【歴史の真実】知らないとヤバい。タルムードに裏打ちされた彼らの正体。#431

スポンサーリンク
FavoriteLoading記事をお気に入りに登録する

編集後記

先の大戦で起きていたことは、日本国民だけでなくアメリカ国民においても悲劇であったことは間違いないわけですが、それが戦争であるということで人類にとって戦争ほど不幸な出来事はないと思います。

しかし、今も世界各地で起きている戦争や紛争は、世界を支配しようとする一味によって計画された謀略であり陰謀である事を知る必要があります。
彼らは自国民の命を犠牲にしてでも自分たちの目的を達成しようとしているわけですが、そこには大義など微塵も存在していません。

そもそも世界を牛耳っている支配層には国家観というものを持ち合わせていないので、自国民がどうなろうと関係がないという思想を持っていることから悲劇が起きていますし、これからも起きてきます。

解決策は、世界中に存在する大多数の平和を愛する庶民が、彼らの存在に氣がつき、今まで騙されてきた事を自覚することで世界は一氣に変わると思います。

この動画がそんな一助になればと思っています。

以下、文字起こし

 みなさんこんにちは。好奇心TVです。

今回の動画は、世界に紛れもなく存在する人種・民族間に対するとんでもない価値観について理解するために、実際に先の大戦で起きていたことを取り上げていこうと思います。

とんでもない価値観と言っても漠然として分かりづらいと思いますが、人間はそこまで残酷になれるのかという話です。

そしてそれは先の大戦においてはっきりとわかり易い形で現れていたわけですが、その根本的原因はなにかということの理解がこの先生きていく上では重要になってくると思います。

確かに先の大戦で見られたような人間の残酷さというのは戦争中だったからと言えるかもしれません。

しかし、その悲劇の最中に見られたことというのは、人種差別とも言えますし、ロクでもない輩たちが持つ本質であると言えると思っています。

ここで重要なのは、ロクでもない輩たちによって今現在も日本に対して仕掛けられている陰謀・謀略があることを理解することであり、これから身を守るためには厳然とした事実であるとした認識が必要だと思います。

学校では絶対教えないリアルな歴史の存在を次世代に語り継いでいくことこそが、ロクでもない輩たちの食い物にされない為には必要だと強く思います。

ぜひ最後までご視聴ください。

このチャンネルでは、自分や家族の身を守るためにできることや、日本人がこれ以上騙されることがないようにするための情報を発信しています。

チャンネル登録がお済みでない方はぜひチャンネル登録をお願いします。

さて、冒頭にお話ししたように先の大戦で起きていた悲劇的な出来事の事実を知ることは、恨みの念を忘れるなということを勧めているわけではありません。

被害に遭った当事者にとっては恨みの感情を捨てることの難しさは相当なものだと理解できますが、なにより大事なのはこれからの世代が平和に暮らせるようにするにはどうしたらよいかということではないでしょうか。

残念ながら人類が築いてきた歴史を知れば知るほど、世の中は性善説では成り立っていないことがわかります。

日本人は平和ボケしているとよく言われていますが、それは間違いなくその通りで由々しき問題だと思いますが、地政学的に日本は海に囲まれ陸続きの国の歴史とは違い、外敵からの侵入はほぼ無いということがありますから、危機感が薄いこともある意味仕方のないことだと思います。

ただ、これからの日本においては外国からの移民が増え続けることは避けようがない状況であるということと、日本への侵略を虎視眈々と狙っている国家があるという事実があります。

それらの状況で、今までのような性善説で物事を考えていたら高い確率で犯罪に巻き込まれたり、日本という国家がなくなることになるかもしれません。

というのは日本に押し寄せてくる難民の中には、明らかに悪い意図を持って日本に来る人たちがいますし、それを工作活動として行なっている国家や組織が存在しているからです。

被害に遭ってから初めてそのような現実を目の当たりにしたのでは後悔してもしきれないということになりますので、今回シェアする情報は、過去の例を取り上げますがその背景にあることは今も継続して存在しているだけでなく、ますます日本人を危機に追いやっているということを理解して頂ければと思います。

ということで本題に入りますが、最近の動画プラットフォームでは史実に基づいた事実であっても規制対象になっていると思われますので、言葉を選び選び進めていきますがわかりづらいことをご了承ください。

今回特に取り上げることとは、

1)アメリカ国民になっている日系人が受けた酷い仕打ち

2)戦時中に起きていたあり得ない事

3)明らかに堂々と展開された戦争犯罪

という内容でお届けします。

このチャンネルではよくロクでもない輩たちと表現している勢力とは、ご覧のように言い方としてはいくつかあります。

実際にはもっと種類があるようで、すべて同じものとは言えないわけですが、共通していることは自分たちが優れた者であって、その他の物は獣同然だからなにをしてもいいという価値観を持っており、それに基づいて人類の悲劇的な歴史が繰り返されていると私は理解しています。

世界の混乱は、社会主義や共産主義と民主主義との闘いという分かりやすい形で行なわれてきましたが、実はその両方を支配しているのはロクでもない輩たちです。

信じられないと思いますが、彼らは世界を支配してひとつの政府、組織を作ることを目的に、百年単位で立てられた計画、謀略に沿って工作活動を行なっていることがわかっています。

最初の項目からです。

先の大戦では、真珠湾攻撃を皮切りに日米が戦うことになったわけですが、なぜ真珠湾攻撃が実施されたかというと、諸説ありますがそのようになるように仕組まれたというのが事実の様です。

それはすでに歴史的事実として世界が認めている事となっています。

さらにはすでにわかっている事実として、ルーズベルト大統領は日米が開戦する5年も前の1936年から、ハワイに住む日系人に対して強制収用を実施しようとしていたことがわかっています。

実際に戦争が始まると、アメリカに住む日系人12万人が強制連行され、鉄条網で囲まれた収容所に詰め込まれ、なんと全財産を没収されています。

ちなみに当時の日系人12万人の内訳は約3割が一世で、アメリカに住んで30年以上も経っているアメリカ国籍を持った人たちであり、残りの約7割はアメリカで生まれ育った人たちでした。

そこにはアメリカを祖国と思っている日系人が、アメリカ軍として戦地に行ったりしたなどのドラマがあるのですが、今回は触れずにおきます。

そして次の項目である戦時中に起きた特徴的な悲劇があります。

戦争中に起きた事すべてが悲劇であるにもかかわらず、敢えて悲劇と呼ぶのは人道的にあり得ない事だと思うからです。

それはアメリカ軍に従軍したリンドバーグが出版した「リンドバーグ第二次大戦日記」という中に書かれた内容で、戦闘中日本軍の捕虜や投稿者をこの世から消すことになんのためらいもないどころか、戦利品として頭蓋骨だけでなく金歯や耳や鼻などをアメリカに持ち帰っていたというのです。

そのことは当時のアメリカの雑誌に掲載されていたというから本当に恐ろしい話です。

これらの人間とは思えない所業に対して、アメリカ人の中にも国家の恥であるという想いを抱いた人たちもいるわけですが、このような非道は戦時中だから起きたのでしょうか。

実はアメリカの上層部には、日本人は人間ではなく獣であるという認識を持った者達が確実にいたことがわかっています。

この下りは過去の動画でも言いましたが、現在イスラエルとハマスとの戦いにおいて、非人道的な攻撃への世界からの非難に対して、ネタニヤフ首相とガラント国防相が同じ事を言っていました。

その信条とも言える発言の根底にはタルムードの教えがあります。

タルムードとはユダヤ教の経典となるわけですが、先の大戦で起きた悲劇は戦時中だからというよりも、今現在もその価値観が息づいており、世界中に不幸を作り出していると考えた方が良さそうですし、理解しなければならない点だと思います。

この点を理解した上で最後の項目になります。

日米の戦いは1945年(昭和20年)8月15日を持って終戦を迎えたわけですが、それまでにも非人道的な悲劇が多数起きています。

その最たるものは広島と長崎に投下された原爆であり、その間に行われた主要都市への執拗なまでの空襲です。

実はこの本土空襲は日米が開戦してすぐに計画されており、ユタ州の砂漠に東京下町の街並みを再現して、いかに大ダメージを与えるかの実験がされていたようです。

その結果開発されたのがM69という焼夷弾です。

焼夷弾とは、発火性の薬剤を内部に装填した爆弾で、 発生する爆風や飛散する破片で対象物を破壊する通常の爆弾と違い、焼夷弾は中に入っているものが燃焼することで攻撃対象を焼き払うために開発されました。

つまり日本の主要都市に住む非戦闘員を焼き払うために開発されたのです。

そもそも日米開戦となったのが真珠湾攻撃であり、この時に日本からのアメリカに対する宣戦布告がなされていないことにし、日本による卑怯な奇襲であったという嘘を喧伝し事実を捻じ曲げて始まったわけですが、日米戦争の終わりを告げることになったポツダム宣言も同様に仕組まれていたことがわかっています。

どういうことかといいますと、ポツダム宣言が発表されたのは1945年7月26日でしたが、なんと広島と長崎に原爆を投下する命令を出したのが、前日の7月25日だったのです。

どのような命令だったかというと、8月3日以降の目視で投下ができる天候を選んで原爆を投下しろというものでした。

そして前の動画でも話しましたが、予定されていた原爆は広島と長崎の二発だけではなかったのです。

なんと9月、10月、11月にそれぞれ三発ずつ、場合によっては12月に七発の計18発の原爆投下ができるよう準備を進めていたそうです。

それらを実現するために、ポツダム宣言には日本側がなかなか承認できない内容のものを作成していたそうです。

例えば、当時日本はソ連に和平を仲介してもらうように交渉していたわけですが、共同署名国をソ連から中国に変えることで、ポツダム宣言をすべて受け入れるにあたり時間を要するようにしたということ。

さらには天皇を中心とした国体護持を守るということを明記しなかったこと、そしてそのポツダム宣言がいかに重要かということを認識されにくくするために、ホワイトハウスや国務省からではなく、宣伝期間の戦時情報局から発表されました。

とにかく原爆投下をするための時間稼ぎとしか思えないような工作が施されていたことになります。

その後どうなったかは多くのかたが知っている通り原爆は二発投下され、非戦闘員に対しての主要都市への空襲や機銃攻撃が実施されました。

これは明らかに戦争犯罪であることは明白ですが、この主張を強くすると動画削除の対象になるかもしれませんのでこのぐらいにしておきます。

繰り返しとなりますが、戦争そのものが非人道的な行為が起きやすい環境下に置かれることになります。

しかしそれは前線で起きていることであり、銃弾が飛び交うところにはいない軍や国の上層部においては、彼らの持つイデオロギーの影響が大きいと理解する必要があると思います。

その上層部に君臨する者の多くはアシュケナージユダヤ人であることがほとんどであり、悲劇の歴史には必ずと言っていいほどその影が見え隠れしています。

重要なのは冒頭でも言った通り、これらの事実は今現在でも世界中で起きていることにも繋がっているという点です。

さらには、アメリカによる日本占領は、1952年4月28日までの6年8ヶ月間で終わったのではありません。

私たち日本人は今もなお続いている健康面や経済面だけでなく、環境面でも非人道的な仕打ちを受け続けています。

これらの項目のどれに触れても情報発信の規制対象になることから、不都合な真実がそこにはあるのだと理解できます。

今の日本がとても民主主義の国家とは思えないのは、アメリカにおいて機密文書公開によって明らかになっている事実を扱ったとしても、大手動画プラットフォーム企業による規制が堂々とまかり通るところにあるのではないかと思います。

今現在でも私たち日本人に迫る危機というのは、普通に暮らしていたのではわからないよう巧妙に隠蔽されながら計画は進められているように思います。

具体的にその計画について固有名詞を出して話すことは危険なので言いませんが、それは大胆に国家規模で行われているだけに、テレビや新聞が嘘をつくわけがないということを信じて疑わない人たちにとっては馬鹿げた話に聞こえるのかもしれません。

しかし岸田首相の言動だけを見ていてもいかに常軌を逸しているかわかるのではないかと思います。

次の自民党総裁がだれになるのかによって、最悪な状態に向かうのか、復興に向かうのか大きなターニングポイントになると思います。

いかがだったでしょうか。

私たち日本人は、明治維新以降ずっと欧米諸国の進んだ文化に魅了され、追いつき追い越せという精神で日本全体が必死に働いて経済発展もしてきました。

ところが、その裏ではロクでもない輩たちによる工作を受け、しなくても良い戦争をしてきたことがわかっています。

日露戦争において日本海軍がロシアのバルチック艦隊を破ったという報道は世界を震撼させましたし、なにより日本人の大いなる自信となりました。

戦争を始めるには莫大な資金が必要です。

その資金の調達先はイギリスのロクでもない輩たちということもわかってきています。

一方でロシアにはロクでもない輩たちの影響を受けている上層部もいたそうです。

つまりロクでもない輩たちの工作によって日露戦争が引き起こされたというのが事実です。

このような例は枚挙にいとまがなく、今も世界中のあちこちで展開されていることだと思います。

今回のテーマとして先の大戦中に起きた事を取り上げましたが、先の大戦の時にロクでもない輩たちが進めていた植民地支配を、事実上日本が歯向かった事で崩壊させたことに対する彼らの怒りは、今現在も収まるどころか、あの手この手で日本人をこの世から抹消するよう謀略や陰謀を企んでいます。

先ほど軽く触れた健康面や経済面、環境面へのアプローチはどのように行われているかという視点を持つことが重要になると思っています。

しかし悲観的になる必要はなく、そのロクでもない輩たちに対抗して戦いを挑んでくれている勢力も間違いなくあり、その形勢はロクでもない輩たちが追い詰められていることになっていると思われます。

その原因の一つには、圧倒的多数である世界中の庶民がロクでもない輩たちの存在を認識し始めており、それだけでなく政府や国際機関、メディアによって騙され続けてきたことにも氣が付き始めていることにありそうです。

直近で起きている事で言えば、ロシアとウクライナ、イスラエルとハマスとの戦争においても彼らが目論んでいた結果になっていないことがよくわかる状況になってきました。

ただそうは言っても、今後はどんな災難が降りかかってくるかわかりませんが、命の危険に遭遇する可能性は増えてくると思います。

ぜひ事実を認識して直視し、マインド設定をすることをお勧めします。

彼らの信条はとても受け入れ難いものですが、それは確実に存在しており日本人をターゲットにしていますので騙されないようにすることと、どんな試練が降りかかってきても生き残ることができるよう、水や食糧、日用品の備蓄は充分おこなってください。

最後までおつきあいありがとうございました。

以上で今回の話は終わりとしますが、

皆さんの応援が次の動画作成の力になりますので、いいねボタン、チャンネル登録、通知設定をオンにしていただけると嬉しいです。

また、コメント欄へのご意見、ご感想の書き込みもいただけたら励みになります。

最後までご視聴ありがとうございました。

好奇心TVでした。

Follow me!

PAGE TOP
タイトルとURLをコピーしました