【中東戦争の真実】イスラエルの行動の裏側にある本当に恐ろしいこと#345

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【編集後記】
過去に世界で起きてきたことについて真実を知ることは、今この瞬間で起きていることの理解に凄く役に立つ。
少なくともユダヤ人という存在について、客観的な見方ができるようになるというのは、これから起きることから身を守るためには絶対必要になると思います。

今中東で起きていることというのは、表面上のことだけ見ていてもまったく理解できません。身を守るための対策をしていきましょう。

【以下、文字起こし】

みなさんこんにちは。好奇心TVです。

今回の動画は、今中東で起きているイスの国とハマ部隊との紛争についてその背景にある根深い事情について触れてみたいと思います。

といっても決して正解というものはないと考えられますので、あくまでも過去の歴史的事実から考えられる可能性としての話となります。

しかし、これらのことを掘り下げていくと世界経済フォーラムが掲げるアジェンダ2030にも繋がる話にも思えますが、我々日本人からするとかなり異常なことに映ることは間違いありません。

そして先の大戦で行なわれた東京大空襲や広島・長崎への原爆投下にも通ずるものがありますし、この後述べる彼らの計画はまだ進行中であるという事実をしっかりと理解しておかなければ身を守ることはできないと思います。

決して都市伝説などというレベルの話ではありませんので、今後のますます混とんとする世界情勢がどのような方向に進むのかの参考にしていただければと思います。

ぜひ最後までご視聴下さい。

このチャンネルでは、自分や家族の身を守るためにできることや、日本人がこれ以上騙されることがないようにするための情報を発信しています。

チャンネル登録がお済みでない方はぜひチャンネル登録をお願いします。

さて、みなさんは2023年10月7日に起きたハマ部隊によるイスの国への攻撃が起きた際、イスの国の官僚が言っていた言葉を覚えていますでしょうか。

それは10月9日のイスの国のガラント国防相の発言でしたが、「我々は人間の面をした獣と戦っている」というものです。

さらに、イスの国のコーエン駐日大使は東京で行われた記者会見で、イスの国を攻撃したハマ部隊を「獣」、「野蛮人」と呼んでその行為を非難していました。

その後のイスの国によるガザガザ地区への攻撃は凄惨を極めており、兵糧攻めや地下トンネルへの海水注入などにはびっくりしました。

個人的には兵糧攻めというのが一番非人道的な戦法・戦術であると思います。

人を殺めることはどれもよくないことに決まっていますが、特にそう思います。

ただイスの国が悪いのかハマ部隊が悪いのかということを判断することは、そもそも私たち庶民には判断材料となるような情報もないし、白黒付けても意味がないと思いますのでこの動画ではその部分の話にはフォーカスしません。

私の好奇心は、なぜ先ほどのガラント国防相が発言したような差別的な思考をするのかというところです。

この発言を聞いた時には背筋が凍るような思いがしましたし、戦慄が走りました。

今回の内容は、もしかするとこのプラットフォーム上では歓迎されないことなのかもしれませんので、いつにも増して隠語だらけになるかもしれませんがご理解いただきたいと思います。

そういえばこの隠語についてコメント欄にご視聴のかたからご意見がありました。

他のYouTubeチャンネルでは、私が隠語にしているワードをそのまま発信していてもなんの問題も出ていないし、隠語の使用の必要はあるのでしょうか、というものです。

そのことについては、みなさんにも聞きづらい状況になっていることと思いますので大変申し訳なく思っているところなのですが、こちらのプラットフォームでは発信内容についてのチェックが日増しに厳しくなっています。

私もかなり神経を遣って動画作成していたにも関わらず過去に2回バンされたことがあり、3回目はチャンネルの完全削除の状態にまで追い込まれました。

このペナルティは一定期間規約違反しなければ順次違反カウントは消えていくシステムになっているので、今現在は警告1回という状況にまでなりました。

なになら言ってもよくて、なにを言ったらだめなのかというのは、運営側に問い合わせても回答してくれないというのが普通で、自分で考えなければならないというわけです。

なので多くの情報発信者というのは探り探り動画を作成しているのが現状です。

そして厄介なことに、これも明確に運営側はその是非を明言しているわけではありませんが、頻繁に規約が改訂される中で、過去の動画まで遡ってチェックしているのです。

そのような事情があるため、なにを隠語にするかは、発信者の運営方針によるところが大きいので、発信者によってかなりの差が出ていることになっています。

最終的に責任を負うのは発信者なので自分で考え判断するしかないのです。

国名すら隠語にする必要があるのかと思いますが、そこまで考えざるを得ないほど疑心暗鬼になっているということをご理解いただけたらと思います。

話を戻しますが、イスの国がハマ部隊、そしてパレス人に対しての感情というのは、ガラント国防相の発言通りです。

それは10月7日にハマ部隊によって自国民が被害に遭ったからそう言っているのではないというところが問題となります。

では、なにがその発言に影響を及ぼしているのでしょうか。

それはイスの国の宗教に関係があります。

彼らはユで始まりヤで終わる人種でありその宗教の影響を受けています。

そしてその彼らは、前の動画でも言いましたしみなさんもご存じであるように偽物です。

これを言われるのが彼らにとっては最も忌み嫌うことなのですが、真実です。

真実ですが、タブーになっている話題です。

偽物があるなら本物があるのではということになりますよね。

本物というのは正統という表現になるのですが、パレス地区の中にいます。

正統である人たちは、偽物である人たちにとってはその存在を消し去りたいという存在です。

正統である人たちというのは、不遇な人生を送っており、パレス地区の中でも2級国民的な扱いをされています。ちなみに世界中で一番正統のそれがいるのは日本だと言われています。だから邪魔なのだと思います。そこはまた機会があった時に動画にします。

その不遇な状況にいる彼らが今現在の苦境をどうして耐え忍ぶことができているのかというと、旧約聖書に示されている未来を信じているからです。

旧約聖書では、偽物によって世界は牛耳られてしまいますが、その悪は滅びるという内容のことが書いてあり、今の不遇は創造主に与えられたものであると信じているのです。

そこのところは今回は触れずにおきます。

その彼らの信じているユで始まりヤで終わる宗教というのは、大変有名であり、聞いたことがない人というのはいないのではないでしょうか。

そしてその戒律も非常に厳しいことも知られています。

しかし、その教えにはユで始まりヤで終わる人種以外の存在は獣であるという教えがあるのです。その部分については私は知りませんでした。

どちらかというと、彼らの度重なる試練を乗り越えて世界で成功しているという生き様に尊敬の念を抱いていたくらいでした。

実際のところは、自分達の種族が世界を支配するべきという思想が根底に流れているのです。

ですからどんなに残忍な方法で命をあやめても正義とされているのです。

相手は人間ではないからです。

その教えの源流はタルムードにあります。

タルムードのことも今回は割愛しますが、今現在起きていることというのは一つの長い歴史の中での一コマであり、それを理解しないと今後はどうなるかの予想もつかないと思います。

それにしてもたったこれだけのことでも驚くのではないでしょうか。

ところが驚くのはまだ早いです。

ちょっと歴史を遡ってみますが、ドイツにはヒトラーという独裁者がいました。

彼のイメージについて、みなさんはどのように理解していますでしょうか。

そうです、一番有名なのはユで始まりヤで終わる種族に対しての大量なんとかですよね。

アウシュなんとかというところで有害な氣体で人をこの世から消した罪で有名です。

ところが、彼に対するイメージはある意図を持って刷り込まれたプロパガンダだったらどうでしょうか。

つまり歴史的になにが起きていたかというと、大量なんとかをされていたのはドイツ人でありゲルマン民族であったという事実です。

動画の尺の関係やタブー的な話になる可能性があるのでざっくりと固有名詞をなるべく明らかにせずに話をしていきます。

そもそもユで始まりヤで終わる民族が12部族に別れて世界中のあらゆるセクターを支配していることは有名な話ですよね。

12部族というとロから始まってドで終わる、聞けば誰もが知っている家系があるわけですが、ユで始まりヤで終わる種族はなにを計画したかというと、世界中の民族を一つにして世界統一政府を作ろうと計画を始めました。

どのくらい前の話かというと、1922年頃となります。

その方法は、ヨーロッパ人をアラブ人、アフリカ人、アジア人と交配させ、混血化を促進して人種差別という概念を無くしていき、同時に自分たち種族に対しての差別的意識も失わせていくというものです。

しかし自分達の種族は、絶対に他の民族との混血になってはならないとしています。

このことは現行のイスの国では他の民族との結婚は違法ですが、パレス地区にいる正統の種族に対しては適用していません。

正統側の血を薄めたいからでしょう。

このようにユで始まりヤで終わる民族が世界中の富を独占しており世界統一政府を作ろうとしているわけですが、冒頭で言ったようにその目的を達成するために用いる手段は、ドイツ国民に対しての強制的な子供を授からない体にすることであり、異民族との結婚の促進です。

なのでEU諸国での違法難民問題は彼らが仕組んでおり、アメリカやカナダでも起きている違法移民問題は彼らの計画の一部です。

もっと言えば、EUの設立自体もその計画の一貫と言われています。

EUの構想原案はだれが行ったかというと、カレルギーという男でその構想にルーズベルト、チャーチル、スターリンが大絶賛し、その計画の実行に一役買っているのです。

この三人というのはルーズベルトはアメリカ、チャーチルはイギリス、スターリンはソ連ということで敵対していた国同士ではなかったでしょうか。

つまり第二次世界大戦を戦いながらも、その水面下では世界を共産化、全体主義化にするために手を組んでいたということになります。

そのEUに関しても少し触れておきますと、ユで始まりヤで終わる民族が12部族いるわけですが、EUの国旗にはそれが表現されています。

また、ストラスブールにあるEU議会の建物はヘブライ語でバビロンを意味するバベルの塔をモデルにしています。

この建物は、反キリスト教主義権力への依存、世界的な人類の多様性の破壊、そして専制政治の段階的な導入を象徴しているそうです。

またギリシャ神話も持ち出しており、それによるとエウロパは美しいフェニキアの王女でした。

エウロパはゼウスの目に留まり、ゼウスはすぐに花と花びらで飾られた、魅力的な白い雄牛に姿を変えました。

魅了されたエウロパは雄牛に乗り込んだが、雄牛はそのまま彼女をクレタ島まで連れて行き、そこでエウロパを犯しました。

そうしてエウロパはその後クレタ島のミノス王を産んだという話があります。

この彫刻はストラスブールの欧州議会の外にあり、ヨーロッパの誘拐と呼ばれています。

このように彼らは勝ち誇ったようにその計画を象徴するようなシンボルを掲げます。

冒頭のヒトラーの話になりますが、彼はドイツ人の大量なんとかに関する計画の事実を知り、自国を守るために立ち上がったということも一つの事実として抑えておきたいと思います。

ニューヨーク生まれのアメリカ人でユで始まりヤで終わる人であるセオドア・カウフマンは、1940年末に「ドイツは滅びるべきだ」という本を書いています。

ヒトラーがその計画を知ったのは、アメリカが第二次世界大戦に参戦する丸一年前のことです。

また、ドイツでユで始まりヤで終わる人が大量になにされたという話が出回るずっと前のことです。

その本でカウフマンはドイツ人の大量なにやらを主張しました。

そして、妊娠可能な年齢のドイツ人男女4800万人の完全なるなにを要求したのです。

そうすれば、ドイツのナショナリズムと誇りは2世代で破壊されるだろうと彼は説明しました。

今回この話を取り上げたのはドイツが行ったことがすべて正しかったという議論ではなくて、今起きているイスの国によるガザガザ地区への執拗なまでの攻撃や、国防相が言った相手は獣であり人間ではないのだからなにをしてもいいという発言の裏には、なにがあったかをかなり端折ってしまいましたがお伝えしたかったわけです。

歴史というのは一見全く関係がないことでも、実はある思想や計画によって一つのストーリーであることが理解できてきます。

そしてそのストーリーはまだこれから続きが待っているということですから、身を守るために活用していきたいと思います。

いかがだったでしょうか。

今回はロクでもない輩たちのおぞましい計画の概略を端折って説明しましたが、内容的に真実に近づくとバンされる可能性がありますので、今後もボカシながらお送りしていきたいと思います。

最後に付け加えますと、第二次世界大戦末期、ドイツの街は連合軍による凄まじい空襲によって多くの命が犠牲になっており、その数には諸説ありますが60万人の命が失われています。

これは戦後に連合軍のパイロットの証言からもあまりにひどい攻撃であったことが証言されており、明らかに民間人を狙った戦争犯罪だったことは明らかでした。

これを聞くと東京大空襲を始めとした全国規模で行われた空襲や原爆のことと重なるわけですが、これらの攻撃も明らかに非戦闘員への攻撃でした。

これらは、ユで始まりヤで終わる種族による世界統一政府を作るための大量なんとかの一貫ではないかということが考えられます。

このチャンネルでは、私たちは小さい頃から刷り込まれてきた嘘を明らかにしていきたいと思い情報発信を始めましたが、とことん真実に迫るということは限界があったとしても、今回取り上げた内容は、仮説でもなければ都市伝説でもなくすべて証拠がある情報です。

その中でヒトラーによる大量なんとかというものにもその事実を疑いたくなるのですが、調べてみると平成元年5月20日に参議院議員の小西洋之議員によって質問がなされています。

なにもなかったとは思いませんが、私たちが教え込まれているような内容ではなかったのかもしれません。

こうして調べてみると着実に私たちは間引かれていくという計画の中で生きていることは間違いなさそうです。

しかし、こうして庶民である私がインターネットを通じて真実に触れることができるということは、ロクでもない輩たちの支配力、影響力というのは弱くなってきているのかもしれません。

おそらくそれも真実でしょう。

最悪のシナリオを避けるには一人でも多くの人が、少なくとも私たちは騙されてきたという事実を知ることが1番の早道だと思います。

そして中東情勢の悪化はおそらく長期化するでしょうし、今後私たちの生活や経済状況に悪影響が出てくる可能性に対して、食糧備蓄や日用品の備蓄を行って備えていくことが大事だと思います。

ぜひあらゆる可能性を考えて対策し、大難を小難に変えて生き延びていきましょう。

最後までお付き合いありがとうございました。

以上で今回の話は終わりとしますが、

皆さんの応援が次の動画作成の力になりますので、いいねボタン、チャンネル登録、通知設定をオンにしていただけると嬉しいです。

また、コメント欄へのご意見、ご感想の書き込みもいただけたら励みになります。

最後までご視聴ありがとうございました。

好奇心TVでした。

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