

【編集後記】
間違いなく世界を恐怖に陥れようとする勢力は存在しており、その他のミッションも同時進行中であることを忘れてはならない。
それは日本民族抹殺計画というものも存在しているらしいのです。
それは古代ユダヤ人の血統が引き継がれていることにも原因としてありますし、旧約聖書で日出づる国からユダヤの復活があることが記載されており、それが日本だという解釈が有力なのです。
アシュケナージユダヤ人は、自分たちが正統ユダヤ人に対して偽物である事実を消し去りたいし、創造主の預言の実現をことごとく、頓挫させようとしています。
そのように考える事で、そのまま私たち自身の身を守る事に繋がるのではないでしょうか。
いよいよ大詰めを迎える状況になってきたと思いますので、みなさんも考えられること、できる限りの対策を進めてください。
【以下、文字起こし】
みなさんこんにちは。好奇心TVです。
今回の動画は、食料危機について誰もがどこかで感じている、果たして本当に現実として起きるのだろうか、ということについて情報をシェアしていこうと思います。
このことを考える時に外せない事実があって、それは世の中には悪魔のような輩達がいて世界を支配しようと企んでいるということです。
巷ではこういう事を言うと、馬鹿げた話という意味での陰謀論者というレッテルを貼られるわけですが、それでも事実は事実として認めないと次の犠牲者は自分や家族ということになります。
世の中には確かに陰謀というものがあって、まともな人にとっては馬鹿げているし狂った話です。
それでももしそれが事実であったとした時の可能性として、必要な対策とマインド設定をしておいても損はないと考えます。
この動画を最後まで観る事で、今私たちが平和に暮らせている日常に忍び寄る魔の手があるということの理解ができると思います。
決して恐怖を感じて怯えた生活を送る必要はありませんが、事実を認めず迫る危機に対して無防備になり、被害者になってから初めて後悔するということは全くナンセンスです。
ぜひ世の中のタブーを知って、自分や家族の身を守るために必要な行動とマインド設定にこの動画がお役立ていただければと思います。
このチャンネルでは、自分や家族の身を守るためにできることや、日本人がこれ以上騙されることがないようにするための情報を発信しています。
チャンネル登録がお済みでない方はぜひチャンネル登録をお願いします。
さて、今回のテーマというのは身近にいる人にこそ伝えたい重要な話だと思いますが、現実にはかなり難しいことです。
私自身もこうして動画を作成して情報発信している身でありながら、自分の息子にさえ真意が伝わらないものです。
かつて東日本大震災という悲劇が起きましたが、そのあとしばらくして津波の被害に遭った地域に対して驚くべき事実を知りました。
かつての先人達は、ここから先に住んではならないなどと警告した複数の石碑を残していたのです。
これらの石碑は、自分の子供や孫などの安全を憂い、未来を生きる人たちのために自分達が遭遇した悲劇を繰り返して欲しくないという強い願いをもって建立されたことだと思います。
私がこうして情報発信している理由と目的は、先人達がこれからを生きる者たちが被害に遭わないようにと、石碑に戒めを刻んだことと同じです。
相手に氣持ちが伝わらないから諦めるというわけにもいかず、かといってしつこく言えば余計に溝は深まるばかりということで、なす術なしということになります。
遥か昔から子は親の言うことなど聞く耳を持たないということを繰り返していると思います。
しかし親が口うるさく言い続けたことというのは、必ず子供の頭には残っており、どこかでふと氣付くタイミングが来ると思います。
その時には自らインターネットにアクセスし、検索して多くの情報にアクセスするでしょうし、そのためには、多くの真実に触れた動画がインターネット上に存在している必要がありますし、私の動画がその中のひとつになれればと思っています。
なにより動画作成をすることは自分自身の心が折れないように役に立っています。
そこにはみなさんからの励ましのコメントや、いいねボタンの数によって支えられている面が多々あります。
本当にありがとうございます。
食料危機というのは、かつて自然災害や戦争などによって引き起こされてきました。
学校の歴史でも学んだ事があると思いますが、かつて江戸時代に三大飢饉というものがありました。
その際には多くの餓死者が出ていたことは記録として残っています。
当時の人口約3000万人に対して約97万人の餓死者が出たと言われています。
その原因は天候不良によるところだったと思いますが、その天候不良についても、後に国内の火山噴火だけでなく、世界中で起きていた大規模な火山噴火の影響もあったそうです。
今現在は食料の保存技術も向上し、世界的に広がる供給網、サプライチェーンによって24時間いつでも食料にアクセスできる状態が当たり前になっています。
世界に目を向けると年々食料危機が広がっているという事実はありますが、少なくとも日本においては、食料危機というのは起こるわけがないと思っている人が大多数になっています。
ところが江戸時代の頃にもその存在はあったものの表面化してはいませんでしたが、近代ではその存在が認められていることがあります。
それは世界を支配しようとする勢力の存在です。
かつてその存在は知る人ぞ知る事実であってタブーとされてきたことでしたが、インターネットの普及に伴って多くの人が、そのロクでもない輩達の陰謀や謀略について知る事になりました。
なんと豊臣秀吉もその勢力と戦っていたという事実もわかってきています。
その存在の事実の火消しとしておこなったのが、主要メディアによる陰謀論というレッテル張りです。
たしかに陰謀論は存在しているのですが、そこに陰謀論とはとんでもない馬鹿げた話という意味を抱き合わせて広げて大成功を収めました。
今なおその洗脳に冒されている人が多い現実があります。
その事実は、まともに生きてきた人ほどとても受け入れられる内容ではなかったため、主要メディアによるトンデモ話としての陰謀論という方を信じてしまい今に至っています。
そもそも主要メディアこそロクでもない輩達の支配下にあることなど、まったく理解できていないので仕方ありません。
つくづくロクでもない輩達の悪知恵はすごいなと感心するばかりですが、それでも事の真相を理解し始めている人たちがどんどん増えている事がわかりますし、一昔前なら真実を語ったら命を取られるということもあったそうですが、その勢力が弱りつつあると言われていることは、そのような危機はなくなったということからも理解できます。
しかしその代わりに言論統制が厳しくなってきています。
6月にも政府からその動きが見られており、誤情報を監視する事を閣議決定しています。
それにしても政府の言う誤情報とはなんのことでしょうか。
なぜ政府の言う事が正しくて、科学者などの専門家が指摘することは誤情報なのでしょうか。
今後このような流れは一氣に強まってくる事を覚悟した方が良さそうです。
話を戻しますが、今現在を生きる私たちが生きる世界には、私たちの理解が到底及ばない価値観と人生観を持った勢力がいて、厄介な事に莫大な資金力を持ってあらゆるセクターを牛耳っています。
その彼らが計画していることというのは、世界統一政府の樹立です。
その試験モデルというのは過去にいくらでもあって、共産主義国家や民主主義国家がその実験モデルです。
かつての冷戦のように表向きは争っているように見えていても、その裏ではロクでもない輩達の支配の元に行われています。
さらにはEUも同様で、もっとも踏み込んだ実験モデルだと言われています。
つまり世界統一政府を作るということは、既存の国家をなくさなければいけません。
そのためにどうするかということが重要です。
まさか世界政府軍隊というものがあって、突然世界中の国を武力で制圧してクーデターを起こすというわけにもいきませんから、あくまでも世界中の庶民が世界政府を望む形に誘導していかなければいけません。
その一つの方法が食料危機によって恐怖を与えるということになります。
現実としてEUの加盟国は国家としての主権を奪われています。
EUではEU憲法なるものがあり、参加国は100%ではありませんが主権国家という存在は失われる方向に向かっています。
このような流れは世界的なものになっており、我が国日本においては毎年世界経済フォーラムに参加していますが、そこで決められたことが日本国内で展開する政策に反映されています。
その世界経済フォーラムというのはどんな存在かというと、私設会議であり団体です。
その役員などは民主主義に則って選出された者ではなく、かなり怪しげです。
それは国際連盟などの各機関も同様です。
このことについておかしいと思いませんでしょうか。
私設会議に呼ばれてのこのこと出かけていき、そこで世界平和実現のために、これこれこういうことをする必要があります、それに従ってください、とか言われるわけです。
その目標というのがアジェンダ2030などというものですが、その目標の達成がなされていないと指摘され、日本に帰国してから慌てて強引に政策を推し進めるという事をしています。
LGBT法案などは与党内で反対多数であったにも関わらず岸田首相は強引に決めてしまいました。
あまりに主権国家や民主国家とは思えない典型的な動きで驚いたものでした。
その背後にいて糸を操っている勢力がこのチャンネルでよく言っているロクでもない輩達ということになります。
規制対象になるのであまりその勢力の名称を出す事を控えておきますが、私のブログには毎回配信した動画の文字起こしを載せており、そこには固有名詞を明記しておりますので併せてご覧いただきたいと思います。
ブログへのリンクは概要欄に貼っておきます。
先ほども言いましたが、ロクでもない輩達が世界政府を樹立するためにおこなっている方法、手口を挙げておきます。
1)国家の分断
2)経済危機
3)戦争や紛争
4)食料危機
5)疫病の蔓延
などです。
今回そのうちのひとつである食料危機を取り上げていますが、ひとくちに食料危機と言ってもそのプロセスはいろいろとあります。
例えば地球規模で起きている異常氣象を口実に氣象兵器で農業にダメージを与えるということをおこなっていたり、地震も起こしています。
さらに世界規模で起きている養鶏場などの食糧生産施設の火災です。
一部の国や地域だけでなく、世界中で起きているという不可解さには驚きます。
併せて鳥インフルエンザなどの蔓延にも関わっている事でしょう。
または戦争や紛争が起きる事で食料のサプライチェーンにダメージを与えています。
ロクでもない輩達が、グローバル化を叫び各国がそれに突き進んだことで起きたことは、どこかの国で農作物が不作になったり、輸出規制がかかるとまるでドミノ倒しのように世界中にその影響が及ぶという事になりました。
ロクでもない輩達の特徴の一つに、なにも作り出せない勢力であるということです。
いかに人を支配するかの悪知恵には長けており、その手段がお金です。
実際に世界中の銀行をも牛耳っており紙幣発行権を手にしています。
そのような視点で世界を見渡すと不思議に一つの絵が見えてきます。
それは大変恐ろしい完成図となるのですが、平和ボケしている庶民が多い中で確実に完成に近づいているわけです。
これらの項目は単独で仕掛けられていることもありますし、合わせ技で仕掛けられていることもありますので複雑になりますが、世の中で起きていることというのは偶然などほとんどなく、それはある目的を持って行われているということが言われています。
ある目的というのは先ほど述べた事になるのですが、これらのことはほんのさわりの部分でしかなく、それらを裏付ける話は内部告発やアメリカにおいては機密文書公開制度などによって確認が可能となっていますが、今回はそこまで触れることはできません。
私たちが生きている世界というのは、欺瞞に満ちた世界になっています。
大多数の人々は幸せを願って生きているわけですが、その中のほんの一部の人間が、金や権力、名声などの魅力に取り憑かれたり、工作にはまってロクでもない輩達の計画に加担させられているというのがざっくりとした構図になっています。
こういった視点で他にも動画を作成していますので参考にしていただければと思います。
いかがだったでしょうか。
食料危機が起きる原因というのは多岐に渡るわけですが、その中でロクでもない輩達によって仕掛けられていることがほとんどだと思った方がいいと思います。
その部分を説明するために少々時間を取って説明してきたわけですが伝わりましたでしょうか。
これらのことは決して被害妄想だと片付けられるような話ではありません。
主要メディアや有名インフルエンサーたちが陰謀論と言ってきたものの多くが、時間の経過と共に真実であったということが判明してきています。
かつてUFOを信じる人たちを被害妄想者だとかレッテルを貼ってきましたが、やはりその存在は事実でした。
アメリカで起きたUFOの墜落事故があったとされる事件などのように、その真相に迫るものが謎の死を遂げていたり、ロクでもない輩達の計画に抵抗しようとして暗殺されたアメリカ大統領もいました。
UFOに関しては私の知り合いにジャンボ旅客機のパイロットがいますが、そのかたに聞いたのはやはりUFOはいるということでした。
ところが見たままを口にすると精神異常と判断され地上勤務にされるということがあり、口に出せないというのが実態だったそうです。
フライト中に見るUFOは、同席している副パイロットも見ていることですが、お互い口にすることなく目配せで確認していると言っていました。
頑なに信じようとしていなかったことを、一旦受け入れてみると、見える世界が一瞬で変わってくることがわかります。
そうなった時に、真実を知らなかった事で起きた過去の悲劇的な歴史も知る事になり、これからを生きるための知恵が湧いてきます。
先の大戦後にアメリカ占領軍は、日本の書籍を約7000冊以上を焚書処分したことは有名ですが、その理由は後世に生きる日本人に残したくない事実が多数あったからです。
このように知られたくない真実は確かにあって、それはロクでもない輩達がしてきたことの記録であったり、陰謀や謀略の暴露です。
こうした真実は、今ものすごい勢いで世界中の人々が理解し始めています。
それは日本でも同様で、それと同時に起きることはそれらの言論規制強化です。
今ニコニコ動画のサイトがサイバー攻撃を受けた結果、重大なシステム障害が発生しており、今この動画作成時の時点でもまだ障害から完全復旧しておらず縮小営業中です。
ニコニコ動画は言論の自由が保障されたプラットフォームであったことで、多くのタブーを扱った動画が配信されていました。
今回のサーバー攻撃は何者かによってなにかを意図した行為であることは間違いなく、ひとつの言論統制かもしれません。
YouTubeにおいてはその可能性は低いと思いますが、情報発信者の淘汰をしていくことは容易に想像できますので、私も対策を考えなければいけません。
いずれにしましても、食料危機は起きる時は簡単に起きてしまうというのが今の日本が置かれている状況であるという理解と、そうなるように仕掛けられているという可能性の両方を理解することが急務だと断言できます。
ぜひこの動画をきっかけに今まで信じて疑わなかったことについて、一度疑いの目を持ってほしいと思います。
私の過去動画では、そのような視点に立った動画作りを意識したものを配信していますので参考にしていただけたらと思います。
共に難しい局面を乗り越えていきましょう。
これから迎える大峠は回避不可能だと思いますが、大難を小難に変えることはできますので、腰を据えて迎え撃つマインド設定をして、必要な備蓄を進めていくことが重要です。
最後までお付き合いありがとうございました。
以上で今回の話は終わりとしますが、
皆さんの応援が次の動画作成の力になりますので、いいねボタン、チャンネル登録、通知設定をオンにしていただけると嬉しいです。
また、コメント欄へのご意見、ご感想の書き込みもいただけたら励みになります。
最後までご視聴ありがとうございました。
好奇心TVでした。