【大峠・大試練】繰り返されている悲劇。避けては通れない大試練がまもなく始まります。#387

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【編集後記】
今回の内容はどれほど視聴者のみなさんに伝わったか不安ですが、今世の中で起きているおかしなことはすべて繋がっているということを理解する事が大切だと思います。

国家や国連機関が人の命を奪うことにつながることに関わっているわけがないと考えるのは、残念ながら非常に認識が甘いだけでなく、今後起きることで命を落とすことにも繋がってしまうと思います。

あのワクチンのことを考えることが一番わかりやすいのではないでしょうか。
政府はあれほど問題ないと言っていたし、芸能人やインフルエンサーも使ってワクチンを打たないやつはバカだぐらいなことを言っていたと記憶しています。
さらに政府はワクチンを打った人だけに旅行クーポンをあげるという人参をぶら下げたりもして普及に力を入れてきました。

ところが今どうなっているでしょうか。
超過死亡者数が年々増加し、専門家が言うには本番はこれからだというではありませんか。
副反応に苦しんでいる人は、健康な体を返せと訴えています。
文字通り公開後に立たずになっています。

世界中で増えすぎた人口をどのように減らすかということも、かつてビル・ゲイツは公の場でスピーチしていた。
その通りになっています。

そしていまパンデミック条約締結の反対の動きが国民に広がっています。
ロクでもない輩達に加担した有名人、政治家、企業をみんな吊し上げて責任を取らせて、まともな国にしなくてはならないだろうし、そのようになっていくと思います。

 

【以下、文字起こし】

みなさんこんにちは。好奇心TVです。

今回の動画では、世界中で繰り返されている数々の悲劇に共通する原因について考察してみたいと思います。

人類は、遥か昔から戦争や紛争を繰り返し、多くの命が犠牲になってきました。

それは今現在も継続されており、直近で言えば4月1日にもイスラエルによってシリアのイラン大使館への爆撃があり、イラン革命防衛隊の幹部を始め多くの尊い人命が失われました。

他にも世界を見渡せば今も56箇所で戦争や紛争が展開されており、私たちにはそれぞれがまったく違う原因で起きているように見えますが、実はその原因にはある共通項があるかもしれません。

仮にそうだとするならそれがなにかを知ることは、今後自分や家族にどんな試練、災難が降りかかる可能性があるかを予想できると思いますし、対策をするという選択肢も出てきます。

世界中で起きている悲劇には、突拍子もないと思えてしまうほどのおぞましい現実があるということが濃厚です。

ぜひ最後までご視聴いただき、大試練に向けてのマインド設定にお役立ていただけたらと思います。

このチャンネルでは、自分や家族の身を守るためにできることや、日本人がこれ以上騙されることがないようにするための情報を発信しています。

チャンネル登録がお済みでない方はぜひチャンネル登録をお願いします。

さて、人類の歴史をみると人間同士の争いは絶えることなく、ずっと悲劇が繰り返されています。

人類史を知れば知るほど人類の愚かさを実感することになるのですが、問題はまだ地球上のあちこちで悲劇が繰り返されていることです。

セーフ・ザ・チルドレンのサイトを見ると、2020年現在で世界中で56の武力紛争が起きているとされています。

ちなみにセーフ・ザ・チルドレンでは紛争の定義を、政府軍や武装勢力などの2つ以上の勢力が武力を用いて争い、戦闘により年間25人以上の犠牲者が出た場合としているそうです。

また、一方の勢力が、軍や武装勢力ではない一般市民の場合でも紛争の定義に含まれ、そのうち戦闘に関連した年間死亡者数が1000人を超える紛争を特に「高強度紛争」としているそうです。

いったいなぜこのような悲劇は繰り返されるのでしょうか。

そしてなぜ平和な世界を実現することを目標に掲げ、組織された国連などの機関があるのに、全くと言っていいほど機能していないのでしょうか。

このように考えると理解できないことばかりだと思います。

逆にもしかすると国連などの機関は、もともと平和な世界を実現しようなどとは考えていないとしたらどうでしょうか。

このような発想は、国連機関で世界平和実現に向けて一生懸命ご尽力いただいているかたには大変失礼な言い方となりますが、あくまでも上層部の話であり、裏で糸を引く者に関する話としてご理解ください。

確かに世界平和の実現ほど難しいものはないので、その成果は出ていないという考え方もあるでしょう。

前に紹介したアルバート・パイクの世界征服計画には、世界中の人々が恐怖に陥り、救世主のようなリーダーが現れた時にすがりついて来るようにするためには、国家も無力である必要があるし、国際機関も頼りにならないという前提が必要になると解釈できるようなことが書かれています。

彼らは150年以上も前に、そのようなことを画策し、その計画が成就するためには100年はかかると見積もっています。

私たちが持っている時間軸とは全く異なる次元でロクでもない計画が遂行中であるという事を理解することが重要です。

少しずつ確実に国家を破壊し、人の倫理観を破壊することによって彼らの目的を成就させるために、各国の指導者や資本家を恐怖と甘い罠を使い分けて支配し、操るというのが常套手段と言えそうです。

今現在起きている中東の問題の原因によく挙げられるのは宗教紛争です。

ではウクライナとロシアとの間で起きている戦争はどうでしょうか。

宗教紛争でなければ、軍産複合体やグローバリストが自分達の利益のために争っているということでしょうか。

他にも考えられる原因はあると思いますが、それらに共通することとはなんでしょうか。

そもそも共通することなどはあるのでしょうか。

みなさんはどのようにお考えでしょうか。

もし世界中で起きている、これから起きようとしていることがある程度予想されているとしたら、いたずらに不安がることはなくなるのではないかと思います。

という意味で、今回の動画が皆さんの考察にお役に立てればと思いますし、私自身も自分ができることはなにかと考え情報を発信すると言う選択をしています。

私は世界中で起きていることの共通した原因を理解するためのヒントというのは旧約聖書にあると考えています。

といってもあくまでも私の考えですので、参考程度にしていただけたらと思うのですが、私は特定の宗教団体に所属して活動していることはないので、旧約聖書というものの存在自体ずっとキリスト教関係の書物だと思っていましたし、まったく興味はありませんでした。

ところが、今回取り上げる中東情勢について情報を集めていくと、必ずと言っていいほど旧約聖書にぶち当たります。

この膨大な書物を全て理解するには、かなりの時間が必要です。

しかもその記述内容は、あまりに解釈が難しく、いくつか解説をしてくださっている専門家の存在や書籍もありますが、その解釈には諸説あることがわかります。

ただ明らかなのは、この世には創造主というものが存在していて、その教えに背いている勢力があるということです。

旧約聖書とは一体なにが書かれているのかというと、創造主の教えに背き、乱れた世の中になっていることに対しての警告とも取れるし、人としての規範を記しているとも言えるのではないでしょうか。

日本的に言えば神示ということになると思います。

創造主など本当にいるのかどうかという話はややこしくなるのでしませんが、逆にそんなものはいないとしているのは共産主義的な考え方であり、その結果がどのようになっているかは今現在の中国をみればわかります。

共産主義的な考えでは、今を生きていられるのはご先祖様や神様のおかげであるという考えを否定していることで、人の命を虫ケラのように考えて扱う事件・事故が起きており、悲劇が生まれています。

確かに言えることは、世界征服を使命としている勢力があるということです。

その勢力はイルミナティやフリーメイソンと言われ陰謀論ではお馴染みの組織です。

これらの組織は秘密結社ではありません。

その存在を隠すことなく堂々と明らかにしています。

一方でその存在を否定したり、その活動は終わっているなどの説もありますが、彼らは自らの力を誰の目にも停まるような形で顕示しています。

そこは最後に実例を挙げながら触れていきます。

先ほど国連のことに触れましたが、世界平和の実現にどれだけの貢献をしているかというと、厳しい言い方になりますがほとんど意味を成していないと思います。

その莫大な運営費は日本からも拠出されており、もちろんそれは私たち国民の税金から賄われています。

これがWHOのロゴですが、よくよく見ると気味が悪く感じませんでしょうか。

しかしこれは古代ギリシャ神話に出てくる医療の神様であるアスクレピオスの杖を意味しているとされています。

ただ一方で陰謀論でも話題になる定番の話でもありますが、このシンボルが意味するところは、悪の組織だというものです。

蛇に関しては日本でも神の使いだと言われていますし、世界の国々でもいろいろな意味付けがされているようです。

マタイの福音書ではイエスが十字架刑に処せられることが決定づけられたと言ってもいい出来事の記述があります。

それは当時のユダヤ教の律法学者たちが、創造主の教えに背き金融業を営んでいたり、堕落した生活をしていることについて、彼らの所に乗り込み一喝したことが聖書に書かれています。

その時にその堕落した律法学者達を蛇の子、マムシの子と呼んだという記述があります。

つまり創造主を裏切り、自らが神になろうとしたと言われている律法学者達こそが堕天使とかサタンとも言われますが、その子孫がイルミナティであり、その叛逆の証とも言える蛇をモチーフにしているというわけです。

旧約聖書は世界最古の書物と言われ、今現在に至るまで支持され続けている理由は、書いてある内容通りに世界が動いていることにあると思います。

もし嘘だった場合は、途中で継承されずに消えていたと思います。

そのように考えると旧約聖書に書かれている内容は、考察する価値は充分あると思いますし、真実味が高いと思います。

インターネット技術の普及とともに、世界中で起きて来た、もしくは起きている事件・事故・戦争など人の不幸に繋がることの多くがイルミナティが絡んでいるということを言っている暴露本や説があることを知る事ができます。

陰謀論の中にはとんでもない話も現実としてありますが、その中でも時間の経過と共に陰謀論の多くが事実であったということがわかってきています。

私たちは2020年に世界を混乱に巻き込んだあのウィルスに対してのワクチンで起きた悲劇を目の当たりにしました。

さらに2020年のアメリカ大統領選挙では明らかな不正があるにも関わらず、アメリカの司法はその訴えを棄却するという司法の腐敗も目の当たりにしています。

そしてそれらのことについて日本のメディアの扱いは偏向報道が酷く、トランプ元大統領は選挙に負けたことを認めないだけでなく、アメリカ国内を混乱させているといったような論調一色で一連の事件を報道しています。

どちらかの肩を持つのではなく、客観的に見てあの選挙では、不正が行われていたというのが事実だったと思います。

そして自由の国アメリカという国では司法が腐敗しているということも明らかになりました。

あの出来事によって世界中の人々がショックを受け、目覚めたと思います。

私もそのひとりなのですが、そうなるとなぜこのようなだれにも判断できるようなおかしな事が表面化してきているのかを考えるようになります。

なんの免疫もない人がこのような話を聞いた時に、激しい妄想に捉われていると感じるかもしれません。

どのように感じるかは人それぞれなので構いませんが、日本で起きている事だけを見ても明らかにおかしなことばかりだというところにも疑問がわかないとしたら、それは3S政策と言われる愚民化、洗脳されている可能性があると思います。

これから起きる試練は確実に起きます。

なにが起きるかは起きてみないとわかりませんが、金融、経済、自然災害、疫病、戦争などが一氣に起きてくると私は感じています。

どのセクターを見ても、彼らは計画通りに破壊と混乱を招くように準備をしています。

政治、金融、科学テクノロジー、医療などあらゆるセクターを牛耳っているのはアシュケナージユダヤ人であり、イルミナティであることを忘れてはいけません。

最後に、今尚イルミナティなどいないという人の為に彼らが自らの権力を顕示している例を挙げておきます。

1)1929年世界大恐慌の跡に発行された1ドル札

2)アメリカのシンボル

3)EUのシンボル

4)東京裁判に見られる執着

ご覧の1ドル札にはイルミナティの力を誇示していると思われる部分が数箇所あります。

まずあまりに有名なピラミッドの上にある目は、世界中を監視していることを表し、イルミナティの裏のシンボルとされています。

そして、アンヌイト・コエプティスと刻まれた言葉は13文字となっています。

この文字自体はラテン語で記されており、神は取組を承認せられたりという意味らしいのですが、神とはだれのことなのか。

そしてこの部分のアルファベットの羅列は何を意味しているのかと言うと、アルファベットをアラビア数字で表現するとわかります。

なんと1776年を意味することになります。

すぐにアメリカ合衆国の独立記念日だと思うかもしれません。

ところがそうではありません。

イルミナティのシンボルの下にわざわざ数字をアルファベットで表記しているわけです。なんとイルミナティの設立が1776年5月1日なのです。

そしてピラミッドの階段も13段です。

これらのことからわかるのは、この1ドル紙幣が発行された1929年以降にイルミナティがアメリカを支配したということを顕示したものである可能性があります。

右側の図案については次で説明します。

2については、アメリカ大統領室でよく見る図案です。

鷲の足に注目します。

向かって左側の鷲の足には平和を象徴するオリーブが描かれています。

しかしその葉っぱの数は13です。

向かって右側の足には矢が握られており、その数は13本です。

さらには、鷲の上にある13の星は、アメリカ独立宣言当時の州の数とも言われていますが、本当にその通りなのでしょうか。

このアメリカのシンボルと言われているものは、実はイルミナティの表のシンボルと言われており、アメリカを支配しているという意味なのだそうです。

3については、前の動画でもお話ししましたが、EUのシンボルに記されている星も13です。

EUというのは世界政府のひな型と言われています。

国境を無くし、国家の法律、憲法よりもEUの決めごとの方が優先されています。

国家の象徴ともいえる貨幣もユーロに統一されました。

この仕組みを全世界に展開しようとしているのがイルミナティであり、それに対抗した戦っているのがプーチン大統領とトランプという構図が考えられます。

最後に4については、かの有名な東京裁判にまつわる話です。

巣鴨の拘置所に捉えられていた東條英機始めとした方々は、そこにおいて極刑が実行されることになりましたが、この巣鴨拘置所には極刑をする設備がなかったらしく急遽建設されたらしいです。

その極刑を行う場所に上がる階段の数が13段でした。

そしてそこへ向かう扉には13Aと書かれていたのです。

そして極刑実行日は12月23日と24日です。

イルミナティの忌み嫌うイエスを祝福する日に絡んでいると思われます。

これらはほんの一部ですがすべて偶然なのでしょうか。

この13という数字の意味するところは国によって良い意味、悪い意味を持っていると言われていますが、イルミナティ目線でで言えば彼らの13血族を表しているのではないかと言われています。

ちなみにイルミナティをネットで調べるとイルミナティははるか昔に消滅しているとありますが、地下にもぐったとされている説もありこれらの方が信憑性が高いと思ってしまいます。

これらの事についてはいわゆる陰謀論でよく言われていることなので、馬鹿げた話と処理するもよし、さもありなんと受け止め彼らの目論見の犠牲にならないようマインド設定をし、対策を施すもよし、というわけです。

つまり、信じるか信じないかはあなた次第です、というわけです。

いかがだったでしょうか。

真実を追求するというのは限界があるのも事実です。

そのことばかりに意識や時間を取られてしまい、備蓄などの有事の際の対策をしていなければなんの意味をなさないと思います。

結局真実を求める目的は自分や家族、国家の危機に対して仮説を立て、懸念される事が起きる可能性があるのなら、そのために自分はなにができるのかというところを考える事が大切ではないかと思います。

そして確かに人の命などなんの価値もないと考え、良からぬことを考えている輩達がいることに対して、不安や恐怖で精神を満たされてしまったのでは、まったくロクでもない輩達の思う壺になります。

学校で教えられてきた歴史ではなく、揉み消されてきた歴史にフォーカスすることで、だれがなんの目的で悲劇は繰り返されてきたかの仮説を立て、今後起きるであろう災難に対して真っ向から立ち向かう覚悟を持って、日々暮らすことをテーマにすればいいのだと私は考えています。

創造主に逆らったサタンは、このような形で実在しているのではなくて、恐らくエネルギーだと思います。

怖いとか不安とかを強烈に感じた時に精神を襲う現象です。

逆にボランティアや困っている人を助けるなど他人のためにしてあげた時に精神が満たされるあの充実感が、創造主が言うところの良い行いであり、エネルギーなのだと思います。

ロクでもない輩達のしてきたこと、それが仮説でも自分や家族の身に降りかかる災として起きる可能性があるのならきっちり対策して、あとはなるようになるという氣持ち、あらゆる物やあらゆる事、あらゆる人に対して感謝の念を持って日々を過ごせば、世の中にサタンがつけ込む隙はないと思います。

旧約聖書は2600年以上も受け継がれてきたということは、そこに書かれている事が事実だからだと思います。

嘘まみれならとうの昔に途絶えた書物ではないかと思います。

だとすると、今後起きうることも自ずと見えてきます。

大難を小難に変えるには、心構えと準備をすることが肝心だと思います。

ロクでもない輩達が目論む世界征服を実現するにあたり、彼らは増えすぎた人口を減らすことに躍起になっています。

それが自然災害に見せかけるのか、生物兵器によるものか、経済ショック、疫病、ワクチン、先人達が食文化から排除した昆虫食など、あらゆるオプションが用意されています。

同時に起こされることも視野に入れながら準備を整えましょう。

だいぶ長い動画になってしまいました。

最後までお付き合いありがとうございました。

以上で今回の話は終わりとしますが、

皆さんの応援が次の動画作成の力になりますので、いいねボタン、チャンネル登録、通知設定をオンにしていただけると嬉しいです。

また、コメント欄へのご意見、ご感想の書き込みもいただけたら励みになります。

最後までご視聴ありがとうございました。

好奇心TVでした。

 

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