の全てと言っていいほど嘘だったということにも氣付かされます。
こうなると頭が混乱することになりますが、単純にどうしてそんな嘘を教えるのかという疑問が湧くことになります。
その答えはロクでもない輩たちが世界支配を目論んでいるからということになり、世界中で起きてきた悲惨な歴史の影には彼らの陰謀や謀略が必ず存在していたことも知ることになります。
インターネットの普及が進んだ今、これらの情報は特別なものではなくなってきました。
それらが事実であるというのは、関係者の暴露であったり、機密文書などの公開から証明されています。
現実的な話としては、それらが事実であるかという探究にエネルギーを費やすよりも、現実に起きている悲劇に対して、自分や家族の身を守るためにはどうしたらよいか、というところに意識もエネルギーも費やしたほうがよいかもしれません。
おそらく真実を追い求めても明確な回答は得られないと思うからです。
真実を探求することも選択肢としてはありますし、興味がそそられることでもありますが、個人的にはそのようなことをライフワークにする時間はありません。
いつもなにかに恐れ慄いて暮らしていたのでは人生は楽しくありませんから、やるべきことはやって、あとは日々生きていられることに感謝して人生の喜びを探るほうが良いと思います。
私はチャンネル開設当初は、日本を守るために命を犠牲にしてくださった先人たちへの感謝の氣持ちを共有するためと、先人たちの無念を晴らすために動画を作成していましたが、人類の敵とも呼べるロクでもない輩たちの存在を知りました。
先人たちが生きた時代の背景には、実際なにが起きていたのかを知ることこそが、日本の未来のために命をかけてくださった先人たちの鎮魂に繋がると思います。
そして二度と同じ悲劇を繰り返さないような知恵をつける必要がありますし、生き延びる準備が必要だと思っています。
今後もそのようなスタンスでチャンネル運営をしていこうと思いますので、引き続きの応援よろしくお願いします。
最後までお付き合いありがとうございました。
以上で今回の話は終わりとしますが、
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最後までご視聴ありがとうございました。
好奇心TVでした。