

いつも通り、YouTube動画をアップロードしましたが、11月8、9日の2日連続で広告の適合性という、通称イエローが出されてしまった。
いつものことながら、何が悪いのか再度見直してもわからない。
最初は、AIによって自動検閲を受けるわけですが、その後、再審査請求を行い人の手によって審査を受ける、という流れの中で、まだ再審査中という状態。
今の世の中、AIの実力を過大評価しすぎでは?と思ってしまう。
こんなレベルで、例えば言論検閲した後、個人がどんな区分けをされていくのか?
全く身に覚えがないことで危険人物扱いされていくのか?など不明なことだからけではないだろうか?
YouTubeの検閲内容が全くのブラックボックスになっているので、こういったことが政府で展開されたら恐ろしいことです。
って言いますか、中国では現在中国共産党により起きていることです。
本当に怖いな、と。
今回、話題にした動画のサムネイルは下記のものとなります。
動きがあったら、ご報告します。