【驚愕の事実】日本人だけが知らない世界の常識。人類に未来はあるのか。#379

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【編集後記】
今世界中で起きている不可解なことは全てと言ってもいいほど、仕組まれたことです。
誰によってか?
それは悪魔崇拝をしているイルミナティ、フリーメイソンによるものです。
彼らはアシュケナージユダヤ人として世界の金融、政治、軍事、産業などあらゆるジャンルにおいて支配をしてきており、世界を恐怖に陥れてすがってくる庶民を奴隷化しようと計画中である。
しかし絶望することはなく、その反対勢力、つまり我々のように平和を望む庶民にとっては正義の味方が今彼らを追い詰め始めているのだ。

この戦いはきっと私たちにとって朗報となると確信できますが、その過程では犠牲者が出ることもやむを得ないと思います。
その試練を乗り越えるための準備はしなくてはいけないのです。

 

【以下、文字起こし】

みなさんこんにちは。好奇心TVです。

今回の動画は、激動する世界情勢の中で日本人のほとんどが知らずにきたことについて触れていこうと思います。

特に第三次世界大戦が勃発するかしないかで多くの専門家が議論していますが、そこで話題に触れられるのが旧約聖書に書かれている内容です。

日本人のほとんどが知らずにいることとはなにかというと、旧約聖書の内容についてです。

聖書というと宗教に関連したことだという認識をしている人が多いのではないでしょうか。

ところが事実は全く違います。

そう思うのは無理もなく、世界の主だった宗教が旧約聖書を元に始まっているからです。

そしてこのチャンネルで頻繁に出てくるロクでもない輩たちはまさに世界統一政府を作ろうという計画を遂行中であり、その計画を完結するために今現在の出来事が起きています。

世界で起きていることの背景を知ることは、その過程で私たちに降りかかる大試練を乗り越えるためには絶対に必要です。

ぜひ最後までご視聴ください。

このチャンネルでは、自分や家族の身を守るためにできることや、日本人がこれ以上騙されることがないようにするための情報を発信しています。

チャンネル登録がお済みでない方はぜひチャンネル登録をお願いします。

さて、今回のテーマは非常に重要なこととなります。

その理由は冒頭でも述べましたが、これから起きることを知ることによって準備や対策が可能になるからです。

将棋でもスポーツでも相手が取る次の行動を知ることというのは、非常に有利な展開を生むことができるという意味で重要です。

特に今世界で起きていることというのは、ほとんどが偶然に起きていることではありません。

今回は旧約聖書についての詳細を取り上げていくのではなく、今話題になっている第三次世界大戦は起きるのかどうかです。

結論を先に述べると、起きる可能性がかなり高いということです。

かつてアメリカの国のルーズベルト大統領は明言しています。

それは、

世界的な事件は偶然に起こることは決してない。

そうなるように前もって仕組まれていたと、私はあなたに賭けてもいい。

というものです。

ちなみにルーズベルトは、あのフリーメイソンのメンバーであることは知られており、この発言はフリーメイソンにとっては爆弾発言であるとも解釈できます。

それがあってか彼の死は高血圧性脳出血とされていますが、なぞ多き死であることはまことしやかに語られています。

真実はわかりません。

このルーズベルト大統領の言葉が真実味を帯びてくるのは、アルバート・パイクの暴露された手紙からも理解できます。

このアルバート・パイクという人は、ウィキペディアでも登場する有名人であり、フリーメイソンの一員どころか、アメリカのフリーメイソンの教皇と呼ばれるほどの人物で悪魔崇拝者です。

そのアルバート・パイクがイタリア統一の三傑のひとりであるジュゼッペ・マッツィーニに送った手紙が暴露されました。

この人物はイタリアにおけるイルミナティの重要人物と見られています。

この手紙というのは、1870年1月22日にマッツィーニがパイクに宛てた手紙に対し、1871年8月15日にパイクがマッツィーニに返事を出したということになっているもので、1977年までロンドンの大英図書館に展示されており所有されているとされていました。

しかし今現在の大英図書館はその手紙の存在を否定していますので、現物を確認することはできませんが、1933年に出版された「オカルト神権政治」の中で引用されており、今となっては真実味が増してきています。

というのもこの手紙のやり取りは1870年のことで、今から150年以上も前のことであり、その内容を引用すると、

「第一次世界大戦は、イルミナティがロシアで皇帝の権力を打倒し、同国を無神論的共産主義の要塞にするために起こされなければなりません。

大英帝国とゲルマン帝国の間でイルミナティの「エージェント」(工作員)によって引き起こされた相違は、この戦争を煽るために利用されるでしょう。

戦争の終わりには、共産主義が構築され、他の政府を破壊するために、また宗教を弱めるために利用されるでしょう」。

「第二次世界大戦は、ファシストと政治的シオニストの間の相違に乗じて引き起こされなければなりません。

この戦争は、ナチズムが破壊され、政治的シオニズムがパレスチナにイスラエルの主権国家を樹立するのに充分強力になるように起こされなければなりません。

第二次世界大戦の間、国際共産主義は、キリスト教と均衡を保つために充分に強くならなければなりません。

そして、キリスト教は、我々が最終的な社会大変動のために必要とする時まで、抑圧され、抑制されるでしょう。」

「第三次世界大戦は、政治的シオニストとイスラム世界の指導者の間に「イルミナティ」の「エージェント」によって引き起こされた相違を利用して引き起こされなければなりません。

その戦争は、イスラムと政治的シオニズム(イスラエル国家)が相互に破壊し合うような形で行われなければなりません。」

一方、この問題で再び分裂した他の国々は、肉体的、道徳的、精神的、経済的に完全に疲弊するまで戦うことを余儀なくされるでしょう。

我々はニヒリストと無神論者を解き放ち、その恐ろしさのすべてにおいて、絶対的な無神論の影響、野蛮の原点、最も血なまぐさい混乱の原点を諸国にはっきりと示す、恐るべき社会的大変動を引き起こすでしょう。

そして、革命家という少数派から自らを守らなければならなくなった市民が、文明の破壊者を駆逐するでしょう。

そして、キリスト教に幻滅し、その瞬間から神格化された精神が羅針盤も方向性もなく、理想を求め、しかしその崇拝をどこに捧げればいいのかわからなくなる大群衆は、ルシファーの純粋な教義の普遍的な顕現によって真の光を受け、最終的に公衆の面前に姿を現すでしょう。

この顕現は、征服され、同時に根絶されたキリスト教と無神論の破壊に続く一般的な反動運動から生じるでしょう。」

というものです。

ちなみに第一次世界大戦は1914年(大正3年)7月28日から1918年(大正7年)11月11日に起きて、ドイツ帝国、オーストリア=ハンガリー帝国、オスマン帝国、ロシア帝国の4つの帝国が崩壊しました。

第二次世界大戦は1939年(昭和14年)9月1日から1945年(昭和20年)8月15日まで続いた悲惨な戦いでした。

その結果としてイスラエルが建国されました。

手紙の途中に出てきたルシファーとは、創造主に反旗を翻した堕天使の長のことであり、サタン、悪魔という意味です。

つまりこの手紙の内容にある通り、第二次世界大戦まで言い当てているという言い方もできれば、その通りになるよう世界中で工作活動をしてきたとも言えます。

そして第三次世界大戦をも予言している、もしくは予告しているしその危険度は増してきています。

今現在においてはシオニストたちによって建国されたイスラエルは、イスラム国家であるイランとアメリカが衝突することを狙っていると思われ、ガザ地区の非人道的な攻撃を止める氣配はありません。

シオニストという言葉を中東情勢の混乱する報道の中でよく耳にしますが、これはかつてのイスラエルを再興しようというシオニズムという思想を推し進める者たちのことを言っています。

そのシオニストというのは正統ユダヤ人ではなく、偽物ユダヤ人でもあります。

ユダヤ教に改宗した者をユダヤ人と言っているだけで、血統でいうところのユダヤ人ではないところが理解を難しくしているところでもありますし、世界が混沌としている原因でもあると思います。

彼らが目論む世界政府の樹立の過程では、人々を恐怖に陥れて世界政府、世界のリーダーを自ら求め従うことを約束することで完結すると手紙の中で言われています。

そうです、彼らは世界中を恐怖に陥れる必要があるのであらゆることをしてきます。

その恐怖とは、武力による恐怖、食糧危機からくる恐怖、財産がなくなるという経済的恐怖、疫病による恐怖などです。

そのように考えると世の中で起きていることは理解できるのではないでしょうか。

つまり恐怖を植え込まれることこそがポイントとなってくると思われます。

恐怖は無知からくるものが大半と言われていますので、歴史を知ることはこれからを生き延びる上で重要なこととなる理由です。

さらに補足しますと、世界中のユダヤ人の90%がアシュケナージユダヤ人と言われ、10%がスファラディユダヤ人と言われています。

前者が偽物、後者が正統と言われています。

アメリカにいるユダヤ人の100%はアシュケナージユダヤ人であり、イスラエルにいるユダヤ人の50%がスファラディユダヤ人です。

そして、日本人の40%がスファラディユダヤ人と考えられています。

もちろん諸説ある話ですので仮説と考えても良いと思います。

しかしこの仮説に基づいて世界で起きていることを見ていくと辻褄が合ってくることがなんとも不思議に思えてなりません。

反対意見ももちろんありますしあってもいいと思いますが、真実を知られたくない勢力もあることを踏まえて物事を理解する必要が出てきます。

その勢力はもっともらしく反論し情報撹乱を行うのが世の常です。

私は真実を追求する姿勢はある程度必要と考えていますが、第一優先は自らに降りかかる試練をどのように切り抜けるかです。

難しい議論は専門家に任せておけばいいのではないでしょうか。

興味深いこととして世の中で起きていることに対して疑問を持ち始める人たちの一つのパターンとしては、学校の教科書に沿って教えられていたことの多くが嘘であることに氣がつくことになります。

私もそのパターンの一人ですが、歴史を年号と出来事を暗記するだけのつまらない内容にしているのも歴史の真実から目を背けさせる思惑のひとつであったのではないかと思います。

先ほども言いましたが、重要なことは真実の追求も大事であることを前提に、これからを生き抜くために備えるということにあると思います。

私たちには到底理解できない価値観を持った勢力がはるか昔から存在していて、今なおその思想を持ち続けて工作活動をしているというところに驚きしかないのですが、それは陰謀論などという低俗の話ではなく、少なくとも日本以外の国の人たちは旧約聖書の存在はもちろんのこと、内容についても熟知しています。

それを日本人の大多数が、そんなことがあるわけがないと馬鹿げた話で終わっているという現実は恥ずかしいことだと思います。

それだけ、日本という国が海という天然の要害に守られてきたことによる平和ボケなのかもしれませんが、はるか昔に血統を守る正統ユダヤ人が来る日を待ち望むために日本に流れてきている現実があるわけで、結局は日本という国が世界の平和実現のためのキーマンになる可能性があるのかもしれません。

いかがだったでしょうか。

頭が混乱するかもしれませんが、世界情勢の乱れや、多くの事件事故が起きているその背景には共通したモノがあることを理解しないと謎が解けないようです。

もっと言えばシナリオ通りに事が進行しているので、今後起こるかもしれない大惨事に対して、私たち庶民は備えることができると考えることもできます。

シナリオ通りに混乱を招こうとする者がいれば、それを阻止しようとする者もいることでしょう。

そのことで大難が小難に収まるのかもしれません。

最終的にはロクでもない輩たちは駆逐され、平和が訪れることは信じて止みませんが、その過程では何事もなく済むはずがありません。

備えあれば憂いなしとはよく言ったもので、これから起きることに不安いっぱいで生きることは、ロクでもない輩たちの思惑通りになってしまいます。

なにが起きても対処できるようにしておくことが大切です。

生き延びるという点で言えば、水や食糧・日用品の備蓄は数年分必要です。

そんなお金も保管場所もないという反論も聞こえてきそうですが、やるかやらないかを決めるのはご自身ということになります。

私も決して経済的に余裕があるわけではありませんが、必要量を算出して毎月少しずつ準備にお金を回しています。

保管スペースが足りなければ断捨離も必要でしょう。

忘れてはならないのは、備蓄は自分や家族のために行うことであり他人に言われてすることではないということです。

この動画がこれからをどう生きるかを考えている方にとってお役に立てればと思います。

最後までお付き合いありがとうございました。

以上で今回の話は終わりとしますが、

皆さんの応援が次の動画作成の力になりますので、いいねボタン、チャンネル登録、通知設定をオンにしていただけると嬉しいです。

また、コメント欄へのご意見、ご感想の書き込みもいただけたら励みになります。

最後までご視聴ありがとうございました。

好奇心TVでした。

 

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