4【防衛白書】なぜ、日本メディアは国防について他国の脅威を騒がないのか

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令和3年度版の防衛白書には近年あまりない傾向として日本の決意が強く感じられる内容が盛り込まれていた。
日本の国防について、愛国心持って臨んでいる方がいらっしゃることにひとまず安心はしました。
現場で国防を担っている方々のご苦労は想像できないほど大変なことだろうと思います。
連日台湾問題や尖閣諸島に中国の艦船が行き来し挑発行為を繰り返していますから。

そんな中、ある動画がYouTubeにアップされました。
もし、日本がアメリカと共に台湾問題に首突っ込んできたら、有無を言わさず核を発射すると。
途中の和平交渉はなし、そして尖閣、沖縄を取り戻すと恫喝してきています。

もちろんあの政府の公式コメントではないが、直接手を下さずに様子を伺う、というのは常套手段。

ここで舐められたら、まじでやばいことになる。

まず、日本人が覚醒しなくてはならない。
そんなきっかけになれたら、と思い動画作成しました。

【問題の恫喝動画】

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