

【編集後記】
いよいよ2024年5月に向けてWHOや売国政治家たちが動き始めたような感じになってきました。
WHOがパンデミック条約をはじめとした規約の改訂が決議されたら私たちは法的にワクチン接種の拒否をできなくなります。
本当にこれがいかに恐ろしいことになるのかわかっていない日本人が多過ぎます。
ただ悲観することばかりが起きているわけでもなく、明るい兆しが起きていることも事実なので、私たちができることというのは一人でも多く事実を知ることに尽きます。
たったそれだけでロクでもない輩たちの行動に規制をかけることができるのです。
世界の民族を抹殺し、世界統一政府を作ろうとする動きは100年以上も前から計画されていたことであり、着実にその計画は進められてきました。
いよいよその終盤となる局面になってきたのではないかと思っています。
子供たちに明るい未来を繋ぐためにもなんとかしなければいけません。
【以下、文字起こし】
みなさんこんにちは。好奇心TVです。
今回の動画は、少々氣をつけなければならない内容であることを承知した上で、今騒がれ始めている新たなタイプの流行り病について触れていきたいと思います。
これをシナリオ通りと考えるのか、冬の乾燥した季節だから当然だと考えるのかは人それぞれでしょうが、なにかが起き始めているようです。
もはや大多数の地球上の人間の体はアレによって以前のものとは大きく変容を遂げており、特に自分の身は自分で守るという機能が正常に働いていないと言われています。
今後はその悪影響によって、大きな社会現象や社会不安に繋がるように、いや繋げるように不安を煽ってくる可能性が高いと思います。
しかし氣味が悪いことに今流行り始めているアレについてW機関は重大な状況は確認できていないという発表をしています。
もし懸念されるシナリオ通りのことが始まりつつあるとするなら、警戒を強めなければならないと個人的には考えています。
今回の動画では、異常なほど増加しているいつもより多くの人がいなくなる現象について、貴重な情報と視点をシェアしていますので、身を守るためには参考になると思います。
いずれにしても今世界でなにが起きているかの情報収集は必要だと思いますので、ぜひ最後までご視聴ください。
このチャンネルでは、自分や家族の身を守るためにできることや、日本人がこれ以上騙されることがないようにするための情報を発信しています。
チャンネル登録がお済みでない方はぜひチャンネル登録をお願いします。
さて、タイトルにある新たなタイプのものについて以前の動画で取り扱ったことがありますが、当時はそのようなネーミングはされていなかったと思います。
2023年9月頃には隣の赤い国でウランが含まれた石炭が採掘されただけでなく、発電の燃料などのために使用されたことで、大氣中にウランが拡散して多くの健康被害が出ているという動画を配信したことがあります。
その後しばらくして今度は特に子供の肺炎が蔓延し病院がパニックになっているということも情報シェアしました。
この二つのことは、同じ原因ではないかと言われてきましたが、結果的には別のことであるということがわかってきており、動画タイトルにあるようにネーミングがなされました。
いったい今世界でなにが起きているのでしょうか。
専門家の報告によると、今回のものはやはり新たに変身を遂げたタイプであり、41箇所の変身が見られ、そのうちスパスパたんぱく質には28箇所の変化が起きているのだそうです。
ビルなんとかという大富豪が作った財団で、アレの研究をしていた博士が一貫してずっと警告を発してきたことと重ねて考えると少々怖いことが起きそうです。
その博士の名前はあえて伏せますが、流行り病のためのアレを頻繁に実行してきた国では、元々体に備わっている防御システムが機能しない原因によって、大量に人がいなくなるという現象が起きると随分前から警告してきましたし、そうなってきています。
このチャンネルにアクセスしているご視聴のみなさんは、今更アレを実行しようとは思っていないでしょうからその辺りの警告は不要だと思いますが、今回のタイプはアレを実行していない人にもリスクがあり、自然に備わっている自分を守る機能すらも回避してしまうということらしいです。
やっかいなのはアレを複数回実行している人の体内では、そもそも身を守る機能が停止または鈍化しているので、感染し無症状のまま周囲にばらまくというのです。
そして老化が促進されるなんて話もあるからゾッとします。
つまり高齢者のかたがますます余命が短くなってしまうということに繋がるのではないかと言われています。
そして今回の新しいタイプはかなり強力に広がる力にみなぎっており、欧米で大流行し始めています。
同時に子供の肺が白くなる現象が多発しており残念なことになるケースも出てきているのです。
なのに氣味が悪いのは、あのW機関が今の所大騒ぎしていないということではないでしょうか。
ただ国内のメディアの報道によりますと、1月2月に急拡大の警告が出されています。
今回のタイプは広がる力にみなぎっていますので、今後はどこかのタイミングで一氣にマスコミによる警戒報道がなされるという筋書きなのでしょうか。
2023年の5月から流行り病は5類に移行して異常警戒モードの解除がありましたから、多くの人が油断しているのではないかと思います。
ある意味油断していいのですが、恐怖に煽られるとなにかにすがりつきたくなるのが情報弱者の悲しい性で、筋書き通りの行動を取ることになります。
そして流行り病蔓延後に実施されたアレによって、いつもよりいなくなる人が増えている現象について、アレとの因果関係なしというのが政府見解となっていますが、世界的に見ても異常な結果になっているにも関わらず再検討しないというのが不自然極まりないと思います。
衝撃的だったのは、アメリカ・ワシントン大学の研究チームが、イギリスの『ランセット』に発表した論文の内容です。
この研究チームは世界74カ国と地域を対象に、2020年1月から2021年12月までのいつもより多くいなくなる人数を予想したものでした。
この研究論文で、日本のいつもよりいなくなる人たちの人数は11万1000人と推定されており、確認された流行り病によっていなくなった1万8400人の6倍だったのです。
この数字は、経済協力開発機構OECDの加盟38カ国中で最大でした。
これらの予想はある意味外れており、現実にはそれ以上だったと思われ、2023年11月現在の状況でご覧の通りとなっています。
これらの原因というのはアレの実行との因果関係は不明ということなのですが、だとしたらなにが他に関係しているのでしょうか。
それらの可能性に繋がるデータも出始めています。
いつもよりいなくなる人の人数が多くなっている原因として考えられるのが、アレだけではないとしたらなにが考えられるのかということです。
思えばマスコミが大流行を騒いでいたときに医療崩壊ということもよく言われていました。
つまり流行り病にかかった人たちが適切な治療を受けられなくなったことが原因で残念な結果になってしまったのではないかということについては、医療ガバナンス研究所が、厚労省が発表しているデータを基に、各病院の2022年8月3日現在の患者受け入れ数を調べた結果があります。
それによると救急患者に対する病床数が100%以上になっていたのはごく一部であり、ほとんどの病院がおよそ医療崩壊とは程遠い状態でした。
アレを実行したことで多くの悲劇が発生したことは間違いありませんが、いつもより多くの人がいなくなっている人数はとんでもない人数になっているわけで、それらがすべてアレが原因ではなく、医療崩壊が原因でもないとするとなにが関係しているのか。
このように様々な原因を探る中で有力視されてきたことがあります。
それは、自然災害発生時に起きている避難住民の災害関連死というものです。
これらは過酷な避難生活によって、多くのストレスなどが重なって持病が悪化したりしていなくなってしまうということが起きていると考えられているのですが、流行り病蔓延時に真面目に自粛生活を送っていた高齢者たちに悪影響が出ていたという説です。
研究データによりますと、避難生活を余儀なくされた高齢者というのは、通常の生活を送っている方に比べて2.68倍もいなくなる確率が上がるのだそうです。
そのような視点に立ってみると、2021年12月にスポーツ庁が発表したことと繋がるのかもしれません。
それは全国の小学5年生と中学2年生を対象とした全国体力テストで、男女とも全8種目の合計点の平均値が調査開始以来最低であったというのです。
自粛生活を始めてわずか数ヶ月で小中学生の体力がこれだけ落ちるのですから、高齢者の健康状態が悪化することは容易に想像できますよね。
足の骨折などで入院してしまう高齢者が、一氣に寝たきりになってしまうケースからも窺えます。
さらにそれらを裏付けるデータもあります。
2022年7月末には厚生労働省が、2021年の「簡易生命表」で日本人の平均寿命が女性87.57歳、男性81.47歳となり、流行り病が蔓延する前年より女性が0.14歳、男性が0.09歳短くなったことを発表しました。
平均寿命が前年を下回るのは、東日本大震災があった2011年以来だということです。
日本人の特に高齢者は真面目に政府が勧めることに従い、マスクをして外出を控え、好きなカラオケに行くことを非難され、外でゲートボールをすることもやめてしまいました。
その傾向は地方に行くほど顕著で、県外から来る者に対してまるで病原菌扱いするかのような対応が見られました。
それは私自身が経験しているので驚きましたし、実家に立ち寄ることも兄から断られたりしました。
アレを実行したことでアスリートなどの強靭な体力を持っている人たちの多くも残念なことになりましたし、芸能人関係にも多く見られました。
つまり、この流行り病の恐怖というのは、アレ自体による悪影響もそうですが、口に当てる不織布や不要不急の外出制限なども複合的に影響を及ぼしているということです。
この可能性については盲点でした。
まさか自粛する雰囲氣をつくり不要不急の外出を控えさせることは運動不足を招き、健康を損なわせるとは驚きです。
今後間違いなくと言っていいほど起こる新たな流行り病蔓延に対して、自分や家族の身を守るために必要な対策が見えてきたのではないでしょうか。
おそらく間も無くして不安を煽るキャンペーンが始まりますが、それらに氣持ちをもっていかれないように注意しなければいけないと思います。
いかがだったでしょうか。
前の動画でも触れましたが、W機関にとって2024年は大きな変化を成し遂げるために重要な年になっています。
大きな変化とは、世界の国家主権を超えた絶大な力を手に入れる機関になるということです。
それが実現してしまうと彼らの判断でアレを実行すべしと宣言されると、もはや任意ではなくなり強制になります。
それは法的拘束力を持つことになるので、民主主義国家の重要な基盤である国家の主権は国民にあるということの崩壊を意味します。
そのような権力を持つことができるかどうかの決議が2024年5月にあります。
すでに水面下では織り込み済みで単なる儀式に過ぎないのでしょうが、世界中にいるまともな有識者や国民が黙っているわけもなく、反対する動きが具体的に始まっており日本においても同様に起きています。
ただ日本人はそんな危機が迫っていること事態を知る人が少なく、そもそも政府や世界機関が悪いことをするわけがないというめでたい頭になっているので事は深刻なわけです。
それらについては前の動画をぜひご覧ください。
今回テーマにした流行り病の流行から身を守るためには、原点回帰しかないと思います。
それは太陽を浴びて、適度な運動をしてよく眠る。
食事は伝統的な日本食に立ち戻ることだと思っています。
いつの頃からか、白い肌が美しいとされ多くの女性が日光に当たらないような生活をするようになりました。
まさに因果関係は証明できませんが、それによって女性特有の病氣も増えたのかもしれません。
太陽の光がいかにパワーがあるかというと、例えばソーラーパネルを車の窓ガラス越しにおいてもほとんど発電しないことからもわかります。
これは自分でやってみてびっくりしたのですが、盗難を避けるため車のフロントガラス越しにソーラーパネルを設置したところほとんど発電しなかったのです。
そこでフロントガラスの外側に設置し直したらちゃんと発電しました。
きっと太陽から降り注ぐエネルギーというのは、体にパワーを与えてくれるのだと思います。
私は無性に日光浴をしたくなることが多々ありますし、15分でもそれができればものすごく体に力がみなぎるのを感じます。
きっと体はなにが必要なのかの信号を送ってくれているのだと思います。
ぜひ今回の情報を、間も無くのタイミングで起きることの対策を考察することにお役立てください。
最後までお付き合いありがとうございました。
以上で今回の話は終わりとしますが、
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最後までご視聴ありがとうございました。
好奇心TVでした。